カテゴリー「Tenor Mouthpiece」の記事

マウスピースの価格が、、、

さて、先日久しぶりにオリジナルのスラント7*のテナーがでました、、、

No USAでオリジナルのものは非常に珍しくここ数年見かけていなかったので、その価格に注目していました。

その価格がなんと、、、日本円で45万まで行ってしまいました。

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関税を入れるとほぼ50万といったところでしょうか???

15年ほど前は10万円もしなかったことを考えると、値段の上がり方が最も著しいマウスピースといえるでしょう。

オークションでこの金額になるということは、お店に並んだときはさらに高いケースが多いでしょうから、少なくともリンクラバーはこの先もかなり値段が高騰することは間違いなさそうですね???

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オットーリンク テナー スラント 7* No Usa リフェイス

今日はまたまたスラントNoUSAの7*です。

数日前に久しぶりに見た、、、としましたが、間髪いれずに出てきました。

あいにく今回のものはリフェイスされていますが、それでも十分に珍しいですね。 しばらく出てこなかったのですが、出てくるときにはポンポンと売りに出されることもあるんですね???

さて、開きは100でオリジナルよりも5ミリインチ広がって8のサイズになっています。

テーブルは鑢の目があまり見えないのですが、おそらくあまりいじらす先端部のみをグッと広げたという感じです。

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スラントはリフェイスするとちょっとギスギスした感じが出ることが多いですが、このマウスピースのデモを聞いてもちょっと音がパキッと明るい音がしています。

ですが、吹きやすさは素晴らしいものがあるようでこのマウスピースのポテンシャルの高さを感じさせてますね。

あいにく私が見たときには売切れで値段はわかりませんでしたが、2000ドルを下回ることはないでしょうから、かなり高価なマウスピースであることは間違いないでしょう。

先日オリジナルが4000ドル以上で取引されましたから、2000ドルくらいなら安いのかもしれませんね???

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オットーリンク テナー スラント 7* No Usa

ついに出た、、、、

これを見かけるのは何年ぶりになるだろうか、、、、最後に見たのは少なくともアントキの猪木を事務所の前で見かけたとき、、、くらい前のような気がします、、、
あの時はまだ東日本大震災の前で、ビルの側壁にひびがはいって大変なめにあうまえだったような、、、、即ちそのくらい見かけていないものです。
それはさておき、USA付のもので、7とか6*とか、、、リフェイスされたものは多く見かけましたが、今回のようにNo USAのオリジナルの7*はそうは見かけません。
もちろんテーブルのやすりの目もばっちりオリジナルですから、かなりいいコンディションのようです。
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やはりNoUSAのものはUSAありやバビットとは違い、、エッジが立ちにくく音の厚みがあることでしょうか?
バッフルもついてはいますが、穏やかなデザインで、そこからの沈み具合はまさにスラントですね。
もちろん個体差も大きいためこの個体が即座にいいものとすることはできませんが、希少性と実用性を兼ねた最高のマウスピースという意味では、ダブルリングのオリジナル7*に並ぶでしょう。
私が記憶する限りでは、15年ほど前は800ドルでほどで売られていたと記憶していますが、さて今回はいくらまで行くでしょうか???

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オットーリンク ラバー アーリーバビット テナー 6*

今日はアーリーバビットのテナーのラバー6*です。

アーリーバビットは初期のものがフロリダで途中まで仕上げられたものでした。
その初期のものは、本質的にはスラントと同じでテーブルやバッフルの最後の仕上げあたりのみバビット社で行われました。
その次に作られたものがバビット社によるもので、ここからが完全にバビット社によって作られたもの、、即ち初期バビットと呼ぶに相応しいものでしょう。
マウスピースそのものは完全にバビット社によって作られていますが、箱はフロリダのものが余っていたらしく、バビット社によるものなのにフロリダの住所がついています。
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いわゆるビーク部分が垂直で、、、といわれるものです。
残念ながらテーブル側の写真がありませんが、まさにこれぞアーリーバビットというバッフルがついているはずです。
そのバッフルにも主に2種類あって、はっきり水平についているものとそうでないもう少し穏やかなものがあります。
実際にその当時工場に行った人に聞くとマウスピースの仕上げをしていたのはその見たときには2人ほどだったそうですから、そんなに多くの人が仕上げに携わっていたわけではないようです。
今回のものはほとんど新品で、欲しい人も多いと思います。

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オットーリンク 初期アーリーバビット テナー / レイトフロリダ

今日はアーリーバビットのマウスピースです。

最近は80年代に入ったものまでアーリーバビットと呼ばれるようになってきましたが?、昔は今回のようなもののみをアーリーバビットと言っていました。
色々ある種類のアーリーバビットを呼び分けるために、レイトフロリダと呼ぶことも多いでしょう。
いわゆるフロリダで作られたスラントとほぼ同じもので、仕上げが少しバビット社の手にかかっているものです。
その一番の見分け方は、バビット社の機械とは違いテーブルの鑢の目がモワモワとした感じになっていることでしょう。
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オリジナルの箱とオリジナルのリガーチャーがついています。
もちろんこの時代はまだフロリダの箱がついてきますね。
このようなマウスピースが生産されたのは半年ほどだそうで、それが正しいとすればそれなりの数、、、数百本以上はありそうですね。
また有識者によれば、USAの字が少し大きいそうです。
その後100%バビットになるとフォントが小さいものが混ざってきます。
フロリダで成型されていますから、もちろん材質も素晴らしく、バビット社が作ったときには鑢の目もやや粗く、ラバーの質もこれよりは落ちます。
実質スラントと等しいものと言ってもいいこのマウスピースこそがアーリーバビットの本命の1つで、需要が高いですね。
バッフルもついていますが、100%バビットのようなカキンとしたものでなく、ジャズ的な非常にいいバッフルですね。

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デュコフ スーパーパワーチェンバー テナー D10*

今日はマイアミデュコフのD10*です。

ほとんど使われていなかったせいか非常にきれいなコンディションですが、材質的にはそんなに古くなく80年代初頭のものに見えます。

通常見かけるのは5,6,7,8で10ですらあまり見かけませんから、10*は非常に珍しいサイズです。

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普通にお店においていないサイズですから、特注したことでしょう。

10*で開きは125だそうです。

普通にサックスを吹いていれば経験することのないサイズですが、吹いてみて思うのは意外に吹けなくはないサイズだということです。

ですが、このデュコフには容赦ないバッフルがついており、普通ならこのサイズならバッフルは低めになると思いますが、普通通りに高いバッフルが吹いているので轟音がするでしょう。

おそらくマウスピースが鳴りすぎて、どんな楽器をつけても同じような音がすると思いますが、男らしいマウスピースですね???

非常に珍しいもので中々手に入れる機会はありませんから、大きいのが好きな人にはたまらないでしょうね???

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ジョージコールマンのリンクメタル

今日はジョージコールマンのメタルリンクです。

まずカタカナで書くといまいちピンときませんが、マイルスのバントやハービーの処女航海など多くの名盤に名を連ねる彼所有のメタルリンクです。

マウスピース自体はかなり最近のもので、まったくビンテージではありませんが、バビット社に頼んだか、リフェイスしたもので中々個性的な作りになっています。

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サイズの代わりに彼のイニシャルが彫ってあり、ゴールドプレートは落ちて?シルバーもかなり摩耗していますから、ここ10数年前くらいの彼の映像を見るとひょっとしたらこれを吹いているかもしれません。

私は彼についてはあまり詳しくはありませんが、私が20年ほど前に見たときはかなり明るい音をしていたような印象がります。

それはこのマウスピースだったかもしれませんね???

さてこのマウスピースは先端の幅や厚みを極力小さくしてかなり鋭くいくように作ってあります。

ズバッと吹けるマウスピースのデザインが見てとれますね。

開きは104で7*という大きさです。

中々渋いマウスピースですね???



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オットーリンク テナー メタル トランジショナル 7*

今日はオットーリンクのトランジショナルの7*です。

トランジショナルなものは、各時代に色々存在しているようですが、今回のものはアーリーバビットの後のメタルマウスピースです。

長さが長いのが特徴で、バッフルはアーリーバビットの時代のものよりはやや落ち着いてジャズ的になっています。

私もいくつか持っていましたが、アーリーバビットとはまた違ったキャラクターで、同じように吹くと長さが違うために音の焦点が合わないのでややこもった感じになります。

慣れてくればギンギンのアーリーバビットほどではないですが、明るめの音で鳴ってくれ、反応はいいですね。

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これは嘘か本当かはわかりませんが、1979年製だそうです。

これを持っているほかの人に聞いたところ、1982年ごろに買ったとか聞いていたので1980年入ってくらいかと思っていましたが。79年あたりから短期間だけ作ったのかもしれません。

評価はわかれるマウスピースですが、7*であることと、腐っても何とかで、割と高値で扱われることも多いようですね。

これは4万円くらいでした。

いいヴィンテージリンクが見つからない場合には、吹きやすさのあるこういうものは現行品よりもはるかに良いものに思えるでしょう。




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デュコフ ハリウッド ヴィドーマッソモデル

今日は1940年代のデュコフハリウッドモデルです。

ハリウッドも初期のものと後のものがあるようですが、今回のものは中のデザインから後のものの時代と思われます。

この後の時代のものは生産本数が数百本で少なく、今回はそのうちのVido Mussoという人の特別モデルになります。

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この特別モデルはチャーリーベンチュラモデルや、デクスターモデルなどいくつか存在しますが、このVMを見たのは初めてかもしれません。

V15とありますから、15本めということでそのくらいの数は存在しているようです。

ちょっとレールがいじられているようですが、開きは75でかなり小さいですね。

この特別モデルは開きが小さい傾向にありますから、こんなものなのかもしれません。

非常に珍しいマウスピースです。


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シューガル ゴンズ 木製マウスピース

さて、私がシューガルさんのマウスピースの中で最も優れていると思うマウスピースが、今回の木製マウスピースです。

このマウスピースが作られ始めた、おそらく80年代後半?90年代頭?あたりは木製マウスピースが流行った時代でしたね?

日本では仕入れの関係であまり入ってこなかったのかもしれませんが、色々なマウスピースで木製バージョンが作られ、ランバーソンやガーデラなど、木製が流行った時代でもありました???

今となってはその流れがはやや落ち着きつつあるようですが、シューガルの木製のラインナップはまだあるようですね。

ですが、高価なゆえにその生産本数は限られており、あまり見かけることはないのですが、場合によっては手に入りやすいようです。

まず、古めのもの、、、

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次に、おそらく割と最近のものであろうもの

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ゴンズⅠとⅡがあって下のほうがⅡのバージョンになります。

このⅠとⅡの違いがイマイチわからないのですが、チェンバーなどがちょっと違うんだと思います。

この木製マウスピースは、皆さん口々にシューガルのマウスピースで最もよい、、、と評価するくらい面白いマウスピースで、私もそう思います。

前にも書きましたが、いい音がするマウスピースで、非常に艶っぽいやラバー的な音色をイメージされるといいかと思います。

ただ、ゲイリーさんの今の製品はクオリティーがイマイチで、古いものでないといいものが見つからないのですが、私もよさそうなものがあれば2本目を買いたいと思っています。


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