カテゴリー「Meyer」の記事

ニューヨークメイヤー アルト 5 ショートフェイシング

今日はNYメイヤーです。

一時のNYメイヤー熱は冷めたようで、最近はわりと簡単に手に入れることができるのと値段も落ち着いたようです。

さて、今日のものは珍しいショートフェイシング。

フェイシングが短いとどうなるか、、、、、高い音が吹きやすくなって、低い音がその分でにくくなります。震える長さが短くなれば当然の結果ですが、私はNyではショートフェイシングを使っている人は一人も見ませんでした。

やっぱりバランスが悪いんですよね、、、。 上の音だけ吹きやすくて、下が細くなる、、、、 こういうマウスピースを好む人は大体アンプシュアに力が入っているので、アルトのように力を抜いて、思いっきり鳴らす吹き方が主流の場合には、ショーとフェイシングはかなり吹きにくくなります。

1875add860a

1875add860b 1875add860c 1875add860d



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そういった理由で敬遠されがちなショートフェイシングですが、もし使うとすればやはり大きなサイズのものがいいと思います。 5ではちょっと小さいので、そういった理由でなかなか誰も手をつけないんだと思います。

www.tomosax.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Meyer Bro メイヤー ブラザーズ メタル アルト

今日は珍品です。 マイヤーブロスのメタル2M、アルトです。

マイヤーは40年代、、、NYマイヤーを作る前にのみメタルを作っていたようで、メタルマウスピースとしては非常に初期のものになります。 

ラバーのものはキャノンボールの使用で有名で、非常に高値で取引されていますが、メタルは、、、、使い道が少ないので、あまり人気がありません。しかし、ラバーよりもはるかに出てくる確立が低いので、作られた数自体は非常に少ないと思います。

当然ラージチェンバーで、中は丸くきれいに作られています。 イメージとしては、マスターリンクを考えてもらえば分かりやすいと思うんですが、もこもこした詰まった感じのフィーリングです。 古い楽器には非常に落ち着いた音がしていいと思います。

C1 C2

C3
C4 C5



C6 C7 C8 C9




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2M....って、、そんな番号初めて見たような気がします。 サイズ的には60ですから、まあ
吹けなくはないと思いますが、やっぱりちょっと現実的な使用は無理でしょう。

www.tomosax.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

NY メイヤー 5M アルト

今日はNYメイヤーです。

一時期に比べNYメイヤー熱というのは収まってきたように思います。 値段が、850ドル、、、900、、、、、いいものには1000ドル、、なんていうのがまかり通ってましたから、、、、。

オリジナルの新しいやつが850ドル、、、、それ以上はちょっと、、、ということで落ち着いたようです。 ちなみにブラザーズのほうも価格の高騰は収まっているようです。

でも、、、NYメイヤーといってもいろいろあるんですよ、、、。

マークシックスなら6万台じゃなきゃやだ、、とか、9万台じゃなきゃ、、、、とか、、、ありますよね。昔のものは手作りですから、たとえ10年くらいの開きでも随分違うんですよね、、、。 大量生産にどんどん入っていくわけですから、、、、、。

今回のものはおそらく比較的新しいものだと思います。 つまり、70年代に入ってからのものじゃないでしょうか?  後期にいくほど、早く冷ますためにプラスチックが増えていきますからてかてかしてます。 音色的には、バキバキした感じになっていきます。

それに比べ古いものはしっとりとした材質ですが、よく振動するので大きな音がでるような感じなのと吹いていて気持ちのいいものが多いです。

実際に判断するのは、吹いてのみしかわかりませんが、 材質以外に見分けるとすれば中の形状です。 

つまり、古いものは中が丸く作られています。 新しいものはより直線的、、、というか四角っぽい形になっています。  丸いほうが、まろやかで艶やかな、よりジャズっぽい感じになります。

ということは

古いもので、いい材質のもの、、、かつ、中が丸いものが、NYメイヤーとしては本領を発揮できる本当のビンテージだと思っています。

Meyerny5malto931

Meyerny5malto932 Meyerny5malto933 Meyerny5malto934 Meyerny5malto935



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回のものは中の写真がみえませんが、どうでしょう??

私には新しいものに見るので、明るく吹きたいプレーヤーにはいいかもしれません。

www.tomosax.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

メイヤーコピー NY Cafe Bros

今日も昨日と同じメーカーのアルトメイヤーコピーです。

知り合いのクレイグベイリー、ブルックリンビックバンドをやってる彼が、メイヤーブラザーズを上回る、、、、とコメントしています。

確かに、彼の家に遊びに行った時、棚の中にはメイヤーブラザーズがごろごろ、、、、ちょっとびっくりしました。 その彼がそんなコメントを残すことにちょっと驚きを隠せないですが、、、、、一般の意見は、、、。

とある有名なサイトで皆さんの意見を紹介すると、、、

反応が重い、、、と、、、。 音がバキバキしてる、、、、、。 ブラザーズよりはNYメイヤーに近い、、、、。 重たい音がする、、、、。

というような感じで、そりゃ材質が違うからだろうな、、、、、と納得のいくところです。 やっぱりメイヤーブラザーズのいいところは、あのマウスピース自体が震える感じ、、、、、。 よく振動する材質で、それが与える素晴らしい吹奏感、、。

やっぱりその辺が再現できないようです、、、。

Imagehandler

まあ、ビンテージとしてではなく、現行メイヤーを買う場合の一つのチョイスとして加えたらいいかもしれません、、、、。

www.tomosax.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

メイヤー ブラザーズ 5M バリトン

今日は珍しいものです。

メイヤーブラザーズのバリトンの5です。
これらは非常に珍しく、私も使ってる人はみたことありません。

メイヤーブラザースはとにかく材質がいいのでよく鳴ります。 必然的に音も太く強く鳴るのですが、バリトンだとその威力は凄まじいことでしょう。  

加えてブラザーズの特徴はチェンバーが大きいので、現代のマウスピースのよりも丸くやわらかい音がします。

ということで、50年代ビッグバンドジャズ、、なんかには非常に向いているのではないでしょうか。

1 2

3 4 5




6
7 8



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アルトよりもはるかに珍しいバリトンが1000ドル、、、、、アルトのメイヤーブラザーズがいかに馬鹿げた価格かよくわかります。

www.tomosax.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最近のメイヤーマウスピース?

Meyer 今日は、最近のメイヤーマウスピースです。

最近楽器を始められた方はピンとしないかもしれませんので、ちょっと昔のお話から、、、。

私が初めてメイヤーのマウスピースを買った90年代初頭、、、、、今と同じく、、『とりあえずアルトでジャズやるんならメイヤーでも買っとけ、、、』という時代がすでに形成されておりました。 

その当時はアルトに関してはそこまで、ビンテージマウスピースワールドは身近なものではありませんでした。 というのもNYメイヤーなどというものは過去のもので、もう手に入らない、、、、と信じ込んでいたのと、テナーのリンクのメタルのように楽器屋さんの店頭で(当時としても)とんでもない値段がつけられて見かける事もほとんどなかったのです。

よく聞きました、、、、。 ”どっかの音大の先生の机の引き出しにNYメイヤーがごろごろはいってるから、今度いったときにこっそりと、、、、、、。”

そのくらい見かけなかったわけです。  なので、当然メイヤーを買うとなると、たくさんの新品から選ぶ、、、のが常識というような感じで先達に伝えられました。 ナベサダなんか100本から1本選ぶらしいぞ、、、、なんて噂もきき、そのくらいメイヤーはバラツキがあるんだぞ、、、選ばなきゃダメなんだぞ、、、、と、脅されたものでした、、。

さて、本題に入りますが、90年代(特に後半)にはいるといろいろなマウスピースビジネスがスタートし、いわゆるメイヤーコピーものや他にすばらしい色々なマウスピースがでてくるわけで、ここ10数年、新品のメイヤーさんにはお目にかかったことがありませんでした、、、、。

で、ちょっと用事があって友達が使っている最近購入したメイヤーマウスピースを
仕上げてもらうために、いつものY社のS氏のところにいく運びとなったのですが、、、そのマウスピースをみたとき、、、、。

ガビーンその1:色が全然違うな、、、なんか青っぽいような白っぽいような、、、。昔は(90年代初頭は)てかてかした材質だったのにそうでもない、、。

ガビーンその2:重さもぜんぜん違う。、、、、。軽くなった???

そうなのです、この十数年でも材質って結構かわったようです、、、、。

それをS氏にみてもらったところ、

あんまり直すところはない、、、、、、。

と。

なるほど、、、、、じゃあこれ以上はどうしようもないんだ、、、。

ということは、もうそのままの状態で使うしかないんですが、S氏が面白いことをいっておられました、、、。

「これはいかにも安い材料だね、、、、、あと、丸い音出すためにこういう材質にしてるんだ、、、」

と。 

確かにちょっと前までのてかてかしたのはもうちょっとばきばき明るく鳴ったような気がするのですが、丸く穏やかな音になるようにしたんですね、、、。

そうですか、、、ここ10数年でもそんなに変わったんですか、、、。

もう数十年経ったら、こういうのもビンテージ??になる時がくるかもしれません????

www.tomosax.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Meyer Baritone マウスピース

今回は、メイヤーのバリトンです。 ビンテージではありません。

バリトンで穏やかなジャズ、、、をやれるマウスピースって意外とありません。
ガーデラとかロートンとか、バキバキ鳴るのはたくさんありますが、全部エッジがたつ明るい系で、最近の楽器を合わせるとかなり現代的なものが多いですよね。

ラバー自体はリンクなどたくさん出ていますが、メイヤーのバリトンはどうでしょうか?

10年ほど前にアメリカで一本買いましたが、メイヤーのバリトンはかなりもこもこした音で
輪郭がはっきりしない印象です。  なので、ビッグバンドなどで存在感のある音を出すのは難しく、むしろコンボなどで、ぷかぷか吹くのに向いているような気がします。

問題は、反応、、、、。
デザイン的に、アルトではすごくいい反応が得られますが、そのまま大きくした感じのバリトンはちょっと鈍いような気がします。 私のマウスピースの場合は特に低音がそうです、、。
カラーもあまり変わらないので、よく言えば一定、、、悪く言えば飽きてくる、、、感じです。

Tenneymeyerbari1141  
Tenneymeyerbari1142 Tenneymeyerbari1143
Tenneymeyerbari1144
Tenneymeyerbari1145



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回のものはドクテニー氏の調整が入ってますが、調整すればよくなるんでしょうか???

www.tomosax.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ボブアッカーマン メイヤー コピー

今日はなつかしのマウスピースです。

ボブアッカーマン メイヤーコピー です。

確かNYメイヤーから型とって、、というやつで、 今回のものは日付と思われるものが
入っています。  2003年ですから、ちょうど一番流行っていた頃で 友達もよくボブの家に行ってました。

当時は、Nyメイヤーが350ドルくらいで、このマウスピースが200ドル位だったのですが何人か友達が買って使っていましたが、一年後には使っている人は見かけなくなりました、、、。

そして最近では売っているのも見かけなくなりましたね、、、。

まあ、最近のメイヤーよりは吹きやすかったんですが、小生は結構重いなあ、、、という反応のものを多く見かけました。 やっぱり材質が、、、、。

1759add749a
1759add749b

1759add749c



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そうですか、、、今は中古で100ドルくらい、、、、。

まあ、今のメイヤー買うんだったらこっちでもいいかな、、、、というような感じでしょうか。

www.tomosax.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ニューヨーク メイヤー 6mm

今日はNew York Meyer 6mmです。

今日はNYメイヤーの価値についてお話ししたいと思います。
日本では、NYメイヤーなら、、ウン万円、、、、なんて感じですが、実は初期型と
後期型では結構違うんですよね。

何が違うか、、、、中の作りが違います。 

中の形が違うんですよね、、。
初期型のほうがより丸く丁寧に作られています。 後期のほうはより、まっすぐな感じです。 好みはさておき、それによって値段も随分違うようです。

やはり、丸く作られているほうで初期のものはマイヤーブラザーズに近く、丸い穏やか、、、というような感じに響きます。それが艶やかさにつながるんですね。 後のものは、どちらかといえば直線的にバキバキしたような感じのキャラクターです。

 

ということで、初期の丸いものがみんな欲しいわけです。

ベイシーのリードなんかを吹くときは初期型のほうがいいですね。 現代のモノでも、テーブルやレールを揃えるだけでなくそういう風にいじってもらったり、若干ラージチェンバーっぽくしてもらうと、随分変わるのではないでしょうか?

今回のものは、正面からの中の写真がないのですが、シャンクのほうから撮ったものは丸く見えます。 材質はぴかぴかで新しくみえますが、実は初期型なのではないかな、、、と思っています。 100%断言はできませんが、、、。

Meyerny6m25 Meyerny6m26 Meyerny6m28 Meyerny6m212





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ただきれいなだけではなくそういうところでも、値段が上がるんですね。
でも1200ドルは高いよな、、、、。

www.tomosax.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Alto Meyer 4M

今日はNYメイヤー4Mです。

NYメイヤーはやはり、アメリカ留学中でも一番人気で、先生や同級生のほぼ半分?位はNYメイヤーでした。 

新しいセメスター(学期)が始まるたびに、誰かが買った、、とか、たくさん聞きました、、、。あの当時はイーベイよりも、友達同士の売買が多く、5Mで一本350ドル、、くらいが相場でしたね。

さて、今回出たのは4Mを大きく広げた、75です。

よくオークションで、昔の4Mは現代の5Mに相当します、、、なんて書かれてますが、もっとも信用できるTheoのサイトによれば、それは間違いですね。

NYメイヤーも基本的には現代のものと同サイズで、8など大きいサイズだけ若干違うようです。 

そもそも私は、今までたくさんのNYメイヤーを見てきましたが(見たりちょっと試しただけで、買ったことはほんの数回、、、、です)、4Mというものは一度もみたことがありません。 なぜならほぼ、80パーセントくらいの人が5Mで、残りのひとが6Mで、4Mなんかを使っている人は皆無だったからです。

Meyernyusa4malto3131

Meyernyusa4malto3132
Meyernyusa4malto3133
Meyernyusa4malto3134
Meyernyusa4malto3135



Meyernyusa4malto3136



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ということで、私の感覚では4Mというものはたとえリフェイスされていてもあまり価値がないように思えるのですが、ついに850ドル、、、、。

ミュージシャンという職業の人が買える金額ではなくなってきました、、、。

www.tomosax.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Meyer Brothers 7m Alto

すごいものがでました。

マイヤーブラザーズの7m、、、、。
6でもかなり珍しいですから、7なんておそらくひとつか2つくらいしか存在してないんじゃないか、、、と思うくらいです。

しかもぴかぴか、、、博物館級ですね、、、。

あいにく大きさは書いてません、、、。多分70そこそこではないでしょうか。

ただ、思うのは、昔のラージチェンバー的なマウスピースはフェイシングが短いために
大きな番号にしちゃうと低い音の反応が悪くなるんですよね。 

ショートシャンクがいい例ですが、やはりEくらいまでがコントロール的にちょうどいいのでこのマウスピースもちょっとバランスが悪いかもしれません。

そんなことよりもやはり珍しさだけが目を引く、、、、そんな印象です。

1c3d_12 1d06_12 1e2f_12 1f7b_12













・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いずれにせよ、アルト吹きには夢のようなマウスピースです。

www.tomosax.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Alto New York Meyer 9s

NYメイヤーです。

9番で92のサイズです。
写真からでは判別できないのですが、後期には大きなサイズのものはわりとたくさん作られているようです。なので、それほど珍しいわけではありませんがもし50年代辺りだとしたらかなり珍しいかもしれません。

スモールチェンバーで9番ですから、まあリード向けのかなり明るい音などに向いていると思います。

しかし、以外にもベイシーの2番吹いていた人、、マーシャルさんではないほうの人が亡くなる前に吹いていたメイヤーは5番でした。 ほかキャノンさんやフィルさんもみんな5番くらいで、そんなに大きいのつかってなかったんですよね。

小さいオープニングで固めのリードをつけてしっかり鳴らす、、、というのがやはりアルトらしい音で、事実私の初期NYメイヤーの5番でもかなり大きな音が出ます。(吹き方にもよると思いますが、、、)

なので、9番、、、というのはそういうスタイルの人には必要ないかもしれません、、。

8452_1 7ae2_1 7d38_1 7e7b_1 7f8a_1 80a4_1







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結構見かけるので、1000ドルはかなり高いかもしれません。

www.tomosax.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

メイヤー アルト Tru-Flex 6

今日は、Meyer の Tru-Flex モデルです。

キャノンボールが使っていたMeyer Bros(メイヤーブラザーズと呼ばれる)の一つ前のモデルで40年代のメイヤーです。

オリジナルの6ですので、かなり珍しいです。
5もあまり見かけませんし、その後のBrosのほうで6などめったに出てきませんから、その前のモデルで6、、、というのはさらに希少性が高いですね。

6でも77(ミリインチ)の開きですからちょっと小さめです、、。 使えるぎりぎりといったところでしょうか。

Meyer Brosは吹きやすいことと、その独自のキャラクターで異常に人気がありますが、、その前のTru-Flexは???

材質はいいんですが、Brosに比べるとラージチェンバー的な感じなので、フォーカスが甘いのと音が丸くなりがちなんですよね、、、。

ということで、はっきりいってあまり人気はありません、、、、。
Ny メイヤー6のほうが使い勝手がいいことでしょう。

A7e0_12

A932_12 Aaf2_12 Acc6_12



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とはいっても希少性がたかいですから、コレクターなら2000ドルくらいでもちょうどいいかもしれません、、、。

www.tomosax.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Alto New York Meyer 7SS

今日はNYメイヤーの7SSです。

古いものでSSっていうのは珍しいですね。
特にショートフェイシングっていうのがかなり特殊な感じです。

つまりフェイシングの長さが短くなるのでリードが震える幅が狭いわけですが、浅く加える人、噛む癖がある人には
ショートフェイシングがいいかもしれません。 まあフェイシングが短くなる事で高い音が出しやすくなる、、、ということはあります。 ただ、短い分全体的につまった感じになりがちですね。

スモールチェンバーは中の容積が小さい事で直線的な音が出ます。
つまり、ミディアムチェンバーに比べれば明るくてエッジのある音になります。

なのでSSというのはスタイル的にかなり偏った感じです。

Mp1
Tip
Tip2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
NYメイヤーにしてはかなり珍しいとは思いますが、上記の理由でなかなか買い手がつきませんね、、、。

www.tomosax.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Meyer について、、、。

ちょっとイーベイ見てたら、リンクが貼ってありました、、、。

ラルフモーガンによるメイヤーマウスピースの研究のPDFです。

http://www.dornpub.com/SaxjPDF/meyer.pdf

恐ろしく詳細な記述がされています。
これを読めばなぜビンテージがビーンテージたるかをかなり深く理解できる事でしょう、、、。

マウスピースにとって一番重要なもの、、、
チェンバーサイズの違い、、、、
材質について、、、、

事細かに書かれています、、、、、。

すごいので、一見の価値アリ、、、です。

www.tomosax.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Alto New York Meyer 5SM

さて、NYメイヤーの5SM です。 ういうっかり写真をよく見ずに記事を書いてしまったので訂正します。

ショートフェイシング、メディアムチェンバーです。
ショートフェイシングのみというのは珍しいですね。

ただ、フェイシングの長さが短くバランス的には上の音が伸びて、下の音が少しつまる、、、かもしれません。

そもそも、古い時代にはこのようなタイプのマウスピースが多いような気がしますが、この70年代あたりでこのようなデザインを作っていたのはある意味珍しいでしょう。

圧倒的にミィディアムフェイシングが多いことを考えると、希少性はあると思います。

やはり、先端が厚めのリードを使って、力を加える(噛む?)傾向にあるプレーヤーには気持ちのいいマウスピースかもしれません。

あるいは、上の音域を補填したい、、、、、、、などという感じにはいいかもしれません。

が、バランス、、という点でミディアムチェンバーのほうが、支持されていますから、現代のマウスピースに慣れている方にはちょっと扱いにくいかも知れません。

M2021
M2023
M2025
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

モデル的には珍しいですが、やはりちょっと敬遠されてるようなところもあり、値段はあまりあがりませんね、、、。

www.tomosax.com

| | コメント (2) | トラックバック (0)

マウスピースのポテンシャル?

最近忘れてました、、、、マウスピース徒然草、、でしたよね、、、。

マウスピースについて書かなきゃ、、、。

さて、今日はマウスピースのポテンシャルについて書きたいと思います。

つまり、リフェイスしてどうなるか? ということです。

もっといえば、リフェイス(adjustmentのほうが正しいかな?)だろうが何だろうが、そのマウスピースのポテンシャル以上にはならないわけです。

では、マウスピースのポテンシャルとはなんでしょう??

1、材質
2、デザイン(カーブや内側)
3、精巧さ

大きく分けてこの3つに集約できるとおもいます。

よくマウスピースを調整してもらって、とてつもなく良くなるようなイメージをもつ方もいらっしゃいますが、
それは場合に寄ります。

つまり

そのような可能性があるのは
1の材質がいい場合です。

1の材質というのは、

野球選手で言うところの、体の大きさや俊敏性、
ラーメンで言うならば、いかに高級でいい材料をつかっているか

ということです。 
言い換えるならば、材料がよければ、あとは調理の仕方で最高の仕上がる可能性もあるわけですが、材料があまり良くなければ、いくらがんばってもそれ以上にはならないのです。

材質が良ければ、リフェイスや調整をすることによって、最高のものに、劇的にかわる可能性はあります。
周富徳の突撃オタクの晩ご飯で、素人に超高級食材で料理作らせた後に、周富徳に最後に手直ししてもらうようなもんでしょうか。 その辺のスーパーの食材では、やはりそれなりのものしか、、、、、、。

2、デザイン

これは非常に重要です。  あまり、良くないフェイシングカーブをもつと、リードの反応は悪いですし、あとは個人の好みもあります。 これを変えることでも、良くなりますが、材質が良くなければそれは劇的な変化というほどのことはありません。 さらには、バッフルやチェンバーなどをいじっても、自分の好みに変えられます。  これは、彼女に自分の好きな服を着てもらったり、好きな髪型にしてもらったり、、というかんじでしょうか。

3、精巧さ
これも、大切です。 しかし、一般的には、ある程度のレベル以上のマウスピースであれば精巧なのは当たり前です。ヴィンテージなどで摩耗したものを調整するにはいいとは思います。しかし、新品のマウスピースをいじってもらっても良くはなりますが、劇的な変化はないかもしれません。


以上の3つの観点から以下の例をみてみましょう。

B1c6_1jpg
B189_1jpg
B203_1jpg・・・・・・・・・・・・・

このマウスピースはとある人の、カスタムメイヤー、、です。
現行のメイヤーをいじって、仕上げたものです。何をやったかいうと、100%精巧にしあげた、、ということですね。
あとは、この人の好みのカーブに仕上げたのかもしれませんし、中を磨いて、明るめのサウンドにしあげたのかもしれません。

つまり、道歩いてる素人の女の子捕まえて、芸能人と同じ服を着せて、同じメイクしたわけです、、。
まあ、そこそこよくなった感じがイメージできるのではないでしょうか。

考えてみてください。

普通に道歩いてる人と、将来本当に芸能人になるやもしれぬけど、いまはもひとつさえない感じの人と、、、。

それが、材質だと思っています。

つまり、
何をしようが、材質がよくなければ、スラントやNYメイヤーには到底及ばないわけで、
普通に売っている、バビットのメイヤーにNYメイヤーになるような期待はかけれない、、、
ということです。 

もちろん、ある程度はよくなると思いますが、、、。


www.tomosax.com


| | コメント (0) | トラックバック (0)

Tenor New York Meyer #6

今日はNY Meyerのテナーです。

まだまだ安く買えるビンテージですが、やっぱりリンクほどは人気がないせいか、見かける本数もリンクほどでは
ありません。

小生の曖昧な記憶によれば、ジョシュアやMr.Jimmy heath、あと亡くなる前のStan Getzなんかが使ってたと思います。 メインでずっと使ってるというよりは、ちょこっとかえて使ってる人なんかが多いので、この作品で有名、、とかっていうのはあまりないような気がします。

Meyernyusa6tenor497
Meyernyusa6tenor495
Meyernyusa6tenor493・・・・・・・・・・・・・

同じラバーでも、リンクとはフィーリングが少し異なり、リンクよりはもう少し丸いというかこもったようなイメージで
、ストレートに音が出る感じやカラーの幅などでリンクの方が人気があるのもわかるような気がします。

が、古いものは材質がいいし、まだまだいいものが多く残っていると思います。

お得なビンテージということで、狙い所かもしれません、、、。

www.tomosax.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

NY Meyer 10M Alto

なるほど、10ですか、、。

以前にもみかけたことがありますが、綺麗なものはたしかに珍しいとおもいます。

とはいっても後期のNY Meyerですから、8や9も結構あるわけで10じゃなきゃいけないというひとを
探す方が大変なのではないでしょうか。


Eb95_1jpg
Eb95_1jpg_2

テナーかバリトンでは13というのもありましたから、もっと大きいのもあるかもしれません。

ただし、実際の現場で7以上使っている人は現代でもほとんど見かけたことありません。

5と6が主流ですが、大きいものに薄いリードつけると別の楽器みたいな音がすることが一つの大きな理由だとおもいます。

 加えてもし大きな鳴りが欲しければ、マウスピースだけでなく楽器本体やネックにも選択肢があるわけで、マウスピースだけ大きくするとマウスピースの音が中心になって、あまり楽器の響きがなくなる、、ということもいえると思います。

10、、、、まあ、確かに欲しいときに探しても買えないから、そういう人は買っておくべきかもしれません。

でも、600ドルくらいで十分?? と個人的に思います。

www.tomosax.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Meyer Bro 6MM アルト

おッ!

珍しいですねぇ。 6がでましたか、、。
6は5の半分もみないので、希少性が高いのです、、。

A1e0_12jpg
A5ab_12jpg
A7af_12jpg
A32d_12jpg
A493_12jpg

Meyer BroはMeyer Ny の前のモデルで、 キャノンボールの使用で有名です。(後に彼はNy Meyerになりましたが、、)

Meyer Bro とMeyer NYの違いですが、 なんといってもBroのほうが太く、パワーがあります。 ラージチェンバーのせいで少しこもったような丸い音がするのもこの時代のマウスピースの特徴です。  それに比べNyは(相対的に)直線的な音で、音のレンジも明るい方によっているようなイメージです。 

では、なぜこんなに人気なのでしょう??

やはり、一番大きな魅力は

現代的に吹ける最古のマウスピース

だからだと思います、

この時代のマウスピースはRezo ChamberやSoloistに代表されるように、暗い音がします。
Meyer Broはその中でも、現代的なフィーリングをもちつつ明るい音もでる唯一バランスのとれたモデルなのではないでしょうか。

つまりもっと噛み砕くと、40年後半〜50年あたりのサウンドで現代と同じように吹けるマウスピースなわけで、 
パワーもある、、吹きやすい、、、、
となればみんなが欲しがるもの当然かもしれません。

2000ドルを超えるもの普通になってきたようですが、今回はいくらまでいくのでしょうか???

www.tomosax.com


| | コメント (0) | トラックバック (0)

Early Babbit Meyer

ヴィンテージではないのであまりみかけませんが、70年代?メイヤーです。

見分けるのはかなり難しいですが、フォントが現在のものとは少し違うののと(小さい?)、何よりもラバーの質が全然違うのでクオリティーは現在のものとは比になりません。

そもそも、70年代は品質的には最高、だったとあるディーラーがいっていました。
とくに、ラバー、オイル、シュラック、など、戦時中よりも精製度がよく、品質はかなり良かったようです。

ということで、いわゆる後期アーリーバビットなどは、つくりは雑なものもありますが、ラバーの質はよかったので
きちんと整えればいいマウスピースになる可能性は多分にあるわけで、このメイヤーもヴィンテージのクオリティーがあるといっても過言ではありません。 

A1e4_12jpg
A303_12jpg
A657_0jpg
A720_12jpg

変色してるだけではなかなかわかりませんが、現在のテカテカしたものとは全然違うラバーですし、おそらく
匂いをかげばアノなんともいえないゴムの匂いがすることでしょう。

もちろん吹けば、リードがしっかり振動しているフィーリングがあります。 50年代のようにフォーカスされた楽器のベルの中でガリガリしたような感じというよりは、すこし明るさの中に丸いボケた音色が残る感じになりますが(悪い意味ではありません)、それもまたメイヤーらしい特徴です。

www.tomosax.com/

掲示板 できました。

http://bbs5.fc2.com/php/e.php/tomosax/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Ny Meyer 8MM

今日はNY Meyer の8です。

イーベイでは有名なマークの出品です。 よくリフェイスされているのにオリジナルとかかなり平気で嘘つくので注意が必要な出品者です。

さて、出品物は綺麗で、彼曰く、先日1000ドルで同じものが売れたから彼のものも同じ値段で、、、、だそうです。

568a_1jpg
5222_1jpg
5459_1jpg

写真のものは綺麗ですが見た感じ70年代あたりものもので、このくらいには大きい番号のものは結構作られています。 なのであまり珍しくないのですが、、、、、、、、。

一方彼が引用している先日1000ドルで売れたもの、、、。


1d2c_12jpg
1f13_12jpg
22c6_12jpg

うーん、これは結構古いものです。 写真ではわかりにくいですが、大きなサイズのものを作っていなかったころのもので珍しいです。 多分50年後半くらいでしょうか? ラバーの質も良くてぱちっと鳴るなかに甘さがあるようなそんないい頃のものです。

ということで、見る人が見れば違いは一目瞭然で普段700ドルくらいしかいかないものが1000ドルいくのもわかる気がします。 

Meyer Broあたりはサイズが5、6くらいしかないので、大きいサイズでこの時代の質感を求める人がどうしてもほしくて買ったのでしょう、、、。

www.tomosax.com

掲示板 できました。
http://bbs5.fc2.com/php/e.php/tomosax/

| | コメント (2) | トラックバック (0)

アルト New York Meyer 10MM ???

さて、今日はニューヨークメイヤーの10です。

かなり、、、でかいですね。  

以前、バリトンで13Mなんていうのもありましたから、13くらいまではあったのかもしれません。

実際、7、8、9あたりは頻繁にみかけます。 

しかしながら、これはすべて70年代あたりの後期のもので50年代のものあたりでは7番でも探すのが困難です。

ということで、後期のものと思われる、10MMです。
0b61_12jpg
0d93_12jpg
577f_12jpg
0938_12jpg
1107_12jpg

そういうわけで、横からの写真がないのでなんですが、、、、ティップはかなり太めですね。
薄いリードをつけるからかもしれませんが、後期あたりのは結構太いのが多いのでわざと太くしてある訳ではないかもしれません。  材質もかなりてかっ、、としているので古いかすれたおとは出にくいかもしれません。

ということで、珍しいとはいえ、みんな吹けないので意外と綺麗に残っている、、、、、と。
値段も800ドルくらい、、、、、まあ妥当でしょうか。

www.tomosax.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Saxquest Outlet Alto Meyer Bro 5M

さて、最近めっきり少なくなってきたMeyer Brothers です。

ご存じない方の為に説明しておくと、 40年代後期から50年代半ばあたりまで作られていたMeyerで、キャノンボールの使用が有名です。 ちなみにキャノンボールのものはシャンクがかけたので補強の為鉄が巻いてあります。

http://tomosax.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_09ee.html

5年ほど前は500ドルくらいで買えまして、その当時NY Meyerが350ドルくらいでしたから、当時でも随分高い方だったのですがイーベイで希少価値が出るようになってからは1500ドルくらいで取引されるのがあたりまえになってしまいました。

最近はアルト奏者には受難の時代で、ほとんどめぼしいものが出てこない中、SaxquestがOutletとして出しました、、、、、。 やはりきちんとしたお店ですから、信用も高く、高値がつくでしょう、、、。

ちなみに2ヶ月にいっぺんくらいあるこのアウトレットでは昔のセルマーのリガチャーなど面白いものが安くてにはいるので要注意です!!!

Nymeyer5alto961
Nymeyer5alto962
Nymeyer5alto964
Nymeyer5alto965
Nymeyer5alto967

さて、肝心なマウスピースに関してですが、BrothersやNY モデルに拘らず古いモデルの方が70年台に比べるとパワーがあるような感じです。 

よくプロジェクションするので、目の前で大きな音がでる手応え的なものも感じられると思います。

しかしながらMeyer Brothersは、当たり外れがあり、いいものは素晴らしくいいのですが、大したことないものも結構あるのでやはり吹いてからでないと買えないですね、、、、、。 NY Meyerは逆にNY Meyerはオリジナルで綺麗なコンディションなら、そういうこともBroにくらべて少ないように思います。

小生の知り合いでは、Broを使っているひとは少し修正してもらってるひとが多いですね。、やはり手作りなので個体差が大きいようです。

でも1500ドルはちょっとなあ、、、、、。 ちなみにNY Meyerは600ドルくらいでとりひきされています。

www.tomosax.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

New York Meyer 6M

未だに根強い人気のニューヨークマイヤー、最近はオークションでもあまり見かけなくなってきましたが値段は安定して550〜650ドルというのが相場のようです。

ニューヨークマイヤーのいいところは、とにかくバランスがよく吹きやすいことです。 これは現行のマイヤーと極端に違うところなので現行のモデルを買う方はニュ−ヨークモデルを参考にして買われると善し悪しがわかるのではないでしょうか。

Meyerny6malto7191
Meyerny6malto7192
Meyerny6malto7194

さて写真は6Mです。 オリジナルということになっていますが、オープニングは80なので少し広い、、、、ということでティップをみると少し広がっているので、先のところだけリフェイスされてますね。 まあ修正といったほうがちかいかもしれませんが、、、。

このように最近はオリジナルのものでも、すり減ったりすこしいじられたりしていてなかなかいいものが出てこなくなりました、、、。 この間も某有名店で7Mを吹きましたが、レールが歪んでてゴミ、、に近いものでした、、。
リフェイスすればいいのですが、、、、、とてもそのままで吹けるような代物ではありませんでした。

と、思えばちょっとくらいいじられても買ってみる、、、ような時代になりつつあるのかもしれません。

www.tomosax.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Meyer Tru Flex Tenor 5S

今日は古いメイヤーのテナーです。

Tru Flexのテナーは、どういう訳か、あまり見かけません。 アルトに比べて人気がなかったか、現代でもあまり注目を浴びてないだけかもしれません。

普通アルトでTru Flexといえば、3番か4番なのですが、このテナーは5Sだそうです。結構めずらしいかもしれませんが、5番くらいではなかなか現代では吹きにくいでしょう。 リフェイスしてもバランスが崩れるだけで、やはりこの時代のマウスピースはダブルリップなんかでふかないときついですね。

3fa5_1jpg
5c1f_1jpg
97d0_1jpg
8816_1jpg

Tru Flexはとにかく暗い音がします。現代のようなエッジーな音ではなく、丸く暖かみのある音がします。 マウスピースが現代よりも小さいのでかなり固いリードを付けて、もこもこ吹くような感じですね。

まだ、このころはマウスピースのデザインもそんなに発達していないので、どちらかといえば反応はかなり鈍く、上のほうの音がかなりつまったりして、実際の演奏ではなかなか使いにくいものです。 ということで、コレクターズアイテム的な感じで取引されていますが、300ドルも出せば十分、、、なところではないでしょうか。

www.tomosax.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Meyer Tru Flex メイヤー アルト

今日はTru Flexです。

小生よくリフェイスしたものは見かけましたが、オリジナルのものは吹いたことありません。

Tru Flexはメイヤーの最初のメジャーなモデルで40年代中期、後期あたりのマウスピースです。
デザインもラージチェンバーで、今よりも少し小ぶりの感じで太い音がします。 さすがにラバーの質がいいので
パチっとなりますが、デザインが古い、、、、いわゆるダブルリップのころのマウスピースなのでなかなか吹きにくい
です。 なので、実際に現代の感覚で吹けるのはMeyer Broあたりからではないでしょうか。


2cd0_12jpg
2fb6_12jpg
3013_12jpg

仮にテップオープニングを広げたとしても、、、あまり期待通りにはいかないようです。どちらかといえばコレクターズアイテム的な感じで、500ドルくらいしますが、、、それならぴかぴかのNYメイヤーのほうがはるかに使いやすいことでしょう、、、、。

www.tomosax.com

過去の記事をまとめました↓↓↓
http://www.tomosax.com/TomoBlog.htm

| | コメント (13) | トラックバック (0)

80 年代 メイヤー

メイヤーの各年代については前書きましたが、今日は80年代です。 小生も一本持っていますが、やはり80年代だけでもいろいろ違いがあるみたいです。 やはりラバーの質という点ではメイヤーは60年代くらいまでが、一番いいようですが、80年代でもいまのものと比べるとまだマシ、のような気がします。 しかし、マウスピースのつくりということもあるのでなかなかどちらがいいということはできませんが、、、、。

Meyertenney6malto4192
Meyertenney6malto41931
Meyertenney6malto4194
Meyertenney6malto41951
Meyertenney6malto4196
Meyertenney6malto4197

で、写真のものは80年代メイヤーをDoc Tennyがいじったやつです。小生が、持っているものよりも細身なので
多分80年だいでも結構あとのものだと思います。 リフェイスされているので一概にはいえませんが、レールが太いのでかなりおもたい反応でしょう。 これが250ドル、、、、。難しいところですが、良ければ妥当な値段だとおもいます。しかし、これに250ドル出すのなら、さらに250ドルだして、500どるでもっといいNYメイヤーを買う方が長い目で考えると得なのではないでしょうか。

ww.tomosax.com

過去の記事をまとめました↓↓↓
http://www.tomosax.com/TomoBlog.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新品 ニューヨーク メイヤー

http://cgi.ebay.com/Meyer-New-York-Alto-6M-Small-Chamber-New-As-Can-Be_W0QQitemZ180111750055QQihZ008QQcategoryZ38112QQssPageNameZWDVWQQrdZ1QQcmdZViewItem

今、イーベイにはおびただしい数のビンテージがある出品者によって出されています。ビットも分散されるので欲しいのがでている方はチャンスですね。

さて、その中でも僕が欲しいなとおもったのは、小生も使っているNy Meyer 6MSです。
しかも新品、、、、。0df4_1_sbljpg
08e6_1_sbljpg
118f_1_sbljpg
4045_1_sbljpg

あまり新品では見たことないのですが、やはり綺麗な作りですね。注目すべきは、ティップがとても細く作られていて反応がとてもはやそうな感じです。ちょっとボティーが太いので昔のもの、、たぶん50年後半から60年初期くらいのものだと思います。  小生がスモールチェンバーを使っているのは、より反応が繊細で明るい感じで吹けるからです。 特にリードアルトやソロイストとして吹くときには明るめの音のほうが映えるのでSが好きです。ただし、コンボ等でしっとり吹くには、少しうるさいかもしれませんね。

なかなかこういういい状態のものは見ないので、見つけた時に買わないとあとで手に入らないんだよなああ、、、。

ww.tomosax.com

過去の記事をまとめました↓↓↓
http://www.tomosax.com/TomoBlog.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Meyer Alto Babbit Blank

特に変わった話でもないのですが、たまにメイヤーのマウスピースって刻印がないやつがありますよね。 一つは完全なバッタもんで、10ドルくらいで買える完全な偽物、、、、よくあるんですよ。このての偽物がね、、、、、、。
で、もう一つは工場に直接行って買ったやつ、、、なんですって。 工場にいったことないのでわからないのですが、選んで買いたい神経質な人は工場までいく、、、と。

17ac_1_bjpg
1559_1_bjpg

http://cgi.ebay.com/Rare-Two-Vintage-Meyer-Babbitt-alto-sax-mouthpieces_W0QQitemZ320107367977QQihZ011QQcategoryZ16232QQssPageNameZWDVWQQrdZ1QQcmdZViewItem

やはり、マウスピースは何千個も集めればできの良いのとそうでないのもあるようで、その中から選べばいいのが
選べるかもしれないのですがそんな労力があれば、友達に電話していいマウスピースもってる人を紹介してもらうのがいいですね。 

ということで、やはり刻印が入っていないやつは怪しいのが多いのでいくらNYメイヤーのブランクだ、、とかいわれてもオークションでは手を出さないのが懸命ですね。

ww.tomosax.com

過去の記事をまとめました↓↓↓
http://www.tomosax.com/TomoBlog.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初代 meyer mouthpiece 1930' ????

3b8f_12jpg
4efc_12jpg
5bbf_12jpg
498f_12jpg
521e_12jpg
4540_12jpg

http://cgi.ebay.com/Meyer-Script-font-Vintage-New-York-Alto-Sax-Mouthpiece_W0QQitemZ330113528892QQihZ014QQcategoryZ38112QQssPageNameZWDVWQQrdZ1QQcmdZViewItem

今日は謎の一品です。 Meyer Mouthpieceといえば、True Flexモデルが最初のモデルと思っていましたが、それよりも前のモデルがあるかもしれない、と思わせるような一品です。  descriptionには30年代、、というようなことも書かれていますが、定かではありません。 しかしながら、ラージチェンバーであることと、30年代に特有のシャンクが短いこと、、、さらには非常に丁寧に削られたレールをみるとやはり30年代か、20年代か、、と考えざるを得ないですね。  そして、謎のMeyer Alto と筆記体でかかれた文字、、、、、。ひょっとしたら、同姓かもしれませんが昔にもっと手作りのモデルがあるのかもしれませんね。   しかし、この時代のマウスピースは開きが小さいので、歴史的な価値はあっても実際に使えるマウスピースではないと思います。 うーーむ、、、。

www.tomosax.com

過去の記事をまとめました↓↓↓
http://www.tomosax.com/TomoBlog.htm

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Meyer Metal Mouthpiece アルト メイヤー メタル

今日はメイヤーのメタルのアルトです。

メイヤーはNY時代にTru Flexというメタルのマウスピースを作っていましたが、それ以降はラバーのマウスピースのみ製造していたようです。 そのあと、おそらくバビット社になってから、それも随分後にメタルのマウスピースを作るようになりました。なので、メタルのマウスピースはここ20年くらいのものだと思います。 しかしながらこの20年でも少しずつモデルチェンジしているのですが、まあたいした問題ではないでしょう。


70d8_12jpg
76cb_12jpg

7294_12jpg

基本的には、オットーリンクとベルグラーセンをたして2で割ったようなかんじで、特徴的なのはこれといって特徴がないことです。 音も、メタルの割には落ち着いた音がしますし、かといってガーデラのようなパワーもなく、
ごく普通、というか平均的です。初心者なんかにはいいかもしれませんね。 ピッチも揺らしにくいし、ヤナギサワとかではじめて、うねうね吹いてしまうよりはこういうマウスピースでしっかりまっすぐふけるようにした方がいいかもしれません。 ただ、このマウスピース、高さがベルグラーセンのように高いので加えたときに若干、違和感があります。つまり、上の歯と下の歯が結構離れてしまう訳で、僕は結構気になりました。
とはいえ、メタルの質感が欲しいけど、落ち着いた音がいいというコンセプトにはピッタリだと思います。あとは、材質をなんとかしてほしかったな、、、、、。

www.tomosax.com

過去の記事をまとめました↓↓↓
http://www.tomosax.com/TomoBlog.htm


| | コメント (0) | トラックバック (0)

Meyer Brothers Tenor

少し前に、メイヤーNYのテナーは人気ないなあ、、なんて書きましたが、、今日はその一つ前、メイヤーブラザーズのテナーです。

http://cgi.ebay.com/Vintage-Meyer-Bros-NY-7-tenor-Husky-Otto-Link-sound_W0QQitemZ140105781620QQihZ004QQcategoryZ16234QQrdZ1QQcmdZViewItem

あまり、オークションでもみかけることないですね。アルトに比べると作られた数もすくないと思います。
さて、写真は6を7スターに広げたものです。この時代で、6というのはかなり大きいので珍しいのではないでしょうか。それを7スターにしたのですから、10ミリインチくらい広げた、、、、と。まあ、なんとか許容範囲だとおもいます。
ただこの時代のマウスピースはアルトもそうですが、みんなダブルリップで吹いていたので開きは5くらいで良かったのですが、それを7くらいにして、シングルで吹くとあまり当時の音とは少し違う音がすることでしょう。
かなり曇ったような暗い音になると思います。小生の友達が5を6にリフェイスしたものをKIng super 20につけて吹いていましたが、やはりかなり渋い音がしていました。なので、やはりこのマウスピースからイメージされるのはレスターやベンウェブスターなどのサウンドで、あまりマークシックスにつけて60年代のようなサウンドを求めるのには向いていないと思います。このマウスピース、やはりダブルリップで吹かれることの多い時代だったので当然シングルで吹くと上の音がつまりがちです。そういう意味でも、カーブやフェイシングの長さも少しいじってみないと現代の感覚でふくのは難しいでしょうね、、、。もっとも、今のオットーリンクつけて、昔のように吹くよりは随分いいでしょうけど、、、、。

6024_11jpg
5cd1_1jpg
Fd69_11jpg

www.tomosax.com

過去の記事をまとめました↓↓↓
http://www.tomosax.com/TomoBlog.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Meyer Limited Edition 2000 model alto sax

今日はバビットカンパニーがだした、メイヤー2000年モデルです。現在の会社は当時の会社とは違うのでNYメイヤーの復刻版といっても似て非なるものが出来上がりました。結論から言えば、現行モデルよりもすこし丁寧につくってある、、くらいの感じです。肝心なラバーの質も現代のものと代わらないので、なぜこのようなものをつくったかは謎です。特別良くないので、当時売り出されたときは小生は現行のメイヤーの中からいいものを選ぶほうを薦めていました。たしか値段も結構高かったような、、、、。 で、現在のビンテージの価値としてですが、、今のところ特に人気があるわけでもなく、全く使われてないものが出品されたら300ドルくらいで買う人もいるようです。なので、少し値段が上がった、、、くらいでしょうか。ちなみに、小生の周りにこれを好んで使っている人はいませんでした。友達がくれた、、、から持ってるけどつかってない、、とか。

E832_1jpg
F030_1jpg
D89a_1jpg

いまはvandoren V16シリーズのようにもっといいモデルがたくさんでているので、選んで買える分、そちらをお薦めします。

www.tomosax.com

過去の記事をまとめました↓↓↓
http://www.tomosax.com/TomoBlog.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

メイヤーブラザーズ テナー マウスピース

http://cgi.ebay.com/1940s-Meyer-Bros-NEW-YORK-tenor-8-Otto-Link-killer_W0QQitemZ140089068854QQihZ004QQcategoryZ16234QQrdZ1QQcmdZViewItem

うーん。いろんなものが最近でてきます。テナーのメイヤーブラザーズ、つまり40年代のメイヤーです。このマウスピースよこにMの文字とかうってあるので、初代モデルTru Flexのあとすぐの初期メイヤーブラザーズだとおもいます。テナーのメイヤーあんまり人気ありませんね。NYモデルも。ジョシュアが一瞬使っていたような気がしますが、なぜでしょう。小生、いちどもテナーのヴィンテージメイヤー吹いたことないのでわかりません。がメイヤーは、音が少しこもった感じになるのでそれがオットーリンクに慣れていると違和感があるのかもしれません、、、。が、材質はやはりいいのでそのうち値段はあがってくることでしょう。サックスクエストに一本安くおいてあるので、試してみるのもいいかもしれません。さて、この出品されているマウスピース。まず、メイヤーブラザーズ自体は結構粗い作りで当たり外れが非常に大きいです。でも、テナーのマウスピースって珍しいですよね。ほとんどアルトが主流ですから。このころなんかまさにラージチェンバーですからかなり音がモコッとした感じでカラーがつけにくいでしょう。しかもリフェイスしてるからかなりバランスがくずれちゃって、、、、、、。ですが昔のコーンとかにこの時代の6番くらいのマウスピースつけると、またオットーリンクなんかよりずっと当時の音色になっていいのではないでしょうか。そのくらいしか使い道ないよな、、、。この手のものは、、、、。
Df20_0jpg

E8cc_0jpg
E56e_0jpg

www.tomosax.com

過去の記事をまとめました↓↓↓
http://www.tomosax.com/TomoBlog.htm

| | コメント (4) | トラックバック (0)

メイヤー 2nd??? アルトサックス マウスピース

http://cgi.ebay.com/RARE-MEYER-2ND-5MM-alto-mouthpiece-vintage-MINT-L-K_W0QQitemZ230090453551QQihZ013QQcategoryZ38112QQssPageNameZWDVWQQrdZ1QQcmdZViewItem

メイヤー 2nd と刻印されたマウスピースが売りに出されています。これ、たまに見かけるのですが何なのでしょう。
いまメイヤーとオットーリンクはバビットという会社に統合されて当時とは似て日なるマウスピースをつくっているのですが、オットーリンクの場合、失敗作が売りに出されています。名前は忘れましたが、たしか2ndだったような、、、。つまり、アメリカ人、メイヤーだったら失敗作でもいいや、というひとが結構います。というのも、子供の頃から楽器をはじめるのですがみんな最初は1000円くらいのちゃちなマウスピースとか使っているのでどうせやすいならメイヤーで、ということで売れるのでしょう。メイヤーも失敗作捨てるよりは材料費でも戻ってくればいいや、ということでしょう。とにかく、昔のマウスピースは削っているときにクラックしたりして結構失敗作が多かったのですが、逆に言うとそれだけティップを細く削ったりしていたようです。で、今のマウスピースは失敗作が多いともったいないので厚く残しておくから、反応も悪くなると。 まあ今のマウスピースがダメなのは吹けば明らかですが、まあそんな理由もあるようです。で、このメイヤー。ほんとはすごいビンテージかもしれないけど、そんなわけないよなあ、、、、、、。

654f_1jpg

www.tomosax.com

過去の記事をまとめました↓↓↓
http://www.tomosax.com/TomoBlog.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

meyer alto 5SM? ショートフェイシング?

チェンバーの話をしたので、ついでにフェイシングの話をしておきます。 5SMはショートフェイシングミディアムチェンバーの意味です。 小生、あまりビンテージものではショートフェイシングはみたことありません。昔、7SLというをオークションでみたことあるくらいです。そもそも、フェイシングというはマウスピースの先端からのカーブの長さで、それが短ければリードが震える長さが短いということになります。 つまり、マウスピースを浅くくわえると同様の効果が得られることになります。このショートフェイシングはリードが震える長さが短いので、特に高い音が詰まりやすく明るい音が鳴りやすくなります。そのうえ、リードが震える面積が小さいのでカラーの変化がつけにくくよほどマウスピースを深く加えたり。ちょっと変わった吹き方をする人以外にはおすすめできません。
なので、もし、ショートフェイシングやラージフェイシングが吹きやすいと感じたら、まずミディアムフェイシングでくわえる深さをかえてみればずいぶん解決されるでしょう。 つまり野球で言うとバットの重さを変えるのではなく、持つ長さを変えて挑戦してみてください。なぜなら、やたら軽いバットでは玉はあたるようになりますが飛距離が伸びなかったりするわけで、単純に吹きやすいという一元的な問題ではなく多元的な問題だからです。

Meyernyusa4malto1171
Meyernyusa4malto1176
写真は今saxquestで売りに出されたメイヤーのリフェイスされたもの。かなり新しい年代のものであることと、色が変わってないのであまり良くなさそうな感じですね。

www.tomosax.com

過去の記事をまとめました↓↓↓
http://www.tomosax.com/TomoBlog.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マウスピース メイヤー 6MS? チェンバーの違い

93fc_12
903c_12
ニューヨークメイヤーの6MS、がイーベイに出品されています。まあ、かなり後期ののものであまりよくなさそうですが小生の使っているものと同じものなので気になってチェックしてしまいました。  そもそも MMとMSではどう違うんでしょうか? 最初のMはフェイシングでリードが振動する長さを意味します。 で、次の文字はチェンバーつまり
マウスピース内の容積を表します。 他にもLというラージチェンバーもあります。  マウスピース内の容積がおおきいと、音がそこで響くのですこしこもったような暗い音がします。ポールデスモンドの音色なんかを想像してもらえれば以下も知れません。逆に容積が狭いと空気が引っかからずにストレートに抜けていく分、明るめのはっきりとした音が出ます。 つまりメタルのマウスピースにやや近づくかんじでしょうか。 小生は、リードアルト系のはっきりとしたフレーズで吹くことを主眼としているので6MSを使用していますが、6MMだとバラードなんかをより落ち着いた感じでふけるので、そのうち欲しいなとおもっています。 ラージチェンバーは昔のマウスピースによく見られますが、太くて丸い感じになります。古い音40年代や、自分の音が明るすぎるというときにはLでいいかもしれませんが、逆にカラーの変化がつけにくくなるのではやり標準はMMだとおもいます。 くどいようですが、リードアルトや
電気楽器なんかと吹く時はMSでもいいかもしれません。

www.tomosax.com

過去の記事をまとめました↓↓↓
http://www.tomosax.com/TomoBlog.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

メイヤー ブラザース アルト マウスピース

一時期みかけなかったメイヤーブラザーズ、つまり40年代50年代のメイヤーでメイヤーNYのまえのモデルがまたちらほら見かけるようになりました。実際、このマウスピースをふいている人はキャノンボールが有名ですが同世代の人でもほとんどが初期のNYメイヤーにきりかえていてメイヤーブラザーズをつかい続けたひともキャノンボールくらいではないでしょうか。このマウスピース、NYメイヤーと何が違うかというと昔のタイプなのでラージチェンバーで吹いた感じは今のマウスピースよりも小さく感じます。極端にいうと、ソプラノのマウスピースの大きい番号ををアルトにつけて吹くというか(実際には無理ですが)、そういうかんじです。つまるところ、40年代のマウスピースは現代とデザインがまったく違うので今とは違うフィーリングで吹いているし音も違うと、、。具体的には、マウスピースが小さいように感じるのでおとがやわらかい反面、今のように音色を明るくしたり暗くしたりする表現の幅が小さいようです。なのに、パーカーやキャノンボールがあんな演奏できたのは天才だからだというしかありません。で、50年代を境に一気にマウスピースのデザインが変わってくるのですがこのメイヤーブラざーズはちょうどその変換期てきなマウスピースで、現代的な明るい音をもちつつ昔のやわらかい質感をもちつつ、、のいいマウスピースです。で、絶対数が少ないことから値段も上がりがちですが、経験的には極端にはずれがおおい。と。しかも、4→5、3→5などにリフェイスしたものはバランスが崩れているものが多くとうていインターネットで返品不可の状態でかえる代物ではありません。なのにアメリカでも1000ドル以上、、、、、。うーっむ。某渋谷、有名楽器メーカーの店にも何本かありますが、全部リフェイスされたものでした、、、。が、しかし、、、、、、、!!!!!!!!もし、あなたがオリジナルの5番あるいは6番で、ほとんど誰も吹いていないようなものがあれば15万でも買い、ですね。なぜならこのマウスピース無敵です。まさに天国のような吹き心地。もちオリジナルであれば多少の調整(テーブルのゆがみ等)で恐ろしくいいマウスピースに化ける可能せいがあるからです。しかももし気に入らなくてもオークションで売ればそんすることはないでしょう。みなさん、メイヤーブラザーズオリジナルにはご注意を、、。写真は今イーベイにでている悪徳詐欺師による出品と、一般の人の出品ですが、、、、、、買うに値しないでしょう。5b96_11 B10d_11

www.tomosax.com 過去の記事をまとめました↓↓↓ http://www.tomosax.com/TomoBlog.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マイヤー ブラザーズ アルト サックス マウスピース キャノンボールの歯形

11_13
222
これなんでしょう?キャノンボールアダレイのマウスピースです。よく、写真で見かけるシャンクに鉄が巻いてある
あれです。もともとはmeyer bro 5MMでシャンクがクラックしたので鉄をまいて補強したらしいです。うむ。鉄を巻いて使うほどよかったらしい。だって、写真で見る限りずっとこのマウスピースを20年近く使ってるもんね。残念ながら吹かしてもらうことは出来ませんでしたが、歯形の位置をみることが出来ると思います。結構浅いですね。
しかも昔の5Mなのでいまのよりも開きが小さいですよね。じゃあ、なんでこんな浅くくわえてあんなでかい音が出たんでしょう?やっぱり、アンプシュアが緩いんでしょうね。軽くくわえて、息の圧力がすごいからこんだけなるんでしょうね。あと、この時代のマウスピースの材質、ばちちちちっっっっっっっっ!!!!!!と鳴ります。小生も、50年代のNYマイヤーを一本もっていますが、すごいよく振動します。なので、やはり吹きやすいマウスピースは材質で決まります。ほんとに。じゃあ、どこで手に入るのMeyer Bro?小生の経験からいうと、3や4をリフェイスして広げたやつは全然だめです。渋谷の某有名楽器店などにはこの手のやつがたくさんおいてありますが全然だめです。
じゃあ、どうすんだよ、、、。うーん、イーベイでオリジナルのやつを$1300くらいで買って少し整えてもらうといいです。やはりこの時代はかなり品質にばらつきがあるので、小生の知り合いからの情報を総合すると、すこし整えてもらう方がよくなるようです。あーでも、高いよな、、、、。

www.tomosax.com

過去の記事をまとめました↓↓↓
http://www.tomosax.com/TomoBlog.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ロストワックス サックス マウスピース

一日飛びました。すいません。
さて、今日はボブアッカーマンのロストワックスマウスピースです。
ボブアッカーマンはNJの片隅に住む、テナー吹きでまあプレーヤーとしてはそんなに有名じゃなくあくまでも、楽器たくさん持ってて売ってくれるひと、みたいな感じです。で、その彼がつい4、5年前に売り出したのが歯医者さんの型取りの製法でつくるロストワックスマウスピースです。基本的にはテナーはフロリダリンクのコピーと、アルトはNYマイヤーのコピーをもとのマウスピースから型取って作っているようです。彼はいい人なのであまり悪いことは書きたくないのですが、このマウスピース、うーん、吹きにくい。というか、すごい抵抗、、、、、。多分、材質が悪いんでしょう。とても、リンクとは似て非なるもの、、。マイヤーにしても然り。小生、彼の作業場で何本か吹かしてもらって、あげくの果てに、一本50ドル負けとくから、、、、(それで一本250ドルくらいだったかな)といわれても買いませんでした。っていうか、あまり良くなかった。Mhhth664img600x4501167217511himg0033
このマウスピース買うくらいなら、もっとおかね出してスラントかったりNo USAやアーリ−バッビッド買った方が
ましである。というか、安物買いの銭失いとはこのことである。じゃあ、ビンテージ以外で何買えばいいの、、、、、ということですがこれに関しては、長くなるので明日にでも書こうかな、。ちなみに、このマウスピース以外では彼は優れた楽器屋さんなのでビンテージが欲しければ是非マメにチェックするべきでしょう。

http://www.bobackermansaxophones.com/

でも、あまり長く試奏すると上の階で働く奥さんたちが煩わしそうなので、さっさと吹いてさっさと決めてあげましょう。

www.tomosax.com

過去の記事をまとめました↓↓↓
http://www.tomosax.com/TomoBlog.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)