カテゴリー「Alto Mouthpiece」の記事

ニューヨークメイヤー アルト 2MM

今日はニューヨークメイヤーの2です。

通常よくみかけるのは4,5,6あたりで、2はあまり見かけません!!!

マニア度の高いマウスピースですね。

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サイズは68ですから、実は4くらいはありますね???

バッフルも底がかなり高いので、実際はリフェイスされているのかもしれません。

形からは古いニューヨークメイヤーではないことがわかりますので、リフェイスもされていればかなりキーキーしたカキンとする音がすることでしょう。

本来であれば60そこそこのサイズを想定していましたから、そういう意味ではややがっかりですね???

過去には1というサイズも見たことがありますから、今度は0を探したいと思います???


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オットーリンク アルト フォースター 5

今日はアルトのリンクメタルのフォースターです。

1930年中盤から作られ始めたフォースターモデルは、マスターリンクに続くオットーリンクの2番目に古いモデルです。
基本的には1番目のマスターリンクと同じですが、リガチャーが下のレールから挟み込むものから、シャンク全体を固定するタイプに変更になりました。
さて、このフォースターモデルですが基本的には3,4くらいのサイズしか見かけることはないのですが、今回のものはオリジナルの5*です。
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基本的にはカタログには、5*まで載っていてそれ以上は特別オーダー品になりますが、この5番でもそうそう見かけることはありませんね。
正確な開きはわかりませんが、5番でもセルマーのCくらいのサイズしかないのでとても現代の5番の感覚では吹けないでしょう。
ですが、古い楽器との相性は抜群でBAやSBAにこのようなマウスピースをつけて吹くと、吹きにくいのですが、30年代の音がします。
いやむしろ30年代の音以外をさせることは無理で、当時の音を再現するにはこのようなマウスピースは本当に貴重ですね。
今回のものはかなりきれいで、オリジナルのリガチャーもついていますから、中々のコンディションです。
かなりマニアックなマウスピースで、ほしい人は少ないと思いますが、珍しいですね。

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オットーリンク スラント アルト 8* No USA

今日はアルトのスラントの8*です。

No USAなのでスラントしては初期のほうになりますが、それでも8*の大きさでこの時代としてはかなり珍しいサイズです。

テナーでは大きなものも割りと見かけますが、アルトは同時は大きなものは全く主流ではありませんので、このような大きなものはテナーよりはかなり少ないはずです。

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さずがに素晴らしいラバーのクオリティーであることがはっきり見てとれます。

かなり使い込まれていますが、オリジナルで鑢の跡もはっきり確認できますのでテーブルはオリジナルでしょう。

大きさはなんと105で、テナーの7*くらいありますので、先っぽだけ広げたこともあるかもしれません。

マウスピースの作りは美しく、バッフルもしっかりついているので通常のオットーリンクラバーよりはかなり明るく鳴るはずです。

非常に珍しいマウスピースで、雰囲気を感じます。


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オットーリンク アルト ラバー アーリーバビット 3*

今日はリンクのアルトラバーマウスピースです。

まず、アーリーバビットについては意味が広がってしまい、何でもかんでもアーリーバビットと呼ばれていますが、これもその意味ではアーリーバビットに属するような70年代終わりあたりのマウスピースだと思います。

大体バッフルがついているとアーリーバビットと呼びたくなるようですが、鑢の目やビークの角度やUSAの大きさなど、、色々なバリエーションがあり何がなんだかわからないですね???

今回のものは人によってはアーリーバビットと呼びたくないでしょうが、呼んでも広い意味ではいいかな、、、と思うものです。

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大きさは3*で渋い開きです。

55ですから、ソプラノ並みの開きで初心者用にはいいかもしれません。

このサイズでもこんなにバッフルをわかりやすくつけていますから、その時代の考え方を如実に表していますね???

面白い音がしそうで、是非試してみたいマウスピースです。


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デュコフ アルト M4

今日はデュコフのM4です。

デュコフはひっそりと?高値で取引されているマウスピースですが、中々いいものにあたらず皆さん苦労されているようですね。

デュコフといえばDが主流ですが、それ以外のモデルも面白いものが多いですね。しかし、流通量的にはDが最も多いので他のモデルを手に入れようと思うと意外に大変ですね。

さて、今回のモデルはMでバッフルが段になっていないけど通常のマウスピースよりはやや高めのマウスピースです。

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サイズは4ですが、Dでも4というサイズはあまり見かけないのでかなり珍しいですね。

さらにMというモデルなので、このマウスピースは手に入れようと思うと中々見かけないタイプです。

Dよりはバッフルが低いので角が立ちにくい音がするでしょうが、それでも明るい音がするのは間違いありません。

マイアミの中でもあまり古そうではありませんから、音色もちょっとぴかっとした感じでしょう。

Dだと4というサイズでは、バッフルが高すぎて息がつまり、ピーというリードミスの原因にもなりやすいですが、Mならその点ではコントロールが楽でしょう。

デュコフを使いたいけど難しいな、、、と感じている人にはこのMモデルはいいかもしれませんね???


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セルマー 1920年代マウスピース アルト

今日は非常に古いセルマーのマウスピースです。

セルマーにはいわゆるショートシャンクのマウスピースの前にも長いマウスピースの歴史がありますが、今日は1920年代初期~中期の、、おそらくモデル26あたりまでについていたマウスピースです。

いわゆる最初のエアフローあたりですが、エアーフローの中でも2世代に当たるものです。

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tableBと書かれていて、これはこの時代から共通でしばらくこの流れが続きますね。

今から100年ほどまでのマウスピースですが、長さが短いことと、チェンバーが非常に大きく丸い音がしそうですね。

Bのサイズですが、実寸は55でその後のサイズ感と同じです。

非常に暗い音がするマウスピースとして有名ですが、希少なマウスピースです。





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メイヤー TruFlex 6

今日はアルト、メイヤーTruFlexの6です。

メイヤーは有名なニューヨークメイヤーの前に、マイヤーブラザーズというモデルを作っていました。今回のモデルはそれよりもさらに古い1940年代のモデルになります。

その当時は、アルトマウスピースといえばブリルハートが全盛でメイヤーはあまり主流ではなかったと推察しますが、デザイン的には40年代らしくラージチェンバーでバッフルも全然ありません。

TruFlexはサイズ的には3,4あたりがよくみかけますが、今回のものは6で非常に珍しいですね。

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私もこのモデルはいくつか吹いたことがありますが、マイヤーブラザーズと違ってバッフルが低いのでちょっと鋭さが足りないというか、丸さが目立つキャラクターですね。

マイヤーブラザーズとはとても同じ感じには使えないので、違うもう少し古いキャラクターを再現する用途に使うのがいいと思います。

楽器的にも、マーティンやBA、SBAあたりの楽器に合わると音の焦点も合わせやすくていいでしょう。

6で珍しいサイズですが、価値的には難しいところですね???

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メイヤー ニューヨーク アルト 11S

今日は非常に珍しいニューヨークメイヤーの11です。

あいにく鮮明な画像ではありませんが、11のサイズで横のレールがくりぬかれていることからやや古いタイプのもののようです。

古いタイプで11ということは50年代でこのようなサイズということで驚きですが、実際のサイズはなんと115!!!

115というとテナーでは8*ですから相当大きいサイズです。

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スモールチェンバーとなっていますが、大きいサイズにはチェンバーはやや大きめにとられていくものですが、アルトの場合は音が野太くなりすぎるためでしょうか?スモールチェンバー仕様となっています。

このマウスピースは、実際はやや調整されて113という開きのようですがそれでも相当大きいですね。

マウスピースがバリバリ鳴りすぎて通常とは違った趣向の音色が楽しめるでしょうが、そうであればニューヨークメイヤーである必要ななさそうですね???

いずれにせよ珍しいことには変わりないですが、実用性は低そうです。


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うわさの新製品マウスピースを試してみた件

今日は巷でうわさのあの新型マウスピースです。

そう、ランバーソンの1920モデルです。

一時期ほどはマウスピース製作に力を入れなくなっていたランバーソン氏ですが、個別の注文には対応していたようですね。

卸し用に大量生産はしていなかったようですが、密かにマウスピースの研究を続けていたようで、最近1920モデルを発表してマニアの間では?話題になっています?

1920モデルは何が違うかというと、従来のものとは材質が異なり、1920年代の材質に近い配合のラバーでマウスピースを製作しています。

写真は、テナーはLモデル、アルトはFmaj7モデルです。

テナー

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アルト
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まず、従来の材質の違いですが、従来のものはちょっとプラスチックぽっくってテカテカした硬い感じでした。

この1920モデルは材質的にはよりラバーっぽい感じで、今までのよりもやや重さがあり、テカテカした感じが以前のモデルほどありません。

テナーのLモデルは、バッフルが全くないモデルでスタンダードジャズに近いタイプのモデルです。

私は通常モデルを持っていますが、ふきやすさはそのままにそ音に雑味と暗さが加わったような感じです。 通常の材質は、リンクメタルのようなややジャズ用メタル的なキャラクターを思わせる材質でしたが、今回の1920モデルはやっと真のラバーマウスピースになりきったようなキャラクターです。

アルトのFmajor7モデルも最もジャズ的なモデルとして恐らく一番人気がありますが、ニューヨークメイヤーとはまた違うキャラクターですが、いい塩梅の暗いサウンドと鋭さをもったマウスピースに仕上がっています。

というわけで、どちらもクオリティーの高いジャズ用マウスピースに仕上がっていておススメです。

ランバーソンは吹きやすいけど音が明るすぎて、、、という悩みを持った人や、暗いいい感じのキャラクターと吹きやすいことを併せ持ったマウスピースをお探しの方に是非おススメです。

値段も目玉が飛び出るほどではないですし、マウスピース探しの旅を終わらせたい人にはひとつの選択肢となるかもしれませんね???

 

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新型 V16 S+ アルト 発売

昨年よりアナウンスされていたV16マウスピースの新型が発表されました。

新しいモデルはスモールチェンバーのみのようで、チェンバー部分に変更が加えられたということでS+というモデル名のようです。

アルトのみの発売となります。

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ラインナップはこれまで通り5~8で、8をデモ写真に使うところを見ると、8が一押し?なのでしょうか?

実際アメリカの有名プレーヤーは8を使っている人も多いですから、それも意識しているのかもしれません。

あるいは、、チェンバーの改変ということは、ヤナギサワで奥までささらなかったことを直しただけなのか? それ以上に大きくキャラクターの違いがあるのか楽しみです。

今までV16はアルトだけでも100本以上は試したことがありますが、私の所持する古いものを持って近日中に買いに行きたいと思います。

ちょっと期待しています、、、


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