カテゴリー「Otto Link」の記事

オットーリンク トーンマスター アルト 8*

今日はアルトのトーンマスターの8*です。
トーンマスターの時代は4,5,6あたりが主流で大きなサイズのマウスピースはラインナップにはありませんでした。

今回の8*は当時でも、特注でしか手に入らなかったものです。


このマウスピースも誰かが特別オーダーしたものでしょう。

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かなりきれいでほとんど使われていませんね。

サイズは8*で95だそうです。

かなり大きいサイズで、当時の楽器としてはかなり大きな音が出たことでしょう。

リンクの8*や9はテナーでもちらほら見かけますが、サイズは意外に適当だったりします。

8*というサイズも何となくつけたのではないかと思いますが、ほかにこのサイズがあってもこの大きさと異なることでしょう。

非常に珍しいマウスピースです。


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オットーリンク アーリーバビット テナーラバー フロリダ 7

今日はオットーリンクのテナーのアーリーバビットの7です。

今回のものはビークが真っ直ぐになっていて、かつ鑢の目がフロリダの仕上げと同じです。

すなわち本当のフロリダブランクの在庫、、というよりはそのほとんどがフロリダで仕上げられ、バッフルのデザインもフロリダとほぼ同じで本質的にはスラントと同じもの、、、というアーリーバビットです。


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Lateフロリダアーリーバビットとも呼ばれるこのタイプのマウスピースは、最も初期のアーリーバビットで工場移転中に作られたものです。

昔はこのあたりのマウスピースだけをアーリーバビットと呼んでいましたが、最近は80年代のものまで混在して?呼んでいますね。

しかし、この時代のマウスピースは、材質はもちろんビークや、マウスピースの細さ、太さも異なり、形状が異なれば重さも異なるので鳴り方も大きく異なります。


マニアではビークがこの形でないと、ああいう古い音が出ないという人もいます。

マウスピースが細いこの形は、バッフルの鋭さではなく形状による音の直線的な伸びがありますね???


さて、今回の写真は鑢の目が非常にきれいに映っていて、ティップのほうまでレールに鑢の目がはっきり見えます。


オリジナルであることは明白で、開きも7ですからかなり人気も高そうです。

こういうアーリーバビットはいいですね???


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ルータバキンさんのスラント

今日はルータバキンさんのスラントです。

日本でも頻繁に演奏されているタバキンさんですが、アメリカで同じリペアの人に通っていたので彼の楽器に対する考え方にはなじみがあります。

基本的には大きいメタルリンクで轟音で吹く、、、楽器もゴールドプレートなど派手な楽器が好みのようで、リペアにも相当こだわる方のようです。

さて、そんなタバキンさんが昔持っていて、かのフランクウェールズにリフェイスして112まで広げてもらったスラントの7*です。

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フランクウェールズはかなり明るいマウスピースを作ることで有名ですが、リフェイスもどちらかといえばそっち向きでしょう。


タバキン氏も明るい音が好みでしょうから、広げてバッフルの底を上げてあるようです。

USAがついていないスラントで、プラスチック成分が少ないプツプツとしたタイプのいい素材ですね。


おそらくリフェイスしてもギスギスしない明るすぎない音がすることでしょう。
彼にはちょっと暗すぎて合わなかったのかもしれませんね???

ファンにはたまらない逸品です?
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オットーリンク テナー アーリーバビット 7*

今日は王道のアーリーバビットテナーのラバーの7*です。

アーリーバビットも何がなんだか、、、情報が錯綜していて、何でもかんでもアーリーバビットとして出回っています。

今回のものはビークがまっすぐですが、鑢が太いものなので、バビットに移ってから第2世代か3世代目くらいのものですね。


少しリフェイスされているようです。
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バッフルが鋭くなりつつある頃ですが、まだ穏やかなほうでこれなら中々いいサウンドが楽しめそうですね。


アーリーバビットはバッフルが高いので、かなりエッジの立った音がするものが多いのですが、これはみんなが欲しいジャズ的なものでいいですね?


通常はUSAの文字がついていて、その大きさが、、、ということで、時代を判断しますが、これはUSAがついていません。
付け忘れただけかもしれませんが、非常にその点が面白いですね???
そんなところばっかり気になるので、周りの人に呆れられてる今日この頃です、、、

中々良さそうです。
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オットーリンク アルト ラバー アーリーバビット 10

今日はアルトのオットーリンクのラバー、アーリーバビットの10です。


実測はなんと115で、テナーでいうと8*という大きさです。

しっかりとしたバッフルがついており、かなり派手に大きく鳴るマウスピースと推測されます。

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その形状の特徴と箱がフロリダであることから、アーリーバビットであることは間違いありませんが、最近はどの時代か、、ということまでこだわる人も多いですね。


その場合は、鑢の目の細さや、フォントの大きさ、ビークの角度などが時代を見分けるポイントとなってきますが、まあまあ初期のほうのものでしょう。


もう少しバッフルが丸まっていてもいいような気がしますが、大きいサイズでは割とまっすぐ作っているようですね???

さて、このくらい大きいサイズだとマウスピースだけがバリバリ鳴るでしょうから、どの楽器をつけても割りと同じような音色がするでしょう。


テナーの大きいマウスピースを使っている人はアルトでこういうマウスピースが欲しくなるようですが、なかなか使いこなせる人は少ないのではないでしょうか?


600ドルは高すぎですね???


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オットーリンク アルト スラント 5* 珍品

今日は珍品マウスピースです。

一応アルトのスラントNo USAなのですが、何かがおかしい、、、
まず、マウスピースの太さの割合が違いますね?

詳しく測ってみるとフェイシングのカーブなどもマウスピースのサイズもアーリーバビットと同じだそうです。
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もしこれがスラントとするならフロリダブランクのスラントまで刻印して、バビットで仕上げられたアーリーバビット的なもの、、、では何故USAが書かれていないのかはよく理解できませんが、、


本来なら鑢の目を見ればバビットで仕上げられたものかどうかはすぐわかりますが、リフェイスされているためテーブルの鑢の後は見えません。

そして私がもうひとつ思うのは、アーリーバビットで特注で作ってもらってロゴだけ斜めに入れてもらったことも考えられます。

なぜそう思うのかというと、私はオットーリンクのマウスピースでテーブルにメイヤーの刻印があるマウスピースを持っているからです。

即ち刻印などはどうなるもので、現地に行って頼めばいろいろなものは作れたことでしょう。


そういう意味で今回のマウスピースはやはり本質的にはアーリーバビット的なものだろうと思います。

非常に珍しい珍品ですね???


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オットーリンク アーリーバビット 4* テナー ラバー

今日はリンクのラバーマウスピース、アーリーバビットのテナーです。

元々4*でしたがリフェイスされて7くらいまで広げられているです。

そのため、テーブルのオリジナルのラインは見えませんが、バッフルや箱などはきちんと揃っていて間違いなくアーリーバビットといえそうです。

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68,69年に購入、、、と書いてありましたが、73年に移転していることを考えると、つじつまが合わずもっと後の購入になるかと思います。

箱もきちんとフロリダになっていますから、それなりに初期のアーリーバビットということになります。


昔は箱だけアーリーバビットを買ってきて、現行品を入れて売るということも良くありましたが、4*の箱を手に入れるのは相当困難なのと、中に番号が入っていないことを見ればこれは本物だと考えられます。


ただ残念なのはリフェイスしてしまうと、ややパキパキした感じになりますし、中の容積も小さいですから、本物の7よりは明るい音がするでしょう。

1300ドルは相当高い感じがしますね???

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マウスピースの価格が、、、

さて、先日久しぶりにオリジナルのスラント7*のテナーがでました、、、

No USAでオリジナルのものは非常に珍しくここ数年見かけていなかったので、その価格に注目していました。

その価格がなんと、、、日本円で45万まで行ってしまいました。

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関税を入れるとほぼ50万といったところでしょうか???

15年ほど前は10万円もしなかったことを考えると、値段の上がり方が最も著しいマウスピースといえるでしょう。

オークションでこの金額になるということは、お店に並んだときはさらに高いケースが多いでしょうから、少なくともリンクラバーはこの先もかなり値段が高騰することは間違いなさそうですね???

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オットーリンク スラント アルト No USA 3☆ 新古品

今日はオットーリンクのアルトのスラント、No USAの3☆、、、なんと新古品です。

新古品というのは、その時代から新品のまま残されていたもので箱はそれなりにぼろくなっていますが、マウスピースはオリジナルのビニールにかぶさったままでまだ誰も試奏すらしていない状態です。

しかもNoUSAですから、50年代からの新品ですね。

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今から60年ほど前のもので新品ということになります。

開きも3☆で渋い開きですね。

実測値は60だそうで、セルマーで言うとCをやや小さくしたくらいをイメージするといいかもしれません。

即ちあまり利用価値はありませんが、貴重価値は高いでしょう???

コレクター向けの逸品ですね?



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オットーリンク テナー スラント 7* No Usa リフェイス

今日はまたまたスラントNoUSAの7*です。

数日前に久しぶりに見た、、、としましたが、間髪いれずに出てきました。

あいにく今回のものはリフェイスされていますが、それでも十分に珍しいですね。 しばらく出てこなかったのですが、出てくるときにはポンポンと売りに出されることもあるんですね???

さて、開きは100でオリジナルよりも5ミリインチ広がって8のサイズになっています。

テーブルは鑢の目があまり見えないのですが、おそらくあまりいじらす先端部のみをグッと広げたという感じです。

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スラントはリフェイスするとちょっとギスギスした感じが出ることが多いですが、このマウスピースのデモを聞いてもちょっと音がパキッと明るい音がしています。

ですが、吹きやすさは素晴らしいものがあるようでこのマウスピースのポテンシャルの高さを感じさせてますね。

あいにく私が見たときには売切れで値段はわかりませんでしたが、2000ドルを下回ることはないでしょうから、かなり高価なマウスピースであることは間違いないでしょう。

先日オリジナルが4000ドル以上で取引されましたから、2000ドルくらいなら安いのかもしれませんね???

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