カテゴリー「Soprano Mouthpiece」の記事

セルマー ソロイスト ソプラノ オーバルD

今日はセルマーのソプラノのDです。

今でもビンテージソプラノマウスピースといえば、スラントと並んでソロイストが最もポピュラーでしょう。

いわゆる背中にオープニングがついたダルマは多く見かけ年代もまちまちですが、その1つ前のモデルにあたるオーバルは数が少なく珍しいですね。

今回はそのDで、ちょうど使い勝手のよいサイズになります。

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ちょっとバッフルがついていますね。

この古いタイプのものは、それ以後のダルマに比べるとすこし太い音がします。

音色もやや近い感じがして、吹きようによっては明るくも吹けますよね。

値段もこちらのほうが高くなる傾向が多いように思いますが、意外に安く650ドルです。

欲しい人は狙い目かもしれませんね???




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セルマー エアフロー ソプラノ tableC 1930年代

今日は非常に珍しい1930年代のセルマーのソプラノマウスピースです。

テーブルにtableCと書かれているかなり古いタイプのもので、ここまで古いセルマーのソプラノマウスピースはあまり見かけません。

長さもかなり短いですね。

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90年前のマウスピースですから歴史を感じますね???

やはりデザイン的にはかなりラージチェンバーのためかなり暗い音がするようです。

肝心の現代の楽器で使えるか、、、というととろですが、現代の楽器ではやや低めらしいですね。

チューニングどう、、、ということでなく、音程のばらつきなどやはり現代の楽器ではあいにくいようです。

やはりこのマウスピースは古い楽器にマッチするようで、逆に言えば古い楽器にはこのようなマウスピースをつけなければその音色は発揮できないわけで、そういう意味でも希少なマウスピースですね。


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ソプラノ ガーデラ リーブマン

今日はソプラノのガーデラです。

ソプラノのガーデラは、ブランフォードや、スタジオなどありますが、その中でもスタジオと並んで割とよく見かけるのがリーブマンモデルです。

今よりもさらにその当時は積極的に活動されていましたし、リーブマンはカスタムモデルの代名詞みたいなひとですから、このマウスピースは中々有名でした。

さて、そのリーブマンモデルのかなりいいコンディションのものです。

開きは82で、相変わらずでか過ぎますね???

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オリジナルのリガチャーとキャップもついていますね。

シリアルも561で古くはないけど、新しいものでもないでしょう。

鋭いバッフルにバレットチェンバーで、かなり明るい音がしそうです。

使いこなすのは大変なマウスピースですが、珍しいコンディションで非常にいいですね。

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セルマー ソプラノ オーバル G

今日は古いセルマーのソプラノ用のマウスピースです。

古いものはテーブルにオープニングが書かれています。この時代のソプラノマウスピースは大体見かけてもEまでですが、なんとGというサイズでとても珍しい大きさです。

あいにく短くされて、リフェイスもされてしまっていますので元の状態を知りようもありませんがかなり珍しい大きさです。

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開きも限界まで広げられていますが、それでも65だそうです。

ということはオリジナルはかなり小さかったことでしょう。

チェンバーも大きめで太い音がしそうです。

ピックアップの穴がふさがれていたり色々と難はありますが、そのままでは使えなかったので細工を施したことでしょう。

250ドルならお値打ちかもしれません。


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デュコフ ソプラノ 7*

今日はデュコフのマイアミの砂消しソプラノです。

デュコフの古いマイアミ時、その中でもこの砂消し風の70年代であろうデュコフは入手困難なアイテムです。

マイアミと書かれているものだけでいいいのなら80年代初期まで売られていましたが、キャラクターはかなり異なるのでやはりこのような暗い色をしたものが圧倒的に人気がありますね。

アルトやテナーならそれでもそこそこ手に入りますが、ソプラノは生産本数が圧倒的に少ないので非常にレアですね。

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7*はやや珍しいサイズですね。

大きさは80だそうです。

かなり大きいサイズで大きな音を出すためにはこういうものが必要ですね。

この時代のソプラノは管が細いので大きい音だけで吹くボリュームだけでなく、ボリュームの幅があってこそ表現力がアップします。 もちろんその分音程も悪くなりますが、そのように表現の幅を上げようと思うとこのようなサイズが必要になるでしょう。

その場合マウスピースにキャラクターが備わっていないと楽器の音色ではなくマウスピースの音色が大きく反映されますが、このデュコフならキャラクターは十分でしょうね。

中々良さそうなマウスピースです。

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オットーリンク ラバー バーガンジィーさんのソプラノラバー

今日はコアなファンに有名な?ジェリーバーガンズィさんの個人のマウスピースです。

このお方はミスターマウスピースというくらい色々な個人モデルをあちらこちらで制作していますが、彼のファンは色々ありすぎて全部買ったら大変な金額になりますね。

私もSugalのゴンズⅠの木製をもっていますが、基本的にはリンクラバー的なサウンドを追い求めているようです。

その彼はここ数年たくさん不要なマウスピースを放出しているようで、これもその1つです。

現行のソプラノの10*を9にサイズダウンしたもので、テーブルの厚みさえあればリフェイスの段取りとしては先端の加工が自由に出来るのでいいやり方ですね。

金色は彼が(よく使っている?)マウスピースを見分けるのに色をつけているそうです。

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開きはアルトのマウスピースのようですね???

バッフルをつけるために大きいものをサイズダウンしたことでしょう。

バッフルによって相当反応が速くきらびやかに吹けるでしょう。

ソプラノは高い音ですからバッフルがついて少々明るい音になっても問題ないのでこういうことをしたのでしょうね。

しかし、レールはとても太くなっています。

先端の設置面もそうですが、太くなるとリードが張り付いている時間が長くなるので、
結構重たいフィーリングがありそうですね。

本来なら細くして、中もくりぬいて、、、ということをするでしょうが、割れてしまう危険性があるのでそうしなかったことでしょう。

安いですから?彼のファンには欲しい人もいるかもしれませんね???





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デュコフ ソプラノ D8

今日は古いデュコフのソプラノD8です。

いわゆる”砂けし”タイプの古めの黒デュコフですが、アルトやテナーと違い手に入りにくいマウスピースの1つです。

80年代あたりならデュコフをソプラノのマウスピースとして使う人は多かったかもしれませんが、今はソプラノでデュコフを、、、という人は比較的少ないでしょう。

しかし、ケニーGがまさにこれを使っていることもあり、アジア圏のケニーGファンによって価格が高騰しているマウスピースです。

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デュコフのソプラノは色々見ると、サイズや時代によってもバッフルの高さなども微妙に異なるような気がします。

サイズの大きいものは小さいものに比べて比較的バッフルは低いように思いますので、この8というサイズは思ったほど明るい音がしないでしょう。

しかもこの古いタイプは音も落ち着いた音がしますから、いい音がするでしょう。

私もこれと同じようなアルトのマウスピースを持っていますが、このような色のものは後のピカピカしたものと違い明るい音が抑えられてソプラノでは特に個性的な音がしますね。

値段もオークションですが8万ほどになりました。

中々出てこないマウスピースですから欲しい人も多いのではないでしょうか?

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セルマー ソロイスト ソプラノ ラバー H

今日はかなり珍しいソプラノのソロイストのHのマウスピースです。

ソロイストの背中にオープニングナンバーがうってあるのはかなり長い時代にわたって作られてきました。

スクロールシャンクの時代にはHくらいの大きさはありますが、60年代あたりの時代ならかなり珍しいサイズです。

あいにくソプラノマウスピースの時代の見分け方はないのですが、今回のマウスピースは字体とシャンクの長さから80年代のものではなく、やや古めのものであろうと思います。

とすれば、レア度も少し高いかもしれません。

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サイズはオリジナルであれば恐らく64程度ですから、ソプラノはサイズがまちまちですが7番くらいのイメージを持てばいいかもしれません。

とすれば実際はそこまで大きくはないので、大きめのサイズが欲しい人にはこれでも物足りないくらいですね。

こういうのを使う人はボリューム重視の人だと思うのですが、セルマーのマウスピースはボリューム重視というよりは音色、ジャズ的な暗いキャラクター重視で使用することが多いでしょうから、これを使う理由は暗い音色で大きい音で吹きたい、、、という嗜好の人になります。

実際、暗い音がするものでそういう選択肢は非常に少ないですから、これはその嗜好性の人には数少ない選択肢の一つということになります。

1000ドルほどの値段がついていますが、希少性を考えればもっと出さないと買えない事もあるかもしれませんね???

 

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セルマー ソロイスト ソプラノ F ショートシャンク化?

今日はマウスピースの長さを短くされたソプラノのソロイストです。

元々Fのサイズで、普通に買うと10万近くはするであろう物を短くしちゃってます。

非常にもったいないですが、そこまでする理由がそれなりにあったためにしたのでしょうね???

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マウスピースは長いと、相対的に位置の焦点が遠くになるようになります。

逆に短いと、長い状態からはちょっと抜けがよくなったように感じることもあります。

また、低音の反応もちょっと軽くなるような気持ちになるでしょう。

あくまでもフィーリングの違いなので、リフェイス(調整)のように良くなるというような事象と少し違うと思うのですが、こういうものを好む人は割りと多いであろうと思います。

特に古いソプラノ、マークシックスはもちろんそれよりも古い楽器には、このようなタイプのマウスピースはズバッと行くような気持ちになるかもしれません。

ですが、ちょっともったいない気もします、、、


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オットリンク ソプラノ ラバー アーリーバビット? 7*

今日はソプラノのアーリーバビット?の7*です。

この売主はランディージョーンズという、サックスを購入する人なら良く知れた存在ですが、その彼がアーリーバビットとして売っているものです。

通常、アーリーバビットして有名なものはスクエアチェンバーで、これはそうなっていませんね。

ですが、彼がアーリーバビットというからには何か理由があるのでしょう???

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まあ一応バッフルもついていて、それっぽくはあるけど現行品にもこういうのはあるし、、、

これがアーリーバビットかどうかは何とも言えません。

吹いてよければ、アーリーバビットかどうかはどうでもいいと思うのですが、これが700ドルならちょっと賭けで買う気にはなりませんね。

今後、こういうアーリーバビットもあるかどうか注視していきたいと思います。


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