カテゴリー「Baritone Mouthpiece」の記事

オットーリンク アーリーバビット メタル 5*

今日はアーリーバビットのリンクメタルです。

テナーのリンクはどこを探しても品薄ですが、それと同じくらい見かけないのがバリトンのアーリーバビットのメタルです。

人気があるからではなくあまり注目されていない、、、というのがその理由だと思いますが、意外に安値で買えるお買い得なマウスピースです。

さて、アーリーバビットにはテナーも含めていろいろな種類がありますが、バリトンも今回のものは私が持っているものとは少し違うもののように見えます。

アーリーバビットはテナーでは、バッフルがあまりないもの、、ちょっとついているもの、、まっすぐはっきりついているものがあります。

今回のものはテナーでいうところの”まっすぐ”タイプですね。

バリトンにはあまりこういうものは見かけなかったのですが、テナーアルト同様時期によって、あるいは作り手によってこういうものがあるようです。

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バリトンはバッフルのデザインもさることながら、太さなども結構異なるようですね。

この個体は私のものよりはやや太めに見えます。

開きは5*で92ですからちょっと小さめですね。

フロリダなら100くらいあってもいいと思いますが、8ミリインチもサイズダウンするほど削られているように見えませんから、オリジナルでやや小さめなのでしょう。

これは350ドルで売られていて、テナーのことを考えればお買い得なマウスピースかもしれませんね???

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ベルグラーセン バリトン メタル テナーリード用?

今日は珍品です。

ベルグラーセンのバリトン用のマウスピースですが、なんとテナー用のリード専用のバリトンマウスピースです。

察するに、テナー用のマウスピースをそのまま長く作りバリトンにも使えるようにしたという
ものです。

一応、ビンテージのようです。

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大きいものを小さいものにはめるパターン、、、即ち、アルトにテナー用をつけることはありましたが、小さいサイズのものを大きい楽器につけるのは斬新ですね。

マウスピースにはテナーを表す、TFという文字がついています。

リードのサイズもさることながら、マウスピースの内容積が小さいために音はかなり細く鳴るでしょうが、テナーと同じように吹ける利点があるのでしょうね???

価値はわかりませんが、一応6万くらいで売られています。

かなりレアアイテムです。



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オットーリンク バリトン アーリーバビット ラバー 8

今日はバリトンのリンクラバー、アーリーバビットと思われる8番です。

アーリーバビットの時代である70年代中期には、テナーやアルト同様バリトンもそれなりの数が生産されたと思いますが、バリトンのマウスピースはテナーほどは市場には出てきませんね。

私はバリトンはアーリーバビットのメタルを使用していますが、他の個体も含めフロリダと同じように使える素晴らしいマウスピースが多いです。

今回のマウスピースもそうですが、メタルにもあまりバッフルがついていませんでした。

バリトン用にはくっきりとしたバッフルはつけないようにしていたのかもしれません。

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バリトン用のラバーアーリーバビットはあまり見たことがないのですが、スラントと同じような穏やかな作りですね。

アーリーバビットはスラントをそのまま流用したものを含め色々なタイプがありますが、これはフロリダ製作のものかもしれません。

バリトンのラバーもテナー同様非常に高値で取引されているので、こういうものはねらい目かもしれませんね???

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キング バリトンマウスピース 3

今日はキングのバリトンマウスピースです。

キングはその古い時代からマウスピースやリガチャーも楽器の付属品としても製造していたようですが、ちょっと近代になるとメタルも作っていたようです。

あまり見かけないものですが、たまにオークションなどでも出てくることがあります。

通常はウォルフタインのようなデザインなのですが、このマウスピースはバッフルが非常に高く明るい音がしそうですね。

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おそらく1960年代か70年代あたりのものと思いますが、キングのサックスが安っぽい感じで作られていたことを考えると、マウスピースはそれなりにしっかりしたデザインに見えますね。

3という大きさで使い物にはならないでしょうが、マウスピースとしては非常に珍しいもので面白いですね。



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セルマー バリトン ソロイスト G

今日はセルマーのバリトンのソロイストです。

やはりマウスピースの中で、安定感があり最も吹きやすいのはセルマーです。

もちろん音を持ち上げるような表現の幅は限られますが、音程や上の音を吹くのに問題がある練習などにはセルマーが最も扱いやすいでしょう。

ですが、開きの大きいものは極端に少ないので今回のようなGというサイズは珍しいですね。

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サイズは100ちょっとですから、一般的には6番あたりの開きといえます。

バリトン専門の人にはちょっと物足りない開きですが、持ち替えの人にはいい大きさですね。

今回のものはおそらく60年代半ば辺りのものですが、基本的にはかなり丸い音でしょうが息をカキンと当てればバリバリいうこともそれなりにできるでしょうから、バリトン持ち替えの人の練習用マウスピースにはいいですね???

レッスン用にちょっと買っておこうかな???




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オットーリンク メタル バリトン フロリダ  USA 7

今日はリンクメタルのバリトンの7です。

メタルリンクはジャズのマウスピースでは定番ですが、中々古いもので使えるものが出てこないので皆さんお困りのことでしょう。

今回は7という使いやすいサイズで、バリトン奏者にはちょっと物足りないかもしれませんが持ち替えで吹くには最高のマウスピースでしょう。

大きさは105で、テナーでは7番です。このマウスピースは金メッキも残っているので基本的にはいじられていないでしょう。

バリトンとテナーの大きさが同じなのは変な気もしますが、このころは大きさがまちまちなので
大体この辺の大きさでオリジナルです。

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ちょっとぶつけたような跡もあるので修理は必要ですが、まだまだそれなりに使えるマウスピースでしょう。

USA付きですが、テナーほどはバッフルはありませんね。

ですが、フロリダのバリトンはバッフルがなくてもサッと息が入り、特に低音の反応もいいですね。

値段は600ドルほどで、修理が必要でも中々お値打ちかもしれません。

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メイヤーブラザーズ バリトン 7MM

今日は非常に珍しいメイヤーブラザーズの7MMです。

まずこの時代のマウスピースは4,5が中心で3もよく見かけるイメージです。

6はほとんど見かけず、7になるとまずないのでそれがバリトンになるとさらに希少性は増すでしょう。

ですが、たまに見かけることはあるのでバリトンに関しては比較的大きめのものも作られていたのかもしれません。

このマウスピースは整える程度に調整されているらしいですが、そのデザインにメイヤーブラザーズがアルトで人気でもある理由を垣間見ることが出来るように思います。

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見るからには丁寧に作られています。

先端の幅は均一に細く作られており、それ以外の部分の美しいですね。

今回よく見ることができたのは、2段階のバッフルがついています。

この時代はそこまでバッフルがつくようなデザインのものはないのですが、メイヤーブラザーズが古いラージチェンバーのマウスピースであるにもかかわらず人気があるのは、このバッフルでズバッと吹けるからというのが大きな理由でしょう。

このバリトンは110という大きさでオリジナルよりもほんの少しだけ広がったようですが、古い楽器につけるには最高のマウスピースであるように思います。


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Dukoff バリトン D8* フロリダ

今日はバリトンのDukoffのマウスピースです。

ただの黒デュコフではなく、おそらく 砂消しタイプのちょっと古いものでサイズは何と8*!!!

ここまで古いもので大きいサイズのものは、初めて見たといってもいいくらい珍しいものです。

バリトンでDukoffといえば、やはりタワーオブパワーですね。

あのメガネかけたカウボーイ風のおじさんのバリトンの音はデュコフでしか出ないでしょう???

まさにファンクやちょっと鋭い系のセクションバリトンには欠かせないマウスピースです。201611151
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うーん、、デュコフは吹きにくいし、、、と思うかもしれませんが、古いものはとても吹きやすく、非常に暗い音も出ます。

そのあたりがいまだにデュコフの根強い人気の理由だと思いますが、バリトンなら十分フルバンでも使えるキャラクターでしょうし、8*もあればパワーも十分でしょう。

とはいっても、デュコフは簡単にゆがむくらい柔らかい金属なので、古いものをこのまま使えるかは疑問ですが、この個体がいいものなら惚れ込む人も多いではずです。

ちょっと気になるマウスピースです、、、、



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バリトン セルマー エアフロー D

今日はセルマーのバリトンのエアフローDです。

ショートシャンクの前のモデルにあたりますが、概ね50年代初期辺りのマウスピースです。

あまりこの時代のマウスピースは見かけませんがDというサイズも中々ですね。

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エアーフローはラージチェンバーが特徴ながら、長さ自体も短いんですよね。

そのため音が近いというか、手前で鳴るような感覚がありその後通常のマウスピースを吹くと音がこもってしまいます。

その当時の楽器に合わせたデザインになっているので古い楽器につけて吹くのに、このようなマウスピースを探している人は多いでしょう。

今回のものは非常にきれいですね。

バッフルはほとんどなくかなり丸い音がしそうです。

1200ドルはちょっと高いかな???





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ベースサックス セルマー木製マウスピース 1920年代?

今日は非常に古い、セルマー製のベースサックスのマウスピースです。

ロゴが現在のものになっているので、古くても1920年代かそれよりもう少し新しいくらいのものだと思いますが、かなり古いものであることは間違いないでしょう。

そしてこの時代のベースサックスのマウスピースであるだけでも珍しいですが、さらには木製でかなり珍しいですね。

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マウスピースを見て思うことは、作りが非常にきれいです。

木製ですからラバーよりは割れたりする分加工が難しいですが、ラバーマウスピースと同じような作りになっていてすごいですね。

これだけ大きなものをきれいに作ろうと思うと、相当手がかかりますから今では同じものを作ったらとんでもない金額になるでしょう。

ラージチェンバーですから丸い音がするでしょうが、太い暖かい音がするでしょう。

大きい分マウスピースの音色がより出ますから、ベースサックスくらいになるとこれをつけるとかなり音色の変化が楽しめるでしょう。

そこまでベースサックスにこだわる人は多くないでしょうが、、、、、




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