カテゴリー「Mark7」の記事

アメセル テナー 23万7千0百91 セブン

今日は、初期アメセルセブンです。

マークセブン自体は23万台から本格的に生産に入っていたので、23万台フラセルはよく見かけます。

しかし、アメセルのセブンの生産はフラセルよりも遅れて始まったようで、皆さんがよく見かけるのは24万台からでしょう。

しかし、23万台7千あたりにはシックスと平行して始まっていたようで、これはアメセルのセブンとしてはかなり初期の楽器です。

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ネックは潰れて、色々なところにダメージの跡が見られますね。

マークセブンになると、マークシックスほどはアメセルの優位点が薄れてくるように思いますが、この初期型アメセルセブンに関しては、ちょっと違った魅力がありますよね。

後のマークセブンとはやや違った鳴り方、、、といっても具体的に大きく違うわけではないのですが、吹けば、なんか違うな、、、と感じるような心地良さがあります。

楽器自体はセブンになっていますから、低い音は強く鳴り、高音も伸びやかでさらに一寸押せる点ではマークシックスとは違うのですが、明らかに中後期のセブンとはフィーリングが違うんですよね。

セブンがお好きな人には是非試してもらいたい楽器です。

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マークセブン スペアネック

今日はマークセブンのフラセルスペアネックです。

この時代になると、スペアネックは多く作られていたようです。

セブンの時代からは、よりいっそう生産本数を上げたい、、、というコンセプトだったようですから、ネックもそれにあわせてバンバン作っていたのかもしれません。

しかしながら、マークセブンの生産量はマークシックスに比べるとはるかに少ない割に、大量のスペアネックが供給されていたみたいですから、セブンのスペアネックはかなりの量がそのまま残っているようですね。

最近もたくさん出てきたようで、市場には割りとスペアネックがあふれているように思います。

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マークセブンのスペアネックとしてはもちろんいいと思いますが、それ以外の楽器につけるときは、

帯に短し、襷に長し、、、、といったところです。

即ち、

現代の楽器につけるにはビンテージ感には短し、マークシックスなどにつけて吹きやすさを改善する点ではシリーズ2など現代のネックに比べて長し、、、

ということで、やはり用途的にはマークセブンのスペアネックの域を出ないのが需要が広がらない原因かもしれません。

個人的には、こういうものをゴールドプレートにしたり、サテンにしたり違うフィニッシュにして売ると、マークセブンユーザーには幅が広がっていいな、、と思うのですが、それもコストがかかるので難しいところです。

場合によっては安く買えるので、セブンのヘビーユーザーにはいいかもしれません。

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アメセル アルト 24万7千 マーク7

今日は24万台のアメセルアルトのマーク7です。

昔は全く人気がなかった?マーク7ですが、アメリカでも徐々にその価値が見直されているのか?値段はちょっとずつ上がってきていますね。

アメリカでは使っている人をほとんど見かけないマーク7ですが、日本ではマーク7を好んで使う人も多く、日本での需要は大きいようですね。

今日の24万台は、マーク7としてはかなり初期で、初期のほうが暗い音色がしますね。

キャラクター的にはかなりフォーカスされた感じで、かなり現代的になりますが、それでも現行の楽器よりはややビンテージの香りがします。

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音源があったので聞いてみると、合わせるマウスピースによっては、やはり暗い音がします。

ですが、音色的にはかなりフォーカスされて現代的ですね。

マークシックスよりは、音域によるばらつきも一定ですから機能的なアルトがほしい人にはいいかもしれませんね???

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フラセル テナー 28万4千Two-Tone

今日はフラセル28万台のTwo-Toneのマークセブンテナーです。

あまりヨーロッパの市場を見ないのであまり見かけなかっただけかもしれませんが、キーが銀色のTwo-Toneってマークセブンの28万台までも作っていたのですね、、、

と言う事はもっと後にあっても不思議ではありません???

今回の楽器は、彫刻もなくなんだか安っぽい仕様に見えます、、、

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見かけはほぼバンディーですね、、、、あまりビンテージ性はありません。

特にTwo-Toneが欲しい、、、という人はいないと思いますが、値段も通常と同じくらいですね???

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フラセル アルト 26万5千9百 マークセブン Two-Tone

今日はちょっと変わったセブンです。

26万台のマークセブンですがTwo-Toneになっています。

オリジナルかは確認できませんがオリジナルだとすれば、この時代にもTwo-Toneを作っていたのはちょっと珍しいかもしれません、、、

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だからなんだ、、、と言われればそれまでですが、結構珍しいと思います。

音色的には通常のラッカー仕様をほぼ変わらないでしょうから、特に実利的価値はないと思います。

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John Stubblefield のネック カスタムマークセブン

今日はジョンスタブフィールドさんのカスタム、マークセブンネックです。

スタブフィールドさんは惜しくも数年前になくなりましたが、80~90年代にバリバリ活躍されていたテナープレーヤーです。

何度か見に行った事がありますが、明るい気のいいおじちゃんでした。

彼の使用していたガーデラなどはすでに売りに出されましたが、今回は彼がわざわざドクターリックに頼んで改造してもらい、気に入ってずっと使っていたというマークセブンのネックです。

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マークセブンのエンブレムを取り外してありますね。

おそらく軽くしたかったのだと思います。

他の改造点はわかりませんが、いろいろ変えてあるみたいですね。

パワーもあって音もフォーカスされるようです。

ラッカーもはがれてしまっているし、ビンテージ的な音がすることは間違いないでしょう。

マークセブンですから、ボワッとした感じよりもゴリゴリした感じがあって吹きやすい、、、ということなのでしょうね、、

彼のファンの方、いかがですか???

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フラセル セブン アルト 31万6千

今日はかなり後期のマークセブンです。

この辺りになると彫刻もないものが多く、アメセル的なものも見かけなくなります。

ビンテージのキャラクターは消え、明るいキャラクターでバリバリ鳴る、、、というものが多く、ビンテージ性はあまり高くありません。

そういう意味で、価格や人気の面でもあまり人気がありませんが、今回の楽器は変色して非常に渋い色になっています。

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こんな変色をするのはフラセル特有で中期シックスあたりからは良く見かけます。

さすがにこれだけ暗い色をしていると、音色もかなり華がない抑圧された暗い音色でしょう。

最初から暗いラッカーだと艶もあっていいのですが、変色したものはフラセルなこともありバリバリはなりますが、どこかふさぎこんだような音色になります。

これはその中でも、かなりいっちゃってる感じですね、、、、

ですが、この番台の楽器としてこのような音色がするものは珍しいですから、後期のセブンを愛して,やまない、かつジャスをやりたい人には案外いいかもしれませんね???

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マークセブン ネック アルト

今日はマークセブン用のネックです。

マークセブンの時代には、生産本数の増大に伴いスペア的なネックはたくさん製造されました。

7,8年程前には、在庫として残っていたセブンのスペアネックが大量に出回ったこともありましたが、そのときは2~3万くらいの値段でした。

そういうこともあって?比較的手に入れやすいためか、よく見かけますね。

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こちらのネックは相当使い込まれて、かなり暗い音がするでしょう。

抜けた感じが欲しければこういうのはいいかもしれません。

このような使い込まれたものは、逆の意味で珍しいですから、きれいなセブンをお使いの人には変化が楽しめるでしょう。

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こちらのネックは、ちょっとひずんでしまった跡がありますね。

色的にはアメセルでしょうが、この時代はアメセルとか、、、というのは、さして違いはありませんから、あまり気にしなくてもいいでしょう。

スペア品かはわかりませんが、こういうものは割と見かけます。

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セブンのネックは、セブンにつけるのは当然として、他の楽器につけてもあまりパッとしません。

シックスにつけると、重ったるいような感じで、オリジナルのネックと比べてしまうと、キャラクターがマッチしないように思います。

そういう意味では、これらのネックもセブンでしか使わない、、、という用途に限られてきますから、そういうところも価値があまり上がらない一端かもしれません。

ですが、セブン愛好者には面白い楽しみかもしれません。

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驚愕!? 20万4千台 マークセブン アルト

今日は20万台のマークセブンです。

マークセブンは通常23万台辺りから作られています。

なので、20万台というのは試作品という事でしょうね、、、

このような番台のマークセブンはあまり見かけませんが、過去にも見たことがあるような気がします。

写真で見た感じでは、キーなどの仕様はマークセブンになっていますが、ネックやベルなどはマークセブンと絞り方が少し異なるようにも見えます???

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おそらくリラッカーされているものなので、彫刻も不鮮明でよく見えませんね。

マークセブンのエンブレムのところが青く?なっていますが、そういう風になっていたのでしょうか?

このような楽器はモデルチェンジのときに良く見られるもので、試作品までそのまま売りに出すことはよくあるようです。

非常に珍しいですね、、、

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マークセブンの輪

今日はマークセブンのパーツです。

ビンテージセルマーの修理用パーツは、その当時も修理する事を想定していたようで沢山残っています。

もちろん組み立てた後の残りパーツとも考えられますが、こういうものは修理用として出回る事も多かったようです。

今回のものはリングです、、、、

U字管など、本体をへこましたりして修理するのは分かるのですが、このパーツまであるとおいうことは、、あらゆる災難を想定して、、、いや実際にリングの部分も使えないくらい壊してしまう事もあったのでしょうね、、、、

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今までに出てきた”スペアパーツ”を思い返すと、、、キーなどの細かい部品を除けば、管体で2,3本くらい作れそうな数はありました。

そういうものを買い集めて、スペアパーツで楽器を完成させることは可能でしょう。

老後の楽しみ用にそろそろ部品を買い集めても面白いかもしれません???

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