カテゴリー「Soprano Mouthpiece」の記事

ソプラノ オットーリンク スラント 5*

今日はソプラノのスラントです、、、、。

ええ、、、いつの間にかソプラノのスラントもテナーのスラントと同じ値段に?なってしまいました?

まあ確かに数は少ないと思うので稀少さの点でそのような値段になることは分からなくはありません。 しかしスラントは一般的に、他のソロイストやメタルリンクに比べるとばらつきが多すぎるのです。

友達のやつがよかったから買おう、、、、と思って手に入れても全然違った、、、、なんてことはよくあることです。

さて、そんなスラントですが、今回のものは材質的には非常によさそうです。

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このくすんだ、、、というか、しっとりした材質は割と初期に多く見られるもので、対照的に
後のものは以下のように明るくてかてかしています。

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どちらが良い、、、、ということではないですが、しっとりとした前者のほうが
濃いキャラクターを感じることができます。


さて、今回のしっとりタイプの5*ですが、開きも62、、、、ソプラノの標準が60~65あたりであることを考えると、ちょうどいい大きさですね。

昔、当時習っていたクリスハンターとソプラノのマウスピースの話をしましたが(彼はスラントでない古いリンク)、彼はいかに小さい音でコントロールできるかがソプラノのマウスピースの鍵だと言っていました。

確かにその観点からマウスピースを選ぶと非常に限られてくるんですよね、、。

その辺に売っている現代のものでも、大きな音で吹くとすごく吹きやすいけど小さい音で吹くと全然反応が悪い、、、、、なんてものが、ほとんどですよね。

彼曰く、ビンテージじゃなくてもそういう風に吹けるマウスピースは探せば見つかる、、、といっていたので、そのあたりがこのマウスピースにも気になるところです。

もし、ささやくような音でもしっかりキャラクターを失わずにしっかり吹ければ、この1000ドル近い値段でも価値があるかもしれません。

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Sugal Super Lieb シューガル

今日はゲイリーシューガルのデイブリーブマンモデルです。

何でも今日のものは、彼の所持していたマウスピースらしいです。
6本くらい本人から手に入れた、、、、、と、、、、。

それって、いらないってことじゃないんですか、、、、、、と、思わざるを得ないんですが、、、
そんなビミョーなマウスピースです。

もともと、シューガル、、、、何とかモデル、、、とか、いろいろ出てますけど、ほとんど使ってる人見たことなですねぇ、、、。  この類の、誰モデル、、、、とかあり過ぎてみんな全然ついてこれてない、、、、、というか、試す前に消えてる、、、、って感じなんでしょうね、、、。

唯一成功したのは、ガーデラですよね、、、。 やっぱりあれはそれだけいい物だったと、、、、。

さて、今日のものですが、メタルなのでかなり明るい音がすると思います。
中は割と普通のつくりなので、デュコフ、、、のような派手な音ではなく、メタルらしい普通の音 だと思います。

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吹いてことないのでなんともいえませんが、リーブマンのファンの人にはいいのではないでしょうか???

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1920年代 ソプラニーノ 木製 マウスピース??

今日も珍品です、、。

ソプラニーノのヴィンテージマウスピースなんて、10年前なら絶対手に入れるチャンスなんてなかったはずですが、時代は変わりました、、、、。

今日は1920年代の木製のマウスピースです、、、、。
え!、、、そんな時代から木製のマウスピースなんて作ってたんですか、、、、。

まあ最近で言うと、ランバーソンとかが一時期つくってましたが、、、、。

木製でソプラノニーノで20年代なんて、すごいビンテージだと思います。

木製だと割れるんですよね、、、、。 と思ってたら、シャンクが割れた、、と。まあ、これに関しては使えなくはないと思うんですが、やっぱり木製は割れますよね、、、。

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ソプラニーノにつけると、まろやかな音になっていいのではないでしょうか?
マニアな人にはたまらない?かもしれません、、、。

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リックマルギッツア ガーデラ ソプラノ

今日はカスタムメイドのソプラノです。

リックマルギッツァはマリアシュナイダーのオーケストラなどの活躍で有名ですね。90年代にはたくさんCDをだしています。ブレッカーにもレッスンを受けたりした、、なんて話もききました。

その彼のガーデラカスタムメイドです。

昔ロングアイランドにガーデラが工場持っていた頃、誰でもそこに買いに行っていましたから、実は以外とカスタムメイド的なものというのは多いのです。

サックスのビルエバンスがマイルスとやっていた頃と同じようなモデルが欲しい、、ということで、こんなふうなデザインになったようです。

バッフルもついていますが、キツいバッフルではなく、容積が大きいので反応は若干はやめだけど音は丸っこい、、、そんな感じでしょうか。

チェンバーに向かうあたりでさらに角度がついていて、ちょっと変わった設計ですね。

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シリアルが380とかですからかなり初期のものですが、あまり使われていませんね、、、、。 やっぱりデザインが変わっているから、音域によって音色が勝手に急激にかわったりなんて事があったのかもしれません。  バッフルのつけ具合って難しいですよね、、。

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Guardala Soprano 

今日はガーデラのソプラノです。

いろいろなモデルがありますが、実際使っているのをみるのは少ないですよね。
やっぱり、かなり明るい音がしますからジャズよりもスタジオ系のミュージシャンのほうが使っているのかも知れません。 

テナーよりは、数は少ないように思います。 オークションなどでも手に入らないことはないと思いますが、それほど良く見かけるわけではありません。 

大きさは75、、、もあるんですか、、、、。
ソプラノはだいたい65〜67くらいまでですから、かなり広い感じですね。


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あのバフォーっと息が抜けていく感じはやはりガーデラならではですが、ソプラノにしては75はちょっとでか過ぎます。 あとは、反応が繊細がどうかですね、、、、。 良く鳴るんですが、小さい音を吹いたときのの反応が悪いものもあるので、、、、。

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Scroll Shank Soprano E

今日は、比較的新しいセルマーのソプラノです。

なんだかソロイストと混同してるような感じですが、テーブルに大きさが打ってないので、結構最近のモノです。 

まあそんなことはどうでも良くて、形が一緒ならいいじゃない、、、、。

ということは全くなく、材質は最近のものに近いので、どちらかといえば今のマウスピースに近い感じです。

それに比べ、いわゆる古いソロイストは音は暗めで、ソプラノはとても吹きやすく安定した感じです。
Eという大きさも、テナーでは小さく感じますがソプラノでは待ったく気にならず、Dくらいでも使えなくはありません。

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モノによっては、暗い音がするものもあるかもしれませんが、ソロイストと同じ扱いをするのはちょっと、、、、、と思います。

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Soprano Selmer Air Flow E

おっと、、、、

これは珍しいですね、、、。

ソプラノのエアーフローのE、、、、、

というより、ソプラノのエアーフロー自体そのものをほとんど見かけませんね。

エアーフローはソロイストよりも前のモデルで、非常に暗い音がします。

しかし、現代の楽器にはもちろん、古いソプラノを吹く人にはとても相性がいいもかもしれません。

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アルトではたまにみますよね。  いっとき、アントニオ・ハートとかが使ってましたね。

暗い優しい音がするので、非常に個性的なマウスピースだと思います、、、。

ほ、ほしい、、、、、。

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Vintage Dukoff Soprano Mouthpiece

ソプラノのメタル、、といえばやはりコレしかないようです。 オットーリンクもポピュラーですがビンテージのメタルがないのと、コンセプト的にはっきりしているデュコフは高値で取引されているようです。

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写真はD6とD8ですが、D6はオリジナルでもオープニングが70ということでかなりでかいですね。 D8はオリジナルかどうかはわかりませんが90ほどあるのでアルトでもかなりでかいほうです、、、。

もちろんケニーGの使用で有名なこのマウスピース、、、、当然彼のスタイルを目指す人からそうでない人までアノ音が欲しい人にはたまらない一品のようです。

そもそも、昔のデュコフと今のモデルは全くべつものです。 材質が大きく違うことが一つの原因ですが、どのように違うのでしょうか、、、

今のモデルがビヤーーーーと鳴るのに対し、昔のモデルはエッジーな中にも暗さが混在するような暖かみのある魅力的な音でした。 今のモデルはどちらかといえばでかい音でヒステリックに聞こえるので結構音楽的な魅力には欠けるようです。

作りも昔の方が丁寧なのでいいものは良かった、、、と。いうことで昔の方が吹きやすいですね、、、、、、。

ただし、デュコフは結構摩耗するようなのでビンテージのモノはテーブル等が歪んでしまって使えないものが多いのでオークションでは要注意です。 なので、このような返品できるお店で買うのが一番ですね。

値段ですが、ソプラノは結構して、300ドル弱、、、ということでアルトと同じくらい値が張ります。

まあそれだけ供給が少なく需要も高いということではないでしょうか、、、、。

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Vandoren V16 Soprano

というわけで、ヴァンドレンのオフィスに行ってきたので、SopranoのV16を買ってきました。 

半年くらい前にでて、評判も上々らしいです。 この間でたテナーはもっとすごい勢いで売れているようですが、、。

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さて、V16のコンセプトはヴィンテージマウスピースの復刻です。ソプラノは何をモデルにしているかはよくわかりませんが、ソロイストに近いような印象を受けました。 ちなみにアルトはリーコニッツのメイヤーNY、テナーはスラントがモデルです。

すべてのV16マウスピースに言えることですが、上から下まで均一でとくに上の方がオープンです。

とくにソプラノですが、上の方にありがちなつまった感じが解消され、高い音も軽く吹くことができます。とにかく上から下までとても吹きやすいです。  下の方も軽く吹けばなってくれるので、今まで苦労して吹いていたことが嘘のように解消されました。

サウンドですが、かなり暗めで、暖かみのあるやや丸い感じです。 逆に言えばエッジーな明るい音を吹くのは
ちょっと難しく、そういう意味ではレイキーやス−パーセッションよりもカラーの幅は小さいかもしれません。 あくまでも、イメージは昔のサウンドですね。

Davidによれば、チェンバーが少し変わった形をしていてそれがいい効果をあらわしているようです。

そんなに出回っていませんが、あっという間にみんな使うようになるのではないでしょうか、、、、。

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60' berg larsen wayne shorter"s soprano mouthpiece??

http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=120118148144&indexURL=2&photoDisplayType=2#ebayphotohostingEf12_12jpg
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なんと、、、60年代のShorterのマウスピースが、売りに出されている、、、と。 とはいっても、あまり信用できません。 本文にもありませんが、この頃のショーターは何回もマウスピースを替えているようで、レコーディングにつかったかどうかもわからないと、、、。  で、この人が直接ショーターから買ったようです。 本当かな、、、???

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ヴィンテージ ソプラノ マウスピース セルマーソロイスト

ビンテージのソプラノマウスピース、、、、、つまりみんなが欲しくてやまないもの、、、、、、とは何でしょう? デザインの関係から新しいのものほうが機能的に優れているので、ソプラノはアルトやテナーほどビンテージである必要はありませんがもっとも人気があるものはセルマーのソロイストでしょう。

しかしソロイストはティップオープニングが広いものがあまりでてこないので、あったとしてもE、、、、1年に一回くらいFをオークションで見かけるくらいです。 で、今回の一品はGです、、、、、。非常にめずらしいです。

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大きいといっても正確な数字はわかりませんが、おそらく.65より少し小さいくらいだと思います。ということで、現代ではGにもかかわらず平均的なサイズですが、すこし大きめに感じるのでE.Fあたりでも十分にジャズではあまり違和感なくつかえるようです。 さて、ソロイストはなぜ人気があるのでしょうか?小生はEしか吹いたことありませんがいくつか特徴をのべてみたいと思います。

1、材質の良さ→ 反応の良さ、カラーの変化
いいラバーを使っているのでとにかく吹きやすいです。さらに細かいニュアンスがつけやすいです。

2、安定感
さすがセルマーというだけあって、安定感があります。他のマウスピースにみられるような、高音でのピッチの不安定感や、大きなインターバルを吹いたときの違和感(つまった感じとか)があんまりありません。 

3、音が暗い
やはりソロイストの特徴ですが他のマウスピースにくらべて暗い音がします。明るい音のする現代の楽器とは音の明るさを相殺するといういみでは非常に相性がいいかもしれません。しかし、cherry juiceのようなソプラノリードには少しきついかもしれません。

というわけで、アルトやテナーのように、これで大丈夫的な感じは少し弱いのですが、とにかく音程、音色、音量、など安定して吹けるという点ではサックス四重奏などでは威力を発揮するでしょう。 値段は、開きもよりますが500ドルあたりでなんとか買えるというところでしょう。

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ソプラノ サックスマウスピース スラントコピー 発売

http://www.saxquest.com/productDetails.asp?productcode=VanV16Sop

何週間か前にも書きましたが、バンドレンのマウスピースコピーシリーズ、V16のソプラノ版、
オットーリンク スラントのコピー版がでました。
このプロトタイプはすでに半年前にバンドレンのオフィスにおいてありましたが、非常にいいと言う噂を聞きました。
事実、このアルト版はリーコニッツのNYメイヤーのコピーで、アントニオハート、マークグロス、ビンセントハーリング、などなど多くのプレーヤーが使用しています。ソプラノ版についてはまだ何も言えませんが、おそらくアルト同様
上からしたまで特に上の方の音がよく抜けるように設計されていると思われます。あと数週間もすれば、評判が寄せられてくると思うのでまたそのときに書きます。が、かなり使用する人がでてくるのは間違いないでしょう。ちなみにテナーのスラントコピー版も来月にはでるようです。

が、一番の問題は貿易会社が仕入れるかどうかです。というのも、アルトはあんなにポピュラーなのに日本には輸入されていないのです、、、、、、、、、、。

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