カテゴリー「Tenor Sax」の記事

アメセル テナー 6万3円1百

今日はアメセルテナーの6万3千1百台です。

モデルチェンジした直後ですね。

6万台の中ではかなり軽めのほうでしょう。

さて、この楽器はすべてがかなり完全な状態で残っています。

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ついうっかり違うほうに目が行ってしまいました。
あのリガチャーはセルマーのリガチャーの中でも最もバランスがよく、暗い音となりのバランスが最高なやつですね???

ねじの頭の形を覚えておくといいかもしれません。
そしてマウスピースはおそらく中の段が適当に削られているやつです。

その後のショートシャンクは抜けない感じですから、まあまあいい時代のショートシャンクです。
楽器と関係ないほうに目が行きましたが、やはりキーはかなり低くセットされていますね。

ラッカーは明るめなので、割とパリッとなるかもしれません。

値段は2万5千で意外に法外ではないな、、、と思いましたが、日本ならさておき海外なら目玉が飛び出るような金額です。

買ってもオーバーホールするにはややもったいないですし、中々使いにくい楽器ですね???

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アメセル テナー SBA 4万9千台 彫刻なし?

今日は珍品です。

4万9千台のSBAですが、ネックにシリアルがうってあるのでアメセルらしいのですが彫刻がありません。

確かに後からネックにシリアルを入れたり、後からアメセル彫刻を足した”アメセル偽装”の楽器はたくさんあります。

この楽器はオリジナルのラッカーに見え、彫刻はありませんから通常であればフラセルの彫刻モデルのはずですが、ネックにだけシリアルがうってありアメセル仕様です。


もちろん偽装することも可能ですが、こんなに中途半端な偽装をすることは考えにくいですからシリアルは最初からあったのでしょう。

そしてラッカーの色も4万9千に一致していますから、まあアメセルということにしておきましょう。

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実際にアメセルかどうかは、U字管の接合部を見ればわかるでしょうから、判別はそんなに難しくありません。

さて、アメセルの彫刻なしバージョンはソプラノも含めていくつか見たことがありますが、基本的には彫刻があるものが大多数をしめているので大変珍しいですね。

ですが、彫刻があったほうがいいでしょうから、悪い意味で珍しい、、、ということができるかもしれません。

さて、見栄えはともかくコンディションは中々ですね。

デモ音源があるので聴いてみましょう。



これをいい感じと思った方は要注意です。

何故かというとパッドがかなり音が抜けているので音は相当暗めに聞こえています。

きちんと修理するともう少しバリバリした音がするでしょう。

それでも4万9千の音には変わりありませんが、あまりよく鳴る楽器というほどでもないようです。

値段は1万6千ほどでやや安めだったかもしれません。


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ボブバーグ先生の楽器が850万円???で売りに出されている件?

さて今日は、最近の中で最も”それは高すぎるだろう、、、”と思った案件です。

ボブバーグ氏の楽器で、ピカピカのアメセル5万7千台ですが、7万5千ドル、、、、日本円だと850万弱くらいでしょうか?

まずボブバーグ氏ですが、70年代より頭角現し、ホレスシルバーやシダーウォルトンのバントで活躍したハードバップ系からモダンなフュージョン的なサウンドまで幅広く活躍した方でした。

惜しくも2000年代初頭に交通事故、、、NJで対向車線からの大きな車とぶつかって亡くなられた、、と聞きましたが、その訃報をアメリカにいるときに聞いた時に大きな衝撃を受けたことを今でも覚えています。

さて、そんなボブバーグ先生ですが、70年代はマークシックスにSBAのネックをつけて、非常に近い個性的な演奏をされていたかと思うと、80~90年代はマークシックスを使っておられたようなイメージです。
今回の楽器をいつ使っていたかは私はわからないのですが、おそらくサブ的な楽器だろうと思います。
90年代あたりは結構使い込まれた楽器を持っていたと記憶しているので、サブか亡くなる直前に使っていたような出番が少なかった楽器でしょう。

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とてもきれいな楽器ですね。

5万7千台は通常は暗い濃い色をした楽器なのですが、やや明るい色なので、これは5万6千のシリアルに近いものだと思います。

即ち、最初期マークシックスのイメージで、ビバップホーンでしょう。

この楽器を吹いた人によれば非常によく鳴る楽器だそうで、おそらく反応の速いズバッと鳴る楽器でしょう。

彼の晩年のスタイルだと明るめのサウンドですから、そういう楽器で、でもキャラクターもそれなりにある楽器を求めるのはよくわかります。

ということは、ハンクモブレー的な趣向の楽器ではないでしょうから、やや明るめの8万台あたりが好きな人が買うとイメージにあうでしょう。

このくらいの楽器なら通常は2万~2万5千あたりが相場でしょうから、3倍の7万5千ドルはちょっとやりすぎですね?
もしこれが、SBAのネックの付いたあの楽器ならそれなりの引き合いはあると思いますが、ちょっとサックスの値段としては法外ですね???

さて誰が買うのでしょうか???


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デュコフ テナー 45 H8 モデル ブラス製

今日は非常に珍しいブラス製のスーパーパワーチェンバー(SPC)です。

さらにHモデルで45の字がついています。

デュコフのスーパーパワーチェンバーは、60年代のトランジショナル時代はステンレスで作られていました。

その後今回のようなブラス製を経て?あのやわらかい材質に移っていくわけで、今回のモデルは60年代後期か70年代の早い時代のSPCということになります。

そして例によって、Hに45がついていて、ハリウッドの前期モデルを意味していますね。

即ちHモデルは最初はH45とうっているものが多く出回って、後から45をとっただけか、Hの後期モデルのコピーということにしたかもしれません。

少なくともデュコフのラインナップの中ではもっともジャズ的な、リンク的なモデルでしょう。

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リフェイスされています。
中の容積も大きく、かなりジャズ的なマウスピースで、案外リンクと同じような感じで使えるかもしれません。

あの柔らかい材質だとどうしても音の軽さが出てしまいますから、同じHのデザインでも音の太さ、音圧は相当違うことでしょう。

これは珍しいブラスですから、そういう意味でもちょっと現代的なハリウッドでリンクのフロリダのような音色をさらに直線的な感じにしたようになると思います。

あまり見かけない珍しいマウスピースで、オリジナルなら買ってしまっていたかもしれません、、、
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セルマー スーパー テナー 1万6千1百 オリジナルゴールドプレート

今日はセルマーのスーパーのテナー、オリジナルのゴールドプレートです。

まずこの楽器は1万6千台で1932年製の楽器です。この時代のものはリラッカーリプレートのものが非常に多いのですが、これはオリジナルのゴールドプレートと思われます。

ゴールドプレートでもややサテンがかったこの時代のものは、薄い色をしていますね。

オリジナルかどうかはセルマーに問い合わせればすぐわかることですが、リプレートも多くオリジナルとして売られているので注意しましょう。

しかし、この楽器は疑うまでもなくオリジナルのいい色をしています。

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私もスーパーを吹いたことがありますが、現代の楽器と異なる音がして同じサックスとは思えないような、散った丸い音がします。

音の広がりも細く、まとまったぼけた音がやさしく飛んでいくような音色はとても心地よいですね。

この楽器はゴールドプレートですから、そこに上品な煌びやかさが加わり、いい音がすることでしょう。

私もこの時代のこのような楽器についていたと思われるオリジナルの純正ゴールドプレートリガチャーを持っていますが、現代のゴールドプレートとは比べ物にならないいい音色がします。

さて、この楽器にはシリアルにBがついていて面白いですね?
何か意味があるのか、同じシリアルを2つ作っちゃったとか、かもしれません。

この時代のゴールドプレートは珍しさゆえに多く見かけるのですが、実際の本数はかなり少ないでしょうからとても希少な楽器ですね。

テーブルキーとパームキーがもう少しやりやすかったらもっと愛用者が増えるのですが、、、、


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アメセル テナー 19万1千

今日は19万1千のアメセルテナーです。
最近もこのあたりの番台のアメセルを吹きましたが、やはり中期になると音がフォーカスしてしまうので音色的な魅力が薄いですね。

さて、この時代にはウソかホントか?カタログにExtra Engravingのオプションがあったそうです。
あったという人と、そんなものはなかった、、、という人がいるので本当のところはわからないのですが、今回の楽器はそのオプションで彫られた彫刻とのことです。

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このような彫刻は初めて見ますが、ゴールドプレートの彫刻とも少し違うし、それっぽいような違うような変な感じですね?

私が思うに、余分な彫刻は彫った部分が明るく見えます。

気のせいかもしれませんが、もしそうなら彫刻は後で彫ったということになり、オリジナルのオプションではないということになります。

彫刻があったからどういうわけではありませんが、一応オリジナルのオプションでレアものとして売られているので、かなり怪しい感じがしますね?
他にこのようなものがあるか注意して見る必要がありそうです。


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カスタマイズされたリファレンス54 テナー

今日はリファレンス54のアンラッカーのテナーです。

世間の評判はリファレンスなどと小賢しいネーミングをつけたシリーズ2もどき、と言っても過言のない楽器ですが、実際部品はシリーズ2をかなり流用したマーケティング的側面の強い見栄えだけの楽器です。

それどころか当初はパッドのサイズがあっていないものを出荷したり、シリーズ2を鳴らなくしただけの設計で、軽い鳴らないシリーズ2といった楽器でした。

そこまで強く言うのは、見栄えやイメージなどが先行して中身のない楽器だからです。

即ち、初年度マークシックスの散った音色、低音の軽さなどは一切置きざれにされて、ちょっとまねたよ=リファレンス、、、という名前をつけてさもビンテージの復刻のような印象を植え付けているところがもはや詐欺レベルですね???

さて、それでもアンラッカーなどにしてついでに特別彫刻などつけて、ビンテージに近づけようという気持ちは理解できなくはありません。
やはり5ケタのマークシックスは高すぎですものね?

今日の楽器は、果敢にも何とかリファレンスをそれっぽくしようとした楽器です。

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彫刻は、有名なデュマーズさんの手によるものだそうです。

昔はアメセル的な彫刻も引き受けたいたようですが、最近はやってくれないと聞いたことがあります。

彫刻が太め、、ということでも有名ですね?
彫刻は基本的にはあまり音には影響がありませんが、ジョンファディスによればあまり入れすぎると鳴りが悪くなるそうです。

それもそのはず、楽器にとってはただの傷ですものね?

なので、ここまで入れるとそれなりに音には影響があるかもしれません。

さて、アンラッカーにすることはとてもいいことだと思うのですが、あくまでも高い倍音が減るという感じで、音は若干まとまりがなくなりますが、初期マークシックスのようにはなりません。

あわよくば中期シックスくらいのフォーカス度で、そこの再現はどうあがいても現代の楽器ではできないところです。

そして一番大きなところは、楽器の重さ、、低音の反応です。

さすがにそれは楽器の設計ですので、元が異なれば同じにはならないでしょう。


さらには、材質が大きく異なるのも同じにならない大きな要因ですね。

ということでかなり厳しめに書きましたが、違うものを近づけようとしてもあまり近づかないのに、こういうことをしようとする人は後を絶ちませんね。


だから商売になるのかもしれませんが、やはりあの音が欲しければそのものを買う必要があるということを、こういう楽器は示唆していると思います。
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アメセル テナー SBA 5万1千1百

今日はアメセル5万1千台テナーです。

この楽器は非常にきれいな状態を保っており、オリジナルパッドやセルマーのカードが残っています。

セルマーに問い合わせたらしく1953/5/23にパリで作られてアメリカに送られた楽器だそうです。

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通常このあたりの楽器はもっと暗い色をしているものが多いですが、これは割とライトな色ですね。

デモ音源があるので聴いてみましょう。
やはり明るめの音でパリッとしていてあまり音色の良さはないですね。

パッドもオリジナルで低音もやや辛そうで、この状態では反応がいいかはわかりませんが、高い音の音の抜けや音の均一性はありそうです。

実際はオーバーホールするともっと明るい音になるので、そういう意味でも音色は暗くなさそうです。


さて、注目すべきはこのセルマーのカードで、どういう風に優れているのかが書いてありますね。

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オフセットのキーの配置になっている、
音程が良い、
キーガードのフェルトでトーンホールの高さを変え、音程やチューニングのバランスをとることができる
キーのロッドが長いので服が引っかからない
オクターブキーが新しくなって反応が良くなり、オクターブの跳躍が簡単になった
キーポストが丈夫になった
テーブルキーがやりやすくなった
とのことです。
なるほど、SBA以前の楽器やほかのメーカーでは、服がキーのロッドに引っかかったりすることが問題でもあったわけですね?

あるいは、SBA以前の楽器はロッドが曲がって、キーがずれやすいこともあったようです。

初期SBAには音程が高いなどの欠点もありましたら、フェルトの高さで好きに変えてね、、ということも推奨されていたことがわかります。

そしてなにより、
ToneX Tone-Boosters というレゾネーターがsuper volumeを与え、音にエッジが出る、、、ということが書いてあります。

あのレゾネーターはToneXという名前があったのですね?知らなかった、、、

そして最後に、世界のプロプレーヤーの80%がセルマーを使っているとも書いてあります。

そのパーセンテージはテナーに関しては今も変わらないか、もっと増えているかもしれません。

セルマーって改めてすごいんだな、、、とこの写真から感じる今日この頃でした、、、
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アメセル テナー 8万7千6百

今日はアメセルテナーの8万7千台です。

最近も8万台の購入に立ち会うことがありましたが、やはり8万台には8万台の良さがあることを再確認できました。


その模様は楽器の選定の動画としてすでに公開を終了していますが、みなさん口をそろえて言うのは、いい楽器はシリアルにかかわらず同じものを選ぶということです。
即ちいいものはシリアルが何であれいいもので、6万台探している人でも8万台ですごいのが見つかったら、まあまあの6万よりは8万を買うということです。

購入した8万3千台は反応や8万台の特徴もさることながら、しっかりとしたキャラクターがあったことが重要な要素でした。


楽器そのものはまだまだ売りに出されていますが、中々購入の決め手に欠けることが多いのも事実です。さて、今回の楽器はどうでしょうか?

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8万台にしては明るめの楽器で、音色もそんなに暗い音はしないはずです。

加えてパッドはさておき重たそうなレゾネーターがついているので、余計にバリバリ鳴ってキャラクターが味的に弱まりそうだな、、、と思っていました。

と、思ってデモ音源を聞いてみたらその通りでした、、、

音色的にはレゾネーターのせいで8万よりはもう少しフォーカスした音色、、13万くらいといってもいいかもしれません。

となればこの楽器の持ち味は楽器の軽さのみになってしまいますから、購入するには決め手に欠けますね?

中々皆さんが欲しい”いい楽器”というのは、表には出てこないか、出てくる前に売れるようです、、、
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Woodstone 石森サックス テナー 世界に2本しかない限定モデルを試奏

ここ最近石森管楽器に楽器を買いに行くことが多く、数多くの楽器を選定しました。

その中で、いつもお世話になっているセールスマネージャーの某氏が

”トモさん、すごいのありますよ、、、ぜひ吹いて行ってください”
と出された楽器がこちら。

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私が試奏しているところを撮っただけなので写真はご容赦ください。

まるでSBAのような、、、ウッドストーンの真鍮の限定シルバープレートモデルです。

実はシルバープレートは2本しか製造していないらしく、もう一本はかの竹野氏が使用しているそうです。

そしてその残りの片方が中古で限定入荷しているところに遭遇しました。
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結論をいうと、、、わざわざ記事にする程、、よかったです。

ここで改めてウッドストーンサックス全般について私の意見を述べておきたいと思います。

吹奏楽というより完全なジャズ楽器で、ジャズ(フュージョン)向きの楽器です。
その理由は音色もさることながら、楽器のフィーリングが完全にジャズ的でジャズの人がジャズを奏でやすいように設計されています。もっと言えば、軽くバリバリ鳴る現行セルマーでジャズを奏でるにはシックスなどを吹く時とは違う吹き方をして吹き方を変える必要がありますが、そういうものがない、、、楽器です。
そして、楽器の軽さ、、、軽い音がするときことではなく、鳴りの大きさを保ったまま反応が軽いことです。鳴りの大きさを保ったまま重い楽器はいくらでもありますが、鳴りはしっかりありながら古い楽器のような(特に低音)の軽さを実現してるところが素晴らしいですね。
他にもいろいろありますが、特に上記2点がほかの現代のジャズホーンと大きく違うところです。

即ち、マークシックスなどビンテージ楽器から移行してもさほど違和感がない、、というところが圧倒的です。
となれば次は音色、、、が来るわけですが、通常モデルの音は現代の楽器でウッドストーン製のパワーアップパーツがついていることもあり、初期シックスなどのビンテージよりはややフォーカスした音色です。

しかし、この限定仕様シルバーは、、、通常のボリュームで吹いた時の音色が、通常モデルと大きく違うところ、さらに暗く太く、ビンテージに近い鳴りを持っていると感じました。
もちろんシルバーですから強く吹けば強い音とエッジも出ますが、リラックスしたボリュームで朗々と吹く、、ゲッツのような音色が出しやすい楽器というか、、そのような方向性を持っています。
エリックアレキサンダーモデルは彼のようにズバッと行くイメージですが、このシルバーは強く押さなくてもボリュームがあって、ズバッと行かなくても音量があるところが大きな違いです。

そんな楽器がなんと33万?(だっかかな?間違っているかもしれません)、、、驚愕の値段です。
この値段なら、100万くらいでプチビンテージを買うよりも何倍もお値打ちで、いい時代になったな、、としみじみ感じます。
現行サックスの中ではダントツにジャズ的な楽器で、とても吹いていて楽しかったです。

難のあるプチビンテージの楽器から解放されたい貴方から、プチプロフェッショナルな(やや安めの)現行モデルからグレードアップしたい貴方まで、ぜひお勧めしたい楽器です。

あと1本しかないですから、興味のある方は早めに試してみてください。
以下、、随行者の意見です。
☆中期後期シックス買うくらいならだったらこれでいいよね
☆現行セルマーに比べたらジャズやるにはこっちのほうがはるかにいいね
☆高音も出やすいし、最初からこれで練習したかった、、、
☆安いからバックアップに買っちゃおうかな、、、
☆今の楽器は音程や出しにくい音があるからいっそのことこれに買い替えちゃおうかな、
と言っていました。
注:頼まれて書いているわけでは決してありません、、、、ので安心して試しに行ってください。。


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