カテゴリー「Meyer」の記事

メイヤー アルト 11M 中古

今日はメイヤーアルトの11Mの現行品の中古です。


まず11というサイズですが、現行品でも特別オーダーしないと手に入らないサイズです。
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先日、ニューヨークメイヤーの11が115でした。



しかし、上記表を見る限りでは11は104あたりということになります。


今回のマウスピースの実際のサイズはわかりませんが、概ねそのあたりのサイズを持つはずで、今注文してもこれと似たようなマウスピースがくるはずです。


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メイヤーの現行品も色々ありすぎてとても同じ製品とは思えないような状態のものが混在していますが、これは見た感じは90年代くらいに売られていたような材質に見えるような気がします。

その後、もう少し鈍い材質のものになって暗い音がしたり、戻ったりと色々なバリエーションがありますね。


この90年代あたりのものは明るい音がして鳴らない、、、ものが多かったですね。
その当時は、ナベサダ氏は100本から1本選ぶくらいの確立でアタリがあり、下々のモノにはハズレしか回ってこない、、、と真しやかに語られておりました。

先日のニューヨークメイヤーと比べると大きさの違いはさておき、デザインはかなり異なっており、バッフルがついていてやや鋭くデザインされていたりと、違うマウスピースに見えますね?


11が欲しい人の参考になれば幸いです???


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ニューヨークメイヤー アルト 11M

今日は非常に珍しいニューよくメイヤーの11MSです。

今まで1から11までサイズを見てきたのでこのサイズでも特には驚きませんが、確認できる限りでは最も大きいサイズです。

さて、そのサイズですがなんと、115、、、テナーでいうと8*に相当します。

前に見たものの11のサイズは100ほどでしたから異様に大きいですね。

サイズ的にはリフェイスされている可能性もあるようなとんでもない大きさです。

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一応、リフェーサーのブライアンパウエルがちょっと整えるくらいに手を入れているようですが、11というサイズにしては大きすぎます。

ブライアンによれば、9で92ミリインチ、10で98ミリインチのサイズですから11で115はとてつもなく大きいです。

そして開きでだけではなく、フェイシングの長さが25ミリでテナーのようなフェイシングの長さがついています。

フェイシングが長いと一般的にはより押し込めてズバッといけますから、相当大きな音がするでしょう。

テナーのデザインをアルトの大きさで作った恐ろしいマウスピースですね。

おそらく11以上の大きさは、殆ど誰も注文しないので大きさは適当なんですね???

非常に珍しいカスタムメイドのニューヨークメイヤーで、しかも初期のほうです。

コレクターにはたまらないかもしれません、、、、実際に吹いたら音でないでしょうね???

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ニューヨークメイヤー アルト 6MM

今日は非常にきれいなコンディションのニューヨークメイヤーです。

いつの間にか15万円超えが当たり前になってきたニューヨークメイヤーですが、やはりこのマウスピースにしか出ない音があるのでそれを知ってしまうと復刻タイプのマウスピースでは満足できないので高騰しているのでしょう。

ですが、見かけるニューヨークメイヤーはかなり磨り減っているものか、かなり近代のものが多く中々いいものが見つからないのも確かです。

ニューヨークメイヤーは昔からかなりポピュラーなマウスピースで、使い込まれたものが多く、テーブルのダイアモンドが消えかかっているものの多くはかなり磨耗して磨り減っています。

今回のマウスピースはほとんど使われておらず、そういう意味ではかなりいいコンディションです。

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レールの内側がくりぬかれているので、少なくとも70年代のものではなく古い時代のもののように見えます。

70年代のものはプラスチックが多く硬質な音がするので、より古い時代ものもであるのもポイントが高いですね。

ダイアモンドの位置が、、、年代ごとに上に上がる、、、という人もいますが、これは年代ごとで微妙に上下するので、当てにはなりません。 70年代のものでもかなり下に付いていたものもありますから、判断材料にはならないですね。

このように割りと初期のデザインできれいなものだとまだまだ長く使えそうです。

一時期はこのようなコンディションのものは20万超えの時もありましたが、マウスピースの高騰はリンクテナーを除けば一服していているので、15万くらいなら安いと感じる人も多いのではないでしょうか?

ですが、ニューヨークメイヤーも当たりはずれが多いので、一か八かで購入するのも怖いですね???



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ニューヨークメイヤー アルト 2MM

今日はニューヨークメイヤーの2です。

通常よくみかけるのは4,5,6あたりで、2はあまり見かけません!!!

マニア度の高いマウスピースですね。

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サイズは68ですから、実は4くらいはありますね???

バッフルも底がかなり高いので、実際はリフェイスされているのかもしれません。

形からは古いニューヨークメイヤーではないことがわかりますので、リフェイスもされていればかなりキーキーしたカキンとする音がすることでしょう。

本来であれば60そこそこのサイズを想定していましたから、そういう意味ではややがっかりですね???

過去には1というサイズも見たことがありますから、今度は0を探したいと思います???


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メイヤー TruFlex 6

今日はアルト、メイヤーTruFlexの6です。

メイヤーは有名なニューヨークメイヤーの前に、マイヤーブラザーズというモデルを作っていました。今回のモデルはそれよりもさらに古い1940年代のモデルになります。

その当時は、アルトマウスピースといえばブリルハートが全盛でメイヤーはあまり主流ではなかったと推察しますが、デザイン的には40年代らしくラージチェンバーでバッフルも全然ありません。

TruFlexはサイズ的には3,4あたりがよくみかけますが、今回のものは6で非常に珍しいですね。

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私もこのモデルはいくつか吹いたことがありますが、マイヤーブラザーズと違ってバッフルが低いのでちょっと鋭さが足りないというか、丸さが目立つキャラクターですね。

マイヤーブラザーズとはとても同じ感じには使えないので、違うもう少し古いキャラクターを再現する用途に使うのがいいと思います。

楽器的にも、マーティンやBA、SBAあたりの楽器に合わると音の焦点も合わせやすくていいでしょう。

6で珍しいサイズですが、価値的には難しいところですね???

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メイヤー ニューヨーク テナー 1L

さて、今日は恐らく世界で一番珍しいであろうニューヨークメイヤーです。

テナー用ですがサイズは1でロングフェイシングのスモールチェンバーというわけのわからないデザインです。

ニューヨークメイヤーとしてはあまり古いものには見えません。

最初は古い時代の、即ちラージチェンバー時代を意識して作ったのかとも思いましたが、逆にスモールで鋭い音が出るように作ってあります。

そしてフェイシングは長めですから低音の反応がより良くなるように、そしてやや息も入りやすく作ってあります。

スモールチェンバーということはブラスバンド的な音色を目指しているわけでもなさそうですし、これをオーダーした人の意図がいまひとつわかりません、、、

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バッフルの厚みはありそうですので、割と鋭く吹けるでしょう。

さらに恐ろしいことには、ティップの厚みがほとんどないためにこのマウスピースを大きく広げてリフェイスすることは難しいでしょう。

メイヤーは今まで最高で12、とか13まで見た事がありますから、コレクターの人で1~13までサイズをそろえて並べてみたら壮観でしょう。

このマウスピースは面白そうだから初心者用に買ってみようかな???

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メイヤーブラザーズ バリトン 7MM

今日は非常に珍しいメイヤーブラザーズの7MMです。

まずこの時代のマウスピースは4,5が中心で3もよく見かけるイメージです。

6はほとんど見かけず、7になるとまずないのでそれがバリトンになるとさらに希少性は増すでしょう。

ですが、たまに見かけることはあるのでバリトンに関しては比較的大きめのものも作られていたのかもしれません。

このマウスピースは整える程度に調整されているらしいですが、そのデザインにメイヤーブラザーズがアルトで人気でもある理由を垣間見ることが出来るように思います。

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見るからには丁寧に作られています。

先端の幅は均一に細く作られており、それ以外の部分の美しいですね。

今回よく見ることができたのは、2段階のバッフルがついています。

この時代はそこまでバッフルがつくようなデザインのものはないのですが、メイヤーブラザーズが古いラージチェンバーのマウスピースであるにもかかわらず人気があるのは、このバッフルでズバッと吹けるからというのが大きな理由でしょう。

このバリトンは110という大きさでオリジナルよりもほんの少しだけ広がったようですが、古い楽器につけるには最高のマウスピースであるように思います。


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メイヤーブラザーズ アルト 3MM

今日はメイヤーブラザーズです。

アルトのヴィンテージ最高峰として君臨するこのマウスピースも、ここ何年も値段はあまり変わっていないように思います。

即ち買う人は買うけど、買わない人は高すぎて買わないから、買う人の手には渡った、、、ということでしょうか?

テナーのマウスピースが徐々に値を上げていることを考えれば、アルトに力を注ぐ人はテナーよりも財力をかけない人が(かけれない人)が多いのかも知れません???

確かにテナーなら200万はしますが、アルトは100万も出せば普通のビンテージは買えるわけで、相対的にテナーのほうが財力を必要としますよね???

さて、そんなメイヤーブラザーズですが、今回のものは非常にきれいなコンディションです。

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非常に美しい作りですね。

3ですが、開きは65、、現行の4番くらいですね。

この時代のマウスピースはよく鳴るので、4番でも硬いリードをつければ十分使えますが、音の持ち上げ立ったり表現力ではこのサイズでは難がありますので、使えなくはないけど、、、この値段では、、、といったところでしょう。

18万くらいでしたが、さすがに欲しい人はいなかったようですね。

ほとんど新品、、、といった感じですから、その値段でもわからなくはないですが、実際は10万くらいなら引き合いがつく相場なのでしょうか???


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カスタム メイヤー By Theo

今日はカスタムメイヤーです。

今も昔も?メイヤーのコピーマウスピースは多く出回っていますが、改良版はさておきやはりNYメイヤーそのものの代用品は確立されていませんね???

結局NYメイヤーが欲しい人はNYメイヤーを買うしかないわけですが、昔は今回ご紹介するするようなメイヤーをカスタマイズしたものが今よりは多く在りましたよね???

基本的にはメイヤーですから微妙なキャラクターの違いはさておき、メイヤーそのもののサウンドが楽しめるのが魅力でした。

今回のものは、Theo氏がまだマウスピースヘブンなるサイトを出していたころのカスタムメイヤーです。

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彼の6番のサインがありますが、元々はそれよりは小さいサイズだったのではないでしょうか?

小さいサイズを広げたため底が上がって、バッフルが付けれたわけですね?

開きの大きいマウスピースをサイズダウンすると中の容積は埋めれませんが、広げた場合は物質が残っているのでカスタマイズしやすいわけです。

バッフルをつけて、ちょっとチェンバーの形を変えて息の流れをオリジナルとは変えています。

おそらく明るく反応が速い方向にカスタマイズしたわけで、それなりに吹きやすくなっていることでしょう。

売られていた当時はそんなに高い値段でなかったように思いますが、その当時はNYメイヤーでも300~400ドルくらいだったと思うので、カスタマイズ品も高くては意味がありませんでしたね。

今回のマウスピースは、リードアルトをするには向いていることでしょう。

ただ、私の経験上はこのようなカスタマイズ品は明るい方に寄っていて、オリジナルとは音色の幅が狭いことが多いので、やはり材質って重要なんだな、、、といつも思います。

穴場狙いの人には面白いマウスピースかもしれません。



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Meyer Bros 5mm アルト 

今日は王道のメイヤーブラザーズです。

アルトヴィンテージマウスピースの最高峰といえばやはりコレ。

NYメイヤーだと後期のものはバキバキ系だし、ちょっと線が細くて明るいし、、、と、色々ありすぎて、1つ手に入れてみても満足していない人は多いのではないでしょうか?

NYメイヤーより古いメイヤーブラザーズならその心配はありません?

音は暖かみのある丸さと太さを保ちつつ、NYメイヤーの明るすぎるものよりはおとなしいけどそれなりの鋭さと華を持ったメイヤーブラザーズならすべてを解決してくれるかもしれません???

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基本的にバッフルはほとんどないのですが、それでも明るく鳴るところがこのマウスピースのすごいところですよね。

最近のものはバッフルの厚みで吹きやすさをコントロールするようなものが多いですが、
ランバーソンのJモデルのように全くバッフルがなくっても明るい音出せる、、むしろある程度バッフルがあるよりは全くないほうがかえって吹きやすくなる、、、ということもあるので、それがこのマウスピースを絶対無比にしている理由かもしれません。

今回のものは非常にきれいですね。

まあ、すべてがいいマウスピースとは限らないので、こういうきれいなものはハズレが多かったりするのも事実です。

最近は円安で日本人の引き合いが少ないせいか?一時期よりもドルとしての値段は落ち着いてきましたね。

今回のものは2000ドルですが、それでも引き合いがないのは、その当時日本人が買い漁っていたからなのでしょうか???

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