カテゴリー「Selmer Soloist」の記事

セルマー 初期ソプラノマウスピース

今日は非常に古いセルマーのマウスピースです。

まだセルマーの現行のロゴがつく前ですからおそらく1920年代以前のマウスピースと思われます。

同じようなロゴがついたリガチャーがその当時ありましたが、リガチャーはおそらくブリルハートと並んで最高の出来栄えですね???

そういったものから判断するに、今から100年くらい前のものではないででしょうか?

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サイズは40でセルマーのCよりも遥かに狭いですね。

現行のサイズで比較するなら1か2という数字がつくでしょう。

中は非常に大きくくりぬかれており、丸い音がするでしょう。

現行のマウスピースよりもかなり小さいので、音の焦点もかなり異なった感じになるはずで、昔の楽器にあわせるのならこういうマウスピースをつけないとその当時の音にならないのは明白ですね???

古い楽器を好んで使う人にはかなり珍しい出物ではないでしょうか?

150ドルならまあまあ妥当な値段だと思います。

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セルマー ソロイスト ソプラノ オーバルD

今日はセルマーのソプラノのDです。

今でもビンテージソプラノマウスピースといえば、スラントと並んでソロイストが最もポピュラーでしょう。

いわゆる背中にオープニングがついたダルマは多く見かけ年代もまちまちですが、その1つ前のモデルにあたるオーバルは数が少なく珍しいですね。

今回はそのDで、ちょうど使い勝手のよいサイズになります。

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ちょっとバッフルがついていますね。

この古いタイプのものは、それ以後のダルマに比べるとすこし太い音がします。

音色もやや近い感じがして、吹きようによっては明るくも吹けますよね。

値段もこちらのほうが高くなる傾向が多いように思いますが、意外に安く650ドルです。

欲しい人は狙い目かもしれませんね???




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セルマー エアフロー ソプラノ tableC 1930年代

今日は非常に珍しい1930年代のセルマーのソプラノマウスピースです。

テーブルにtableCと書かれているかなり古いタイプのもので、ここまで古いセルマーのソプラノマウスピースはあまり見かけません。

長さもかなり短いですね。

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90年前のマウスピースですから歴史を感じますね???

やはりデザイン的にはかなりラージチェンバーのためかなり暗い音がするようです。

肝心の現代の楽器で使えるか、、、というととろですが、現代の楽器ではやや低めらしいですね。

チューニングどう、、、ということでなく、音程のばらつきなどやはり現代の楽器ではあいにくいようです。

やはりこのマウスピースは古い楽器にマッチするようで、逆に言えば古い楽器にはこのようなマウスピースをつけなければその音色は発揮できないわけで、そういう意味でも希少なマウスピースですね。


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セルマー 1920年代マウスピース アルト

今日は非常に古いセルマーのマウスピースです。

セルマーにはいわゆるショートシャンクのマウスピースの前にも長いマウスピースの歴史がありますが、今日は1920年代初期~中期の、、おそらくモデル26あたりまでについていたマウスピースです。

いわゆる最初のエアフローあたりですが、エアーフローの中でも2世代に当たるものです。

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tableBと書かれていて、これはこの時代から共通でしばらくこの流れが続きますね。

今から100年ほどまでのマウスピースですが、長さが短いことと、チェンバーが非常に大きく丸い音がしそうですね。

Bのサイズですが、実寸は55でその後のサイズ感と同じです。

非常に暗い音がするマウスピースとして有名ですが、希少なマウスピースです。





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セルマー ソロイスト ロングシャンク H テナー

今日はセルマーのロングシャンク、テナーHです。

今から20年くらい前でしょうか?

ロングシャンクというか、セルマーのマウスピースがテナーで流行ったことがあったように思います。

ショートシャンクには音詰まりと低音の反応に問題がありましたから、テナーとしてはもっとも使い勝手がよく、かつビンテージの音がするのはロングシャンクということでコアなファンが多いマウスピースですね。

リンクラバーに比べると自由度はかなり減りますが、音の安定性は素晴らしいマウスピースですね。

ですが、ジャズで使えるような大きなサイズがないことが問題です。

今回のHは、ちょうど7*の大きさで一番人気があるサイズですね。

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この個体にはちょっとバッフルがついているのですね。

意外に明るい音が出るかもしれません。

生産期間は6~7年といったことろでしょうか。

その中でHというサイズがどのくらい作られたかを考えると、かなり貴重ですね。



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セルマー ソプラノ オーバル G

今日は古いセルマーのソプラノ用のマウスピースです。

古いものはテーブルにオープニングが書かれています。この時代のソプラノマウスピースは大体見かけてもEまでですが、なんとGというサイズでとても珍しい大きさです。

あいにく短くされて、リフェイスもされてしまっていますので元の状態を知りようもありませんがかなり珍しい大きさです。

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開きも限界まで広げられていますが、それでも65だそうです。

ということはオリジナルはかなり小さかったことでしょう。

チェンバーも大きめで太い音がしそうです。

ピックアップの穴がふさがれていたり色々と難はありますが、そのままでは使えなかったので細工を施したことでしょう。

250ドルならお値打ちかもしれません。


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セルマー ソロイスト ショートシャンク G

今日はテナーのショートシャンクのGです。

今回ものは恐らく第三世代のショートシャンクで、1958~59年あたりのものでしょう。

この時代にはリンクも7番あたりまで普通に作っていましたから、セルマーがGまで作っていたとしてもそんなに不思議ではありません。

それゆえ、Gは非常に珍しいのですが年間を通じて2,3回は見かけるような気がします。

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非常にきれいなコンディションですね。

開きは96だそうですから、リンクで言うところの6*ですね。

これだけきれいなものが多く残っているということは、やはり実用性が少なかったと考えるべきでしょう。

大きなサイズのものは、下の音に行くとどうしてもかなり口を緩めなければいけないので、
吹き易さはリンクのほうに遥かに軍配が上がります。

さらには、この第三世代は鋭さがやや弱いので、第一世代あたりで大きいものの方が気持ちよく吹けるでしょう。




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アルト ショートシャンク H

さて、今日はショートシャンクのHです。

大体ショートシャンクで見かけるのはFくらいまでです。
たまにGもみかけます。

しかし、テナーでもHというサイズはそうは見かけませんからスーパーレアなマウスピースです。

先日Gがありましたが、開きはたしか93でしたからこのHは100弱くらいはあるでしょう。

100というとテナーの7番に相当しますからかなり開いていますね。

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すごく開いていますね。

非常に珍しいですがさすがに使い物にならないでしょう。

開きを大きくするためにフェイシングも大きくなりますが、ショートシャンクは長さが足りないとう致命的な欠陥があります。

通常はEくらいまでで、それ以上大きいと低い音の反応は極端に悪くなります。

そして、マウスピースだけがバリバリ鳴って楽器音がしないでしょう。

即ち、ただ大きな音がするだけであまりビンテージなキャラクターも楽しめないわけで、いまひとつ使えないマウスピーだと思います。

もし使うとすればショートシャンクのロングシャンク化という改造もいいと思いますが、あいにくショートシャンク化は見たことがありますがロングシャンク化は見たことがありません。

非常に珍しいと思いますが、コレクター向きの逸品だと思います。


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セルマー E. O. Pogson  シグニチャーモデル

今日は古いセルマーのマウスピースです。

セルマーといっても恐らくUSAのセルマーでフランスのほうではありません。

非常に珍しいマウスピースですが、1920~30年代にイギリスで活躍した、E.O.Pogson別名Edward Poggyさん名義のモデルです。

その頃に活躍した人ですから、間違いなくその頃のモデルですね???

形もセルマーのエアーフロータイプの前のモデルのころと同じですから、1930年ごろのものでしょう。

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アメリカのセルマーということはやはりこの頃も安物的な存在だったのでしょうか?

ですが、安物ならシグニチャーモデルは作らないはずで、この頃はそこまで安物扱いではなかったのかもしれません。

中の作りが少し見えますが、やはりラージチェンバーですね。

シグニチャーモデルということは、チェンバーやフェイシングがカスタマイズされているはずですが、どのように改造されているか気になるところですね???

非常に珍しいマウスピースです。



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アルト ショートシャンク G

今日はアルトのショートシャンクのGです。

さて、ショートシャンクといえばニューよくメイヤーと並んでアルトの二大定番マウスピースですね。

昔はそれほど注目されていませんでしたが、ここ15年あたりでぐっと注目度が増し?高値のマウスピースとなってしました。

私も今まで総計いうと50本以上試したと思います。

何故そんなに試せたかというと、マニアの人がお友達にいてその人がいっぱい持っていたからです、、、

ですが、私自身も10本くらいは購入したことがあります。

さて、そんなショートシャンクですが、ニューヨークメイヤー同様アタリはずれが大きいですね???

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さすがにGという大きさは珍しいですね。

大きさは93らしいです。

テナーでいうと6*ほどですから、かなりのサイズです。

テナーのショートシャンクの大きさは小さいですが、アルトは実はサイズ的にはメイヤーよりも大きめに作られています。

Eだと6よりも大きいので、この50年代中後期としてはかなり大き目のスケールです。

さて、ショートシャンクは大体3モデルに分かれますが、今回ものは60年代に入るくらいの物でしょう。

即ち自由度が低いカチッとしたタイプのものですね。

あんまり音が動かない、、、というか、吹いていて面白くないものでしょう。

これが初期型なら非常に珍しいと思いますが、そうではないので中々引き合いも薄いんだと思います、

1500ドルは相当高いですね???


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