カテゴリー「Alto Mouthpiece」の記事

ハリウッド デュコフ アルトマウスピース

今日は珍しいものです。

Hollywood Dukoffのアルトです。
テナーはたくさんあるのですが、アルトはあまり見かけないので希少性はテナーよりも随分高いと思います。

やはり、この時代、、、40年代はブリルハートなどのラバーがアルトでは主流だったので、メタルはあまり売れなかったのかもしれません。

さて、このデュコフハリウッドはオットーリンクで言うとトーンマスターあたりのですが、基本的には両者とも現代から見れば結構に似ているマウスピースとかんがえてもらえばいいでしょう、、、、。

あの、ラージチェンバーと短いシャンクが奏でる音色はこの時代ならではのものです。
小生はスティットが好きなので、トーンマスターなんかを使おうとチャレンジしてみたこともありますが、やはりトーンマスターは開きが小さいのと現代の楽器では低音のあたりがちょっと、、、(アルトに限る)なので、使い物にならないんですよね。

そういった事情でこのマウスピースも本来は使いにくい物のはずですが、オリジナルが6でオープニングが80まで広げてある、、、、、、、

普通トーンマスターではそこまで広げられないので、これは意外と使えるかもしれません、、、。

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でも、1000ドルはちょっと高すぎると思います、、、。

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ニューヨークメイヤー アルト 5 ショートフェイシング

今日はNYメイヤーです。

一時のNYメイヤー熱は冷めたようで、最近はわりと簡単に手に入れることができるのと値段も落ち着いたようです。

さて、今日のものは珍しいショートフェイシング。

フェイシングが短いとどうなるか、、、、、高い音が吹きやすくなって、低い音がその分でにくくなります。震える長さが短くなれば当然の結果ですが、私はNyではショートフェイシングを使っている人は一人も見ませんでした。

やっぱりバランスが悪いんですよね、、、。 上の音だけ吹きやすくて、下が細くなる、、、、 こういうマウスピースを好む人は大体アンプシュアに力が入っているので、アルトのように力を抜いて、思いっきり鳴らす吹き方が主流の場合には、ショーとフェイシングはかなり吹きにくくなります。

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そういった理由で敬遠されがちなショートフェイシングですが、もし使うとすればやはり大きなサイズのものがいいと思います。 5ではちょっと小さいので、そういった理由でなかなか誰も手をつけないんだと思います。

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Meyer Bro メイヤー ブラザーズ メタル アルト

今日は珍品です。 マイヤーブロスのメタル2M、アルトです。

マイヤーは40年代、、、NYマイヤーを作る前にのみメタルを作っていたようで、メタルマウスピースとしては非常に初期のものになります。 

ラバーのものはキャノンボールの使用で有名で、非常に高値で取引されていますが、メタルは、、、、使い道が少ないので、あまり人気がありません。しかし、ラバーよりもはるかに出てくる確立が低いので、作られた数自体は非常に少ないと思います。

当然ラージチェンバーで、中は丸くきれいに作られています。 イメージとしては、マスターリンクを考えてもらえば分かりやすいと思うんですが、もこもこした詰まった感じのフィーリングです。 古い楽器には非常に落ち着いた音がしていいと思います。

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2M....って、、そんな番号初めて見たような気がします。 サイズ的には60ですから、まあ
吹けなくはないと思いますが、やっぱりちょっと現実的な使用は無理でしょう。

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NY メイヤー 5M アルト

今日はNYメイヤーです。

一時期に比べNYメイヤー熱というのは収まってきたように思います。 値段が、850ドル、、、900、、、、、いいものには1000ドル、、なんていうのがまかり通ってましたから、、、、。

オリジナルの新しいやつが850ドル、、、、それ以上はちょっと、、、ということで落ち着いたようです。 ちなみにブラザーズのほうも価格の高騰は収まっているようです。

でも、、、NYメイヤーといってもいろいろあるんですよ、、、。

マークシックスなら6万台じゃなきゃやだ、、とか、9万台じゃなきゃ、、、、とか、、、ありますよね。昔のものは手作りですから、たとえ10年くらいの開きでも随分違うんですよね、、、。 大量生産にどんどん入っていくわけですから、、、、、。

今回のものはおそらく比較的新しいものだと思います。 つまり、70年代に入ってからのものじゃないでしょうか?  後期にいくほど、早く冷ますためにプラスチックが増えていきますからてかてかしてます。 音色的には、バキバキした感じになっていきます。

それに比べ古いものはしっとりとした材質ですが、よく振動するので大きな音がでるような感じなのと吹いていて気持ちのいいものが多いです。

実際に判断するのは、吹いてのみしかわかりませんが、 材質以外に見分けるとすれば中の形状です。 

つまり、古いものは中が丸く作られています。 新しいものはより直線的、、、というか四角っぽい形になっています。  丸いほうが、まろやかで艶やかな、よりジャズっぽい感じになります。

ということは

古いもので、いい材質のもの、、、かつ、中が丸いものが、NYメイヤーとしては本領を発揮できる本当のビンテージだと思っています。

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今回のものは中の写真がみえませんが、どうでしょう??

私には新しいものに見るので、明るく吹きたいプレーヤーにはいいかもしれません。

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アルト otto link florida no usa 9*

今日はフロリダ No USAのアルトのリンクです。

昔、スティットが好きだった頃(今も好きですが、、)、オットーリンクが欲しかったんですよ、、、。 

で、10数年ほど前にNYに行ったときのことですが、USAがついている9*のリンクがなんと75ドル、、、、。 他にもセルマーやら何やら、、、たくさん、100ドル以下で売ってました、、、。 で、つい買っちゃって、今も吹かずに家に眠ってます。

さて、今回のものはUSAなしですが、なしの時代で9*というのはアルトにしては結構珍しいと思います。 USAついているものは9*でもわりとみかけます、、、。

正確な開きはわかりませんが、とにかくでかい、、、、。 いまでも、V16 9s にジャバの3半つけている私でも、ちょっとでかいな、、、、、と感じます。

音は、私のものは結構こもる感じで、後期のスティットのようなもこもこした感じです。

学校の友達でもそうですが、体質的にリンクで直線的にバキバキふける人がいるんですよね。 アルトで、、、。 同級生のエバン、、ってやつがそうだったんですが、僕が吹くともこもこするんですけど、そいつが吹くとデュコフみたいな直線的になるんですよ、、、。

まあ、そういう人が吹くとよりスティットみたいになるのかもしれません。 一般の人は、古い時代のリンクをオススメします。

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経験的には、アルトの場合サイズを下げてもさほど使い物にはなりません、、、、。

なので私のように、家に飾っておきたい人は200ドルくらいなら購入してもいいかもしれません。

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ビーチェラー ラバー ヴィンテージ??

今日はちょっと古いビーチェラーです。

ビーチェラーが日本で流行り始めたのはいつだったでしょう??
90年代半ばくらいだったですかね??

もともと80年代後半くらいからはメタルなんかはちらほら見かけていたような気がしますが、
小生がお店や使っている人をよく見かけたのは、93,4年くらいだったように思います。

メタルのほうが有名、、というか愛用者が多いような気がするビーチェラー、、、ラバーはチェンバー、フェイシングなど他に類を見ないほど多種多様なラインナップでした。

音色は明るめですが、かなり息の入りがオープンに感じるマウスピースで当時でもかなり
画期的なデザインでした。 ジャズプレーヤーからフュージョンスタイルのプレーヤーまで一時的に使用していたように思います。

大阪のとある楽器屋さんが総輸入元で、小生もよく買いにいきました。

さて、私が見た時点では現代のものと同じデザインだったのですが、もっと古いものはダイアモンドの中に・があったんですね、、、。

これをビンテージと読んでいいかどうかはわかりませんが、材質も明るい感じですし、
内容はそんなに変わらないかな、、、、、とは思います。 ただ珍しいですね、、、。

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ビーチェラー氏が亡くなって、今は娘さんがやっているようですが、最近のものはとてもつくりがひどいです。 そういう意味で、今よりも品質がいいかもしれない、、という価値はあると思います。

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メイヤーコピー NY Cafe Bros

今日も昨日と同じメーカーのアルトメイヤーコピーです。

知り合いのクレイグベイリー、ブルックリンビックバンドをやってる彼が、メイヤーブラザーズを上回る、、、、とコメントしています。

確かに、彼の家に遊びに行った時、棚の中にはメイヤーブラザーズがごろごろ、、、、ちょっとびっくりしました。 その彼がそんなコメントを残すことにちょっと驚きを隠せないですが、、、、、一般の意見は、、、。

とある有名なサイトで皆さんの意見を紹介すると、、、

反応が重い、、、と、、、。 音がバキバキしてる、、、、、。 ブラザーズよりはNYメイヤーに近い、、、、。 重たい音がする、、、、。

というような感じで、そりゃ材質が違うからだろうな、、、、、と納得のいくところです。 やっぱりメイヤーブラザーズのいいところは、あのマウスピース自体が震える感じ、、、、、。 よく振動する材質で、それが与える素晴らしい吹奏感、、。

やっぱりその辺が再現できないようです、、、。

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まあ、ビンテージとしてではなく、現行メイヤーを買う場合の一つのチョイスとして加えたらいいかもしれません、、、、。

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最近のメイヤーマウスピース?

Meyer 今日は、最近のメイヤーマウスピースです。

最近楽器を始められた方はピンとしないかもしれませんので、ちょっと昔のお話から、、、。

私が初めてメイヤーのマウスピースを買った90年代初頭、、、、、今と同じく、、『とりあえずアルトでジャズやるんならメイヤーでも買っとけ、、、』という時代がすでに形成されておりました。 

その当時はアルトに関してはそこまで、ビンテージマウスピースワールドは身近なものではありませんでした。 というのもNYメイヤーなどというものは過去のもので、もう手に入らない、、、、と信じ込んでいたのと、テナーのリンクのメタルのように楽器屋さんの店頭で(当時としても)とんでもない値段がつけられて見かける事もほとんどなかったのです。

よく聞きました、、、、。 ”どっかの音大の先生の机の引き出しにNYメイヤーがごろごろはいってるから、今度いったときにこっそりと、、、、、、。”

そのくらい見かけなかったわけです。  なので、当然メイヤーを買うとなると、たくさんの新品から選ぶ、、、のが常識というような感じで先達に伝えられました。 ナベサダなんか100本から1本選ぶらしいぞ、、、、なんて噂もきき、そのくらいメイヤーはバラツキがあるんだぞ、、、選ばなきゃダメなんだぞ、、、、と、脅されたものでした、、。

さて、本題に入りますが、90年代(特に後半)にはいるといろいろなマウスピースビジネスがスタートし、いわゆるメイヤーコピーものや他にすばらしい色々なマウスピースがでてくるわけで、ここ10数年、新品のメイヤーさんにはお目にかかったことがありませんでした、、、、。

で、ちょっと用事があって友達が使っている最近購入したメイヤーマウスピースを
仕上げてもらうために、いつものY社のS氏のところにいく運びとなったのですが、、、そのマウスピースをみたとき、、、、。

ガビーンその1:色が全然違うな、、、なんか青っぽいような白っぽいような、、、。昔は(90年代初頭は)てかてかした材質だったのにそうでもない、、。

ガビーンその2:重さもぜんぜん違う。、、、、。軽くなった???

そうなのです、この十数年でも材質って結構かわったようです、、、、。

それをS氏にみてもらったところ、

あんまり直すところはない、、、、、、。

と。

なるほど、、、、、じゃあこれ以上はどうしようもないんだ、、、。

ということは、もうそのままの状態で使うしかないんですが、S氏が面白いことをいっておられました、、、。

「これはいかにも安い材料だね、、、、、あと、丸い音出すためにこういう材質にしてるんだ、、、」

と。 

確かにちょっと前までのてかてかしたのはもうちょっとばきばき明るく鳴ったような気がするのですが、丸く穏やかな音になるようにしたんですね、、、。

そうですか、、、ここ10数年でもそんなに変わったんですか、、、。

もう数十年経ったら、こういうのもビンテージ??になる時がくるかもしれません????

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ボブアッカーマン メイヤー コピー

今日はなつかしのマウスピースです。

ボブアッカーマン メイヤーコピー です。

確かNYメイヤーから型とって、、というやつで、 今回のものは日付と思われるものが
入っています。  2003年ですから、ちょうど一番流行っていた頃で 友達もよくボブの家に行ってました。

当時は、Nyメイヤーが350ドルくらいで、このマウスピースが200ドル位だったのですが何人か友達が買って使っていましたが、一年後には使っている人は見かけなくなりました、、、。

そして最近では売っているのも見かけなくなりましたね、、、。

まあ、最近のメイヤーよりは吹きやすかったんですが、小生は結構重いなあ、、、という反応のものを多く見かけました。 やっぱり材質が、、、、。

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そうですか、、、今は中古で100ドルくらい、、、、。

まあ、今のメイヤー買うんだったらこっちでもいいかな、、、、というような感じでしょうか。

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Early Babbit アルト 9 

今日はオットーリンクのアルトです。

アーリーバビットには、フロリダで作られてバビットで売られたものもあるのですが
今日のものは中身はスラントで、字だけバビットになっているタイプです。

いわゆるトランジショナルです、、、。

もちろんバビットで加工されたフロリダブランクのものもありますが、中にはフロリダで作られてそのまま売られちゃったものもあるようなんですね。

今日のはスラント、、、といっていいと思います。

フロリダで加工されたので、中のデザインが違います、、、まあ写真ではよく見えないんでなんともいえませんが、バビットとスラントではちょっと中の形が違います。

非常に珍しいと思いますが、吹いてよくなければ見かけはどうでもいいので,やはり吹いて確かめなければなかなか買いにくいところです。

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中身はさておき、やはり見かけはバビットなので値段は安くするべきだと思うのですが、、、、。

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マウスピースの洗い方

先日、友達から電話かかってきました、、、、。

知り合いがマウスピース洗おうとして、ペプシ(コーラ)の中に一時間つけといたら、だめになった、、、、、と、、、。 

さて、、、、何故、このようなことになったのでしょうか?

人間の唾液にはカルシウム分が含まれているのですが、長いこと使っていると、特にラバーはカルシウム分がくっついて、白くなってとれなくなるのです。

Meyerbros5malto4174 Hberg901tenor4174  こんな感じです。 よく、横っかわに白いのがつきますよね、、、、一枚目のように、、、。

これで、実は結構音が変わります。 つまり、音が暗くなるわけですね、、、。 それはあくまでも好みの問題なので洗うもあらわないも個人の自由です。 音が変わるから5年くらい洗ったことない、、、、というひともアメリカではみました、、、、。

でも、あまり放っておくと白いのはとれなくなるのでみんなたまに洗うようです、、、。

どうやって????

酢をテッィシュかなにかにつけて拭くととれるようです。 あるいは、ちょっと酢につけておく、、、、ちょっとだけですよ、、、、、。

ということをやっているっていうのはよくききました、、、、。  

で、、、、前述の友達の友達(僕もよく知っていますが、、、、)酢の替わりにペプシに一時間漬けておいたそうです、、、、、。  

一時間って、、、、、、、。

ちなみに彼は海外の大学でサックスを教えています、、、、、。

まあ、ビンテージじゃなかったから新しいの買えば済むけど、、、、、。

なので、酢に入れるにしてもほんの何十秒とかにしてください、、、、ちょっとずつ、、、ですね、、、、。

そのあと、洗うのもお湯、、、、で洗ってはいけません。

ラバーの質が変るからです、、、、、。 昔、ジムスナイデロに、ラバーマウスピースは絶対にお湯で洗うなよ、、、、ときつくいわれました。 ぬるま湯でもだめなようです。

マウスピースは冷たい水で洗いましょう、、、。

ペプシなど、未知の液体で洗うのもやめましょう、、、。

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初期 アルト スラント 

珍しいものがでました、、、、。

アルトの初期のスラントです、、、、 いわゆる、古いやつじゃなくって、レゾチェンバーのあとのやつです。 

初期のスラントで、テナーはたまに見かけますがアルトはなぜだかほとんどでてきません。
数が絶対的に少ないんでしょうね。

さて、中の写真が出ていますが、きれいに丸くつくられていてとても作りがきれいです。

アルトのスラントは割と明るい音がするのですが、これはもう少し響きのある丸い感じで鳴ってくれそうです、、、。

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NYメイヤーも良いですが、古いアルトのサウンドを目指すならぜひオススメしたい一品です。でも、4*じゃ、、、、。

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フィルバロン アルト メタル コンテンポラリー

今日はフィルバロンのアルトです。

世の中には流行り、、、というものがありまして、一気にわぁ~~~っとなって5年くらいたつと全然見なくなるものがあります。

フィルバロンもそんなマウスピースでした。
小生がアメリカにいた2001年くらいは、マンハッタンに工房があったこともあってよく名前はききました。 しかし今となっては、あまり彼のマウスピースは見かけなくなりました、、、、。

人々の新しい物好き、、というのはしょうがないとして、やはりマウスピースの良し悪しは5年くらいかけて決まるものなのだと思います。

最初はいいな、、、と思って変えても、すぐに新しいものが出てそっちがよくなって、、、そっちに変えて、、、ということが多かれ少なかれ繰り返されるからです。

そのうちに淘汰されていくわけですね。

つまり、より後に出たものよりも全然いい、、、、ということでなければ次第に他のものにとって変わられるわけです。

ポ○ゾールなんかがいい例でした、、、、。

さて、本題に入りますがフィルのマウスピースでこのモデルは吹いたことないのですが、
いいものはかなり吹きやすかったですね。  私が吹いていいな、、と思ったものはオリジナルではなくみんないじってありました、、、。

オリジナルのものは吹きにくいのもさることながら、いろいろ加減しながら吹かなければならなかったので私にとってはいまいちでした、、。

なるほど、、、写真を見れば中がガタガタですね、、、。もっときれいに平らにしてやったりすると、特定の音域だけフィーリングが変わったりはしなかったんでしょう、、、。

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いいものはすごく良いので、安く出てたら試奏する価値はあるでしょう、、、、。

マウスピースの評価の話に戻りますが、、個人的には数年後リバイユがどうなっているか楽しみです。

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Alto セルマー ショートシャンク E

今日はショートシャンクのEです。

今日のものは非常にきれいですが、このようなものは昔はよく見かけました。
小生もその昔、使っていました。

ただ、その当時はReal Kenny G?がはやっていたにもかかわらず、アルトの同級生でもショートシャンクを使っている人は少なかったですね。

というのも、私の行っていた学校ではNYメイヤー全盛だったので、ショートシャンクはちょっと音が暗すぎたのです。 現に当時ジムスナイデロ氏の譜読みのクラスでショートシャンクで吹いていたら、ショートシャンクには出ない明るさを無理に出そうとしてるからNYメイヤーに変えろ、、、、といわれたことがありました。

その当時はまだそこまでイーベイが流行ってなかったのでNyメイヤーもそんなにすぐには買えませんでした、、、値段は350ドルくらいでしたが、、、、。

ということで昔はショートシャンクはわりと暗い系の音だったのですが、最近はギャレット氏やスティーブウィルソン氏もそうですが、かなり明るい音で吹いていますね。

彼らは吹き方で音色を調節していますが、世の中では明るいプレートがのったカチッとあたるリガチャー、、、さらには、明るい音のするリードをつけてかなり、明るいタイプの音がショートシャンクでも出せるようになりました。 

まあ、昔でもできたんでしょうが、スタイル的にそういうひとがいなかったんでしょうね、、。
なので、この20年くらいのショートシャンクの進化、、、だと思います。 なので、ユーザーも格段に増えたんですね。

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明るく吹くには息のスピードを上げてきつく?吹くような感じにすればいいのですが、 リガチャーなどで明るくするよりは息のコントロールでできるほうがいい音がするようです。

前述のお二方(スティーブはロングシャンク)なんかも非常に魅力的な音ですね。

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Alto Meyer 4M

今日はNYメイヤー4Mです。

NYメイヤーはやはり、アメリカ留学中でも一番人気で、先生や同級生のほぼ半分?位はNYメイヤーでした。 

新しいセメスター(学期)が始まるたびに、誰かが買った、、とか、たくさん聞きました、、、。あの当時はイーベイよりも、友達同士の売買が多く、5Mで一本350ドル、、くらいが相場でしたね。

さて、今回出たのは4Mを大きく広げた、75です。

よくオークションで、昔の4Mは現代の5Mに相当します、、、なんて書かれてますが、もっとも信用できるTheoのサイトによれば、それは間違いですね。

NYメイヤーも基本的には現代のものと同サイズで、8など大きいサイズだけ若干違うようです。 

そもそも私は、今までたくさんのNYメイヤーを見てきましたが(見たりちょっと試しただけで、買ったことはほんの数回、、、、です)、4Mというものは一度もみたことがありません。 なぜならほぼ、80パーセントくらいの人が5Mで、残りのひとが6Mで、4Mなんかを使っている人は皆無だったからです。

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ということで、私の感覚では4Mというものはたとえリフェイスされていてもあまり価値がないように思えるのですが、ついに850ドル、、、、。

ミュージシャンという職業の人が買える金額ではなくなってきました、、、。

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Norberto Dukoff?

今日は謎の逸品です。

Norbertoというマウスピースを作る人がブラジルあたりにいるらしいのですが、その人が作ってテッドクラムが仕上げたデュコフコピーです。 このデュコフコピー的なもの、最近いろいろなところで見かけるのですがそれだけニーズが高いということでしょうね。

さて、このマウスピース、、、よく見るとNとかいてあって、なんか見たことあるな、、とおもってたらボブアッカーマンのロストワックスとかのマウスピースと同じようなものみたいです。

あの半地下みたいなところで作ってるんだと思ってましたが、削ってるだけなのか、、、。 そりゃそうだ、家で鋳型に溶かした鉄なんか流したりできないよな、、、。

つまり、ボブアッカーマンはブラジルからブランクを買ってたんですね。
ということで、あの辺り系のデュコフコピーということになります。

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この類いは、ビンテージ的というよりはいかに吹きやすいか?ということのほうが重要になってくると思いますが、これはどうでしょう?

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Meyer Brothers 7m Alto

すごいものがでました。

マイヤーブラザーズの7m、、、、。
6でもかなり珍しいですから、7なんておそらくひとつか2つくらいしか存在してないんじゃないか、、、と思うくらいです。

しかもぴかぴか、、、博物館級ですね、、、。

あいにく大きさは書いてません、、、。多分70そこそこではないでしょうか。

ただ、思うのは、昔のラージチェンバー的なマウスピースはフェイシングが短いために
大きな番号にしちゃうと低い音の反応が悪くなるんですよね。 

ショートシャンクがいい例ですが、やはりEくらいまでがコントロール的にちょうどいいのでこのマウスピースもちょっとバランスが悪いかもしれません。

そんなことよりもやはり珍しさだけが目を引く、、、、そんな印象です。

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いずれにせよ、アルト吹きには夢のようなマウスピースです。

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Alto New York Meyer 9s

NYメイヤーです。

9番で92のサイズです。
写真からでは判別できないのですが、後期には大きなサイズのものはわりとたくさん作られているようです。なので、それほど珍しいわけではありませんがもし50年代辺りだとしたらかなり珍しいかもしれません。

スモールチェンバーで9番ですから、まあリード向けのかなり明るい音などに向いていると思います。

しかし、以外にもベイシーの2番吹いていた人、、マーシャルさんではないほうの人が亡くなる前に吹いていたメイヤーは5番でした。 ほかキャノンさんやフィルさんもみんな5番くらいで、そんなに大きいのつかってなかったんですよね。

小さいオープニングで固めのリードをつけてしっかり鳴らす、、、というのがやはりアルトらしい音で、事実私の初期NYメイヤーの5番でもかなり大きな音が出ます。(吹き方にもよると思いますが、、、)

なので、9番、、、というのはそういうスタイルの人には必要ないかもしれません、、。

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結構見かけるので、1000ドルはかなり高いかもしれません。

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Alto Master Link 5

今日はマスターリンクです。

マスターリンクは最も初期の(といっても過言ではない)オットーリンクのマウスピースです。 この後のモデルがフォースターモデルになるのですが、基本的に両者は同じものだと
いってもいいと思います。

さて、そのオリジナルの5がでました。

この30年代あたりのオットーリンクだと、5あたりでもそうそう出てきません。

さて、昔、4のオリジナルを買って5くらいにリフェイスしてみましたが、、、やっぱり吹きにくかったです。 大きさが小さいので詰まった感じが、今のものに比べるとどうしてもあるんですよね。 音はもこもこしててまあ、やさしい音なんですがそれしか出ない、、、。

まあ、そんな典型的な昔のマウスピースです。

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珍しいですが、あんまり価値はないでしょう。

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Alto セルマー スクロールシャンクG

今日はスクロールシャンクのGです。

スクロールシャンクというのはロングシャンクの後のモデルで、形はほとんど一緒なのですがテーブルではなく、背中にオープニングサイズが売ってあるものです。
このスクロールシャンクは70年代から80年年代くらいに作られたもので、比較的新しいです。

材質が新しいため、いわゆるソロイストのようなビンテージの音でなく、今のセルマーのような音色です。 音色的には、ロングシャンクなどが枯れた音色でパチッとなるのに対し、これらは明るい音がもこもこ鳴る、、、そんな感じです。

G、、、かなり大きいサイズですが、実はこの時代は結構このくらいのサイズは作られていたようです。

ということで、若干古いものであるにもかかわらず人気がないのはそのせいですね、、。 E5f7_12
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もしこれがロングシャンクだったら、、、、高くなるでしょうね、、。

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メイヤー アルト Tru-Flex 6

今日は、Meyer の Tru-Flex モデルです。

キャノンボールが使っていたMeyer Bros(メイヤーブラザーズと呼ばれる)の一つ前のモデルで40年代のメイヤーです。

オリジナルの6ですので、かなり珍しいです。
5もあまり見かけませんし、その後のBrosのほうで6などめったに出てきませんから、その前のモデルで6、、、というのはさらに希少性が高いですね。

6でも77(ミリインチ)の開きですからちょっと小さめです、、。 使えるぎりぎりといったところでしょうか。

Meyer Brosは吹きやすいことと、その独自のキャラクターで異常に人気がありますが、、その前のTru-Flexは???

材質はいいんですが、Brosに比べるとラージチェンバー的な感じなので、フォーカスが甘いのと音が丸くなりがちなんですよね、、、。

ということで、はっきりいってあまり人気はありません、、、、。
Ny メイヤー6のほうが使い勝手がいいことでしょう。

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とはいっても希少性がたかいですから、コレクターなら2000ドルくらいでもちょうどいいかもしれません、、、。

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80年代初頭 Dukoff アルト

今日はちょっと昔のDukoffです。

80年代最初のころですね、、、。
この頃は結構銀色っぽいんですよね、、。 もちろんこの後アルミの材質になるともっと銀色になりますが、おんなじような色ですね。

70年代の真っ黒な砂消しみたいなやつは、ビヤァーってなるけど高い倍音が少ないんですね、、。 で、この辺くらいからキンキンした感じの音になります。

アルミのやつとの違いですが、キャラクターやフィーリングは結構似ていますが、やっぱり材質の密度が違うので、音の密度が結構違います。 つまり、現代のアルミのものは、この80年代初頭のものに比べて軽いので、若干ぺラッとした感じになるような気がします。

なので、芯のつまった重たい音が出る、、ということではヴィンテージ的ですね、、。

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まあ、これだったら現行品でもいいような、、、、、。

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Real Dukoff ? 6* アルト

今日は友達の出品です、、。

おそらく60年代後期、、、最初のSuper Power ChamberのDukoffです。
これ以前は、似たような形でちょっと違うものがいくつかあるのは前にご紹介しましたが、
本日のものはいわゆる初期”Dukoff”です。

まず、6*というサイズがありませんね、、。
最初の頃は*とかつけていたようです。

ちなみにこの出品者は非常にマメなひとで(メールを送ると3分でかえってくる、、、)
記憶があいまい、、とか、うそをつくような感じではないので、*も後からつけられたものであることは、まずないでしょう。

いわゆる黒デュコフ、、、というのも実はいろいろあって、70年代中期くらいのはその材質の違いから真っ黒デュコフ、、、というのもあります。 材質がやわらかいものもあるのですが、黒デュコフ、、、ということでは実は意外と判断がつかないものです、、。

で、このデュコフ、、、、あんまり黒くありませんね、、、。
古いものはかなり真っ黒系だと思っていましたが、そうでもないようです。

あとは、ちょっとバイトフレートのあたりが、Pre-SuperPowerChamberに近い感じでちょっと面白いですね、、。04e6_12

E8e2_12

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う~~む、、サンボーンファンでなくとも欲しくなるような、珍しい逸品です、、。

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Alto Tone Master 5*

今日はアルトのトーンマスター5*です。

基本的には3や4などが多い中で5*というのはかなり珍しいほうだと思います。
つい最近、テナーではオリジナルの9を手に入れた、、、というメールをオーストリアから頂きましたが、アルトでは7はおろか6もあまりみかけません。

小生もリフェイスしたものはたくさん吹きましたが、カーブがきつすぎたりしてイマイチのものが多いのも事実です。

アルトにおいてトーンマスターはテナーほどは重要ではないような気がします。
というのも、テナーがトーンマスターの時代が終わってもコルトレーン、ポールゴンザルベスなどに愛用されたのに対し、アルトはあまりそれ以降はつかわれなかったからです。

これは、アルトという楽器のサイズにあると思います。
テナーは、SBAとマークシックスでそれほど大きな鳴りの違いはありませんが、アルトの場合は格段に差があります。 つまり、この大きさの小さい、パワーのないマウスピースではその後の時代には不利だったからです。
加えて、アルトという楽器の小ささがテナーほどはカラーの変化を与えてくれませんでした。

なので、人々はアルトに関してはより新しいマウスピースに移っていったと考えるのも理にかなってるような気がします。

しかし、トーンマスターとバランストアクションの組み合わせにしかない音、、歴史的な音があるのも事実です。

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 小生は楽器を吹くことを職業に選んでしまいましたが、そうでなければバランスとトーンマスターの組み合わせで楽器を吹きたいといつも思います。

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初期 セルマー エアーフロー

さて、今日は大変渋い一品です。

1920年代のセルマーのマウスピース。

年号にしたらひょっとしたら大正時代のものかもしれません。

すげー古いですね、、。

ラージチェンバーなのは当たり前としても、大きさ自体が小さい、、、、ですね。

まあ、実際使い物にはならないでしょう、、。 オープニングを広げてもフィーリングが違いすぎますから、、。

博物館的な感じで、へぇーと眺めるくらいがちょうどよいでしょう。

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Alto New York Meyer 7SS

今日はNYメイヤーの7SSです。

古いものでSSっていうのは珍しいですね。
特にショートフェイシングっていうのがかなり特殊な感じです。

つまりフェイシングの長さが短くなるのでリードが震える幅が狭いわけですが、浅く加える人、噛む癖がある人には
ショートフェイシングがいいかもしれません。 まあフェイシングが短くなる事で高い音が出しやすくなる、、、ということはあります。 ただ、短い分全体的につまった感じになりがちですね。

スモールチェンバーは中の容積が小さい事で直線的な音が出ます。
つまり、ミディアムチェンバーに比べれば明るくてエッジのある音になります。

なのでSSというのはスタイル的にかなり偏った感じです。

Mp1
Tip
Tip2
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NYメイヤーにしてはかなり珍しいとは思いますが、上記の理由でなかなか買い手がつきませんね、、、。

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技術のヤナギサワ

さて、前回は総銀製のマウスピースを紹介しましたが、あの話は続きがありまして、、、。

あの時は友達について行っただけなのですが、ついついいろいろお世話になってしまいました。で、本当は銀だけしか用事はなかったのですが、帰り際に、、、、ありがとうございました、、と言いかけたところでS氏が”こんなのもあるよ、、、”と持って来られたのが、

ブロンズマウスピース

でした。 
ブロンズといっても992などの管体につかうものとは違うんですが、いずれにせよ新しい材質です、、。
銀の方はコストがかかるだけでまあちょっと高いくらいのマウスピースで作れそうですが、こちらのマウスピースは
削るのに硬すぎて三倍のコストがかかるということで、製品化は無理、、、となった試作品マウスピースです。

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メッキなどのフィニッシュはしていないのでこれで新品の状態です。  

で、どのような音がするか??

実はPeter Jessenもブロンズのマウスピース作ってましてブレッカーモデルを3、4本吹きましたが、それとは全然違うんです、、、。

なんというか、古い材質の音っぽい感じで艶っぽい音が出るんですよ、、、。

なんか、いい音がするマウスピースなのです。

といっても伝わりにくいのでちょっと練習してるときにデジカメで録ってみました。
楽器はマークシックスにJavaの3です。(デジカメなので30秒しかとれません、、、)

さすがにデジカメのマイクなのでハイが録りきれてなくてもそもそした感じにきこえるんですが、キャラクターはわかって頂けるのではないでしょうか?

そう、いわゆるバキバキガリガリしたメタルの音ではなく、明るいラバー的な響きな感じの音なのです。
スティットとかあんな感じでしょうか??? (そんなふうには吹いてませんが、、、)フロリダ初期のリンクのような感じです。パーカーをコピーしたときのイメージなんかにも合います。

もちろん吹きやすいですよ、、、試作品ですから、丁寧に作ってあります。

ただ吹きやすいマウスピースならいろいろあります、例えば、SRテクノロジーとかガーデラとか、、、、
バァ〜〜〜〜〜〜と鳴るタイプですね、、。

でも、このブロンズマウスピースは歌うマウスピースです。

つまり、メタルのマウスピースは明るい音に変換するような感じがあるのですが、このマウスピースは艶っぽいいい音に変換してくれ、息の反応が繊細で自然なのです。

これはアルトのみ一本つくられたのですが、テナーでつくったらいい感じになるんじゃないかな、、、、ってS氏にお願いしたら、この材質はもう無理、、、、大変、、、、、。

ということで完全にお蔵入り、、、です。アルトのみこれしかありません、、、、。

ヤナギサワにはこんなにいろいろな技術があるからこそ、ブロンズやシルバーソニック、、独自の設計などができるんですね、、、。

あと50年もすればヤナギサワの製品もきっとビンテージなってることでしょう、、、。

最後に、、マスターリンクのリガチャーつけてみました、、。


081020_091401

リンクみたいにみえません???

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MC Gregory Master Hollywood 4A 18M

さて、グレゴリーです。

アートペッパーやポールデスモンドの使用で有名なマウスピース、、、、結構、柔らかい音がするのかな?? と思いきや結構明るめのぱっちりした音がします。  

ということは、ポールデスモンドはかなり息のスピードを押さえて吹いていたのですね、、、

アートペッパーのあの艶っぽい感じもクリアによく響かせて吹いていたからこそでしょう。 ペッパーの高い音などがグレゴリーの音の特徴を表しています。

メイヤーがちょっとこもった感じなのに対し、このマウスピースも直線的なフィーリングがありますね。
初期のフロリダスラントなんかに近い感じがあります。

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308mastergregalto2
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コントロール的にはちょっと難しいところもありますが、いい音しますよ、、。

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Yanagisawa 総銀 Fusion Mouthpiece

はい、今日はFusion用マウスピースです。

話せば長くなるんですが、、、、

少し前にヤナギサワのクロッシュで総銀製でDukoffのアルトをコピーして特注するという奇特な友達がいまして、彼は外人なので通訳しに行ったんですよ、、、、、。

で、結局

作れなくはないけどちょっと、、、、、、

と、断られたんですが、S氏が十年ほど前に三本総銀でヤナギサワのマウスピース試作してみたんだよ、、、、、と出していただいた残り一本がこちら、、、、、。


Getattachment3

一本しか残ってないんですよね、、、。
あとの二本は某フュージョンバンドで有名な方がもって行かれたんだとか、、、、。そういえばその方はどこぞの楽器屋でフランソワルイの総銀製を売りに出してましたね、、、、。もう売れたみたいですが、、、、。銀がお好きなのかな??

で、これはバッフルがついてないんですが、Dukoffに近い形で、、、、ということで、着脱式のバッフルを、なんと急遽作って頂いていたのです、、、、、。  (ヤナギサワのクロッシュの方々は我々にとって天使のような方々です、、)


Getattachment1 バッフルあり

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Getattachment2 バッフルを外したところ

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実はその有名プレーヤー、、、(よく時計をみかけますよね、、、)は、一本バッフルつけて、もう一本は普通の状態で持っていかれたんだとか、、、、。。 でも、多分バッフルをつけたものを使われてるようです、、。

さて、、、本題に入ります、、。

このマウスピース、、、、、

ヤナギサワの通常のモデルとは全く違います。 
まず、銀のせい、と中の形状のせいで、音が直線的に抜けていくかなりストレートな音がします。
で、振動もよく伝わるので、非常に吹きやすい、、、。

特にバッフルをつけたやつはキャラクターがはっきりして、まさにフュージョンサウンド、、、です。

小生は普段使ってる992を置いて、今回は14万マークシックスをもっていったのですが、、(友達がそっちもってこいって言ったので、、、)、かなりいい感じでした。

吹きやすいマウスピースはたくさんあるのですが、キャラクターもはっきりしてるし、その中でのカラーの変化も付けやすいし、コントロールしやすいし、、、、、。

是非、製品化してください、、、、とお願いしておきました、、、、。

じゃあそのうち10本くらいつくるか、、、、とおっしゃられていたので、製品化一本目は小生が予約しておきました、、、。 

今すぐではないのですが、、、、楽しみです、、、。

あ、、あくまでも、友達の通訳しにいっただけだったのですが、、、悪い癖が、、、。

(S氏、Y氏、いつもありがとうございます。非常に感謝しております。)


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つづく、、、、。

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Alto Otto Link アーリーバビット  8*

今日はアーリバビットの8*です。

アーリーバビットのアルトは、、、存在量はたくさんあると思うのですが、なかなか表に出てきません、、、。

というのも、現代の生産ラインと全く見分けがつかないからです、、、、バッフルなどの形状を除いて、、、。

ということで、オークションでもほとんど見分けがつかないし実際にバビットじゃないのにバビット、、と唱われてるものも結構あるのも事実です。

そういう意味では、”確実な”バビットとして写真がこのように存在するのはかなり有意義な情報ではないでしょうか?

バビットとスラントは違うか??  

ラバーに関しても小生は結構違うな、、、という印象があります。 テナーに関してですが、、。。 
アルトのバビットはあまり吹いた事はないのでわかりませんが、テナーと同じようにバビットの方が若干抵抗が強く、曇ったようなサウンドがするのではないでしょうか。

小生の後期スラントは、かなりパチっ!と鳴りますが、バビットはそれよりはちょっとこもったような感じだと思っています。(でも鵜呑みにせずにきちんと試してくださいね、、)


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正直なところ、音色は現代のとそんなに大きく方向性がかわるわけではないので、危険なリスクを冒してまで高いお金を払う必要はないと思います。 ただ安くて吹きやすくて気に入れば買えばいいだけの事です。

それに比べスラントはかなり直線的な感じで鳴るので、それが好きなら少々高くても買う価値はあると思います。

いずれにせよ、アルトのバビットはテナーのバビットほどはコストパフォーマンスが期待できないので、吹かずに買う、、というようなリスクはおかしたくないものです、、、。


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beechler mouthpiece カスタム

さて、今日は根強い?人気のビーチェラーです。

しかしこのマウスピースちょっと変わったんですよね、、、。

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左の二本は十数年前に買ったテーブルにCとかかれたカスタムモデルで、一番右が結構最近のやつです、、、。

この間、クリスハンターが言ってましたが新しいARB買おうとしたら最近のモデルは太さが違う、、、と。
ネルソンランジェルも同じ事で文句言ってた、、、といってました。

そうなんだ、、、と思ったら、長さも明らかに違いますね、、、
どちらがいい、、ということはないとおもいますが、初期の方がみんな好きっていいますよね。

大阪に総輸入元のN楽器というのがあったんですが、そこもなくなっちゃったみたいでたくさんのなかから選んで買うのも難しくなりました、、、。

ということで、古いやつをそろそろ買い替えようかな、、、というひとは、古いモデルを買わないとダメみたいですね、、、。

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Dukoff Alto pre-Super Power Chamber 60'

おっ、、珍しいものがでました。

デュコフのアルト、、60年代です。
いわゆるSuper Power Chamberになる前のものです。

テナーではたまに見かける事もありましたが、アルトは珍しいですね、、、。

フュージョンのハシリのようなマウスピースで、バッフルががっちりついてますね。

当時のアルトのマウスピースとしてはかなり明るい音が出たのではないでしょうか、、、。

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Dukoffd7tenor8132
Dukoffd7tenor8133
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ニッケルプレートで普通のブラスですか、、、、。
見た感じは結構、今のモデルに近いような音がするような気がするんですが、、、、。

D7ですが、オープニングは90、、、ちょっとでかすぎますね、、、。

安いですが、眺めるだけにしておきましょう、、、、。

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40年代 Berg Larsen

今日は、古いベルグラーセンです。

昔は人気なくて、、、、近所の楽器屋にいくとヴィンテージのベルグが75ドルくらいで置いてあったんですが、
いまじゃ古ければなんでも高くなりました。

あんまり年代とか気にして吹いた事ないんですが、ラバーがいいので良く鳴るものが多いですよね。
フィーリングがメイヤーとかとはちょっと違うので、そういうのを期待するとアレですが、慣れの問題だと思います。

これは、例によってリフェイスしてあんまりなものを売るパターンですから、あまり期待できないですが、
オリジナルだったらかなりいい感じだと思います。

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わりと明るい音のするものが多いですが、古いものはその中でもまだ落ちついた音がするのでしょうか??
まあ200ドルくらいなら買いでしょう、、、。

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Early Babbit Alto 5*

さて、今日はアーリーバビットの5*です。

スラントがややはっきりした明るい音が出るのに対し、バビットはそれよりはやや暗い感じの音がして、60年後半くらいのモダンな楽器、、、中期シックス以降にはバビットのほうが暗い感じがよりジャズ的な音を生み出すような気がします。

さて、今日のテーマは

バビットと言えばバッフル
バッフルと言えばバビット

そう、、、、バビットとスラントの作りで大きく違うのは、材質もさることながらバッフルです。
とくに、見た目は現行のモデルとかわりませんから、みて判断しようと思うとバッフルしかないわけです。


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いやあ、、、、美しいバッフルが付いてますね、、、。
さすがバビット、、、、しかも、作りが丁寧な感じにみえるので、これはかなりいいマウスピースかも知れません、、、、 と思ってたらやっぱり一番に売れちゃいました、、、。

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Alto New York Meyer 5SM

さて、NYメイヤーの5SM です。 ういうっかり写真をよく見ずに記事を書いてしまったので訂正します。

ショートフェイシング、メディアムチェンバーです。
ショートフェイシングのみというのは珍しいですね。

ただ、フェイシングの長さが短くバランス的には上の音が伸びて、下の音が少しつまる、、、かもしれません。

そもそも、古い時代にはこのようなタイプのマウスピースが多いような気がしますが、この70年代あたりでこのようなデザインを作っていたのはある意味珍しいでしょう。

圧倒的にミィディアムフェイシングが多いことを考えると、希少性はあると思います。

やはり、先端が厚めのリードを使って、力を加える(噛む?)傾向にあるプレーヤーには気持ちのいいマウスピースかもしれません。

あるいは、上の音域を補填したい、、、、、、、などという感じにはいいかもしれません。

が、バランス、、という点でミディアムチェンバーのほうが、支持されていますから、現代のマウスピースに慣れている方にはちょっと扱いにくいかも知れません。

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M2023
M2025
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モデル的には珍しいですが、やはりちょっと敬遠されてるようなところもあり、値段はあまりあがりませんね、、、。

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Meyer Bro 6MM アルト

おッ!

珍しいですねぇ。 6がでましたか、、。
6は5の半分もみないので、希少性が高いのです、、。

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Meyer BroはMeyer Ny の前のモデルで、 キャノンボールの使用で有名です。(後に彼はNy Meyerになりましたが、、)

Meyer Bro とMeyer NYの違いですが、 なんといってもBroのほうが太く、パワーがあります。 ラージチェンバーのせいで少しこもったような丸い音がするのもこの時代のマウスピースの特徴です。  それに比べNyは(相対的に)直線的な音で、音のレンジも明るい方によっているようなイメージです。 

では、なぜこんなに人気なのでしょう??

やはり、一番大きな魅力は

現代的に吹ける最古のマウスピース

だからだと思います、

この時代のマウスピースはRezo ChamberやSoloistに代表されるように、暗い音がします。
Meyer Broはその中でも、現代的なフィーリングをもちつつ明るい音もでる唯一バランスのとれたモデルなのではないでしょうか。

つまりもっと噛み砕くと、40年後半〜50年あたりのサウンドで現代と同じように吹けるマウスピースなわけで、 
パワーもある、、吹きやすい、、、、
となればみんなが欲しがるもの当然かもしれません。

2000ドルを超えるもの普通になってきたようですが、今回はいくらまでいくのでしょうか???

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dukoff Vibracom model

というわけで、つい最近までよく? みかけたモデルです。

Vibracom というのが正式な名称かわかりませんが、要するにプラスチックで作ったモデル、、、。
いつからビンテージになったのでしょうか?

鉛がたっぷり入った時代からもあまり相手にされていなかった、プラスチックのモデル、、、、いつの間にか消えていた、、というのが小生の正直な感想です、、。

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オークションではよく見るけど、使ってる人はみませんねぇ、、、、、。

吹いたことないのであくまでも想像ですか、やはり作りがあらいか??!?!?

Dukoffのメタルの本当にいいものは素晴らしくいいので、そのいいもにはなかなかかなわない、、、ということと
時代的につくりが粗い、、、、、とか色んな要因があって人気がでなかったのでしょうね。

多分、今吹いても古いメタルdukoffのほうがいい、、、、、という結論におちつくのでしょうか??

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Alto Selmer Long Shank E

ああ、昔は安かったんですけどね、、、、。

ロングシャンクです。  ショートシャンクはそれと比べると数が少ないので値が上がってくるのは理解できるのですが
ロングシャンクも大台にのらん勢いですね。(500ドルを大台と勝手に思ってます)

ロングシャンクは数がたくさんあるので、そんなに値は高騰しないと思っていたのですが、ショートシャンクが出回らなくなると、Eくらいのサイズはアルト吹きには魅力的に見えるのかもしれません。


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ソロイストといえばとにかく吹きやすい、、、、。 リードが良く振動するのが吹いててもわかります。

よくショートシャンクとの比較は? などときかれますが、同じセルマーなので基本的には同じ路線の音がします。
しかしながらフィーリングは随分違うので、ひとによっての好みは別れるようです。
Steve Wilsonと前話したときは、ショートシャンクはなんか変、、、、、とかいってまして彼はロングシャンク、、、(といっても少しいじってあるようですが)を愛用しているようです。

やはりバランスの面ではロングシャンクのほうが勝るようで、コントロールなんかはしやすいかもしれません。
(といっても大きな差ではないとは思いますが)

やはりショートの方は、短いだけあって昔の感じでふける、、、と。
随分昔に吹いてたのであまり覚えていませんが、ショートのほうがいろいろな変化がつけやすい分、不安定なところもあって、それに比べてロングは安定している分融通がきかない、、、ところもある、、、といったと感じでしょうか?

なかなか言葉では説明しにくいですが、値段が、、とか誰がつかってるから、、、、とかではなく、どちらもいいマウスピースでオリジナルのコンディションであればあまり外れはないでしょう。

ただ、音が暗めなのでLeadとか吹くにはちょっときついかもしれません。

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古代 Alto Metal Mouthpiece

今日は珍品です。

結論から言うと1920年代のメタルのマウスピースです。

見た感じは初代Link、、、、Master Link にそっくりで、リガチャーが一体になるような作りです。

実は30年代あたりのメタルのマウスピースはLink, Meyer などや、パーカーの写真にもあるとおり
リガチャ−一体型のものって多いんですよね、、、、というかほとんど全部そんなつくりです。

このマウスピースには

Julius Neumann Maker Chicago, Ill, Pat June 23, 1923

と書いてあるので、Master Link などの時代よりも古いことは間違いなさそうです。

でも、いくら何でもキャップまで一体にしなくても、、、、、、と思いますが、フェイシングも長いですし
チェンバーはまっすぐ、筒のようにみえます、、、。

うーん、ビンテージですね、、、、欲しくはないけど、、。

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Bobby Dukoff Alto

テナーではよく見ますが、アルトではほとんど見ないDukoff BDです。

なぜあまりみかけないのでしょう??

ひとつは開きが狭いものしかない、、、もうひとつは、多分あまりよくない、、、、からではないでしょうか。

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基本的には、Tone Masterに近いフィーリングのマウスピースですが、アルトはどうなんでしょうか?

テナーではリフェイスなどで使えるものも結構ありますが、アルトのTone Masterもつかえるものは
ほとんどありません。 

ということで、やっぱりあまり使い物にならないんだろうな、、、、、。

と、勝手に思ってます。

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Early Babbit Meyer

ヴィンテージではないのであまりみかけませんが、70年代?メイヤーです。

見分けるのはかなり難しいですが、フォントが現在のものとは少し違うののと(小さい?)、何よりもラバーの質が全然違うのでクオリティーは現在のものとは比になりません。

そもそも、70年代は品質的には最高、だったとあるディーラーがいっていました。
とくに、ラバー、オイル、シュラック、など、戦時中よりも精製度がよく、品質はかなり良かったようです。

ということで、いわゆる後期アーリーバビットなどは、つくりは雑なものもありますが、ラバーの質はよかったので
きちんと整えればいいマウスピースになる可能性は多分にあるわけで、このメイヤーもヴィンテージのクオリティーがあるといっても過言ではありません。 

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変色してるだけではなかなかわかりませんが、現在のテカテカしたものとは全然違うラバーですし、おそらく
匂いをかげばアノなんともいえないゴムの匂いがすることでしょう。

もちろん吹けば、リードがしっかり振動しているフィーリングがあります。 50年代のようにフォーカスされた楽器のベルの中でガリガリしたような感じというよりは、すこし明るさの中に丸いボケた音色が残る感じになりますが(悪い意味ではありません)、それもまたメイヤーらしい特徴です。

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Ny Meyer 8MM

今日はNY Meyer の8です。

イーベイでは有名なマークの出品です。 よくリフェイスされているのにオリジナルとかかなり平気で嘘つくので注意が必要な出品者です。

さて、出品物は綺麗で、彼曰く、先日1000ドルで同じものが売れたから彼のものも同じ値段で、、、、だそうです。

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写真のものは綺麗ですが見た感じ70年代あたりものもので、このくらいには大きい番号のものは結構作られています。 なのであまり珍しくないのですが、、、、、、、、。

一方彼が引用している先日1000ドルで売れたもの、、、。


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うーん、これは結構古いものです。 写真ではわかりにくいですが、大きなサイズのものを作っていなかったころのもので珍しいです。 多分50年後半くらいでしょうか? ラバーの質も良くてぱちっと鳴るなかに甘さがあるようなそんないい頃のものです。

ということで、見る人が見れば違いは一目瞭然で普段700ドルくらいしかいかないものが1000ドルいくのもわかる気がします。 

Meyer Broあたりはサイズが5、6くらいしかないので、大きいサイズでこの時代の質感を求める人がどうしてもほしくて買ったのでしょう、、、。

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Vintage? Reffault Mouthpiece アルト

というわけで、リファルトのマウスピースです。 数年前に赤いハコでリードが売ってましたが、昔はマウスピースも作ってました。 

リファルトは古くから作られているマウスピースで、昔のものは刻印もありません。 いわゆる、、、old french blankというものに属する代表格で、特にソプラノのマウスピースなどはリフェイスされて使われています。

たしかマークターナーもソプラノはフレンチブランク(リファルトかどうかはわかりませんが)をつかってたと記憶しています。

なぜそんな古いものを、、、、。 それはラバーの材質が素晴らしいからです。 特に昔のものは開きが小さいのでそのままではなかなか吹けませんが、リフェイスしてひろげてやると、、、いいものに化ける可能性が高いのです。
しかも安い、、、。

とくに、、ソプラノはいいですね。

しかし最近のものは、、、あまり人気がありません。写真のものも70年代でこのころのものはビンテージでもなんでもないのです。

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小生も40年代のリファルトを90にひろげたものを持っていますが、50年代のベルグラーセンラバーみたいな感じでとてもよく鳴ります。 

どこで手に入れるか、、、、、それは難しい問題ですが、昔のマウスピースを広げて再利用してる職人がいるのでそういう人達から買うしかありません。

ということで、フレンチブランクの代表格、、、、リファルトでした。

ちょっとマニアックすぎたかな、、、、、、、。

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Meyer Brothers のキャップ??

さて、少し前にmeyer broのキャップの質問をいただいたのですが、小生も正直見たことなくて、答えられなかったのですが、、、、それらしきものがオークションで出てます。

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ということで、50年代のメイヤーにはこのようなキャップがついていたようです。 ブリルハートのものにも似ていますが、違う、、、とこの出品者は言っています。

うーん、これはビンテージと言ってもいいのだろうか??? せめてリガチャーくらいないとなあ、、、。。

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Streamline mouthpiece Charlie Parker !!!!

さて、きょうはチャーリーパーカーの使用で有名なブリルハートのストリームラインです。

ブリルハートといえば、 Meyer Brothersが登場する前のアルト吹きの定番マウスピースでした。
メイヤーが直線的な音が出るようなイメージに対し、それまでの主流であったブリルハートはSweetでやさしい音がすることで特に40年代以前のビッグバンドの音を象徴しています。

ということで、チャーリーパーカーの時代においては彼がブリルハートをつかうというのは特に普通のことであるように思われます。   

この時代のブリルハートはGreat Neck NY とCarlsbadモデルに加え、Streamlineモデルが作られていたようですが、このストリームラインというのは珍しいようであまりでてきません。

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写真のモデルは2番、、、ですがブリルハートのオープニングの番号は意味が分からないのであまり気にすることはありません。  実際開きは68なので、現代でも十分吹ける大きさです。(小さめではありますが、、)

この品物、、、まあ珍しいこともありますが、マウスピースのコンディションも非常に綺麗でマニアにはたまらない一品です。 

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Hollywood Dukoff Alto Mouthpiece

さて、きょうもかなりの珍品です。

ハリウッド時代、、つまり40年代後半から50年代あたりのDukoffマウスピースです。

しかもアルト、、、、。

しかも、未完成品、、、、。  

なんだかな、、、、、。 

さて、Hollywoodモデルですが、アルトはほとんど見かけません。テナーはかなりの数が現存していますが、
アルトはその百分の一くらいしかでまわっておりません。 ラバーはよく見かけますが、、、。

ということで、小生もアルトは初めて見ましたがよりによって、フィニッシュする前、、、、。

何じゃそりゃ、、、、。 ということで、ひょっとしたら試作品とかそういうものかもしれません。

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ということでなかなか説明のしにくいものでありますが、この時代のデュコフはかなりオットーリンクの影響をうけています。 事実、同じ時代のトーンマスターに材質的にもかなり近いので、アルトもかなりそのようなものであることは容易に想像がつきます。

ということで、あまり戦力にはならないでしょう、、、、。

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アルト New York Meyer 10MM ???

さて、今日はニューヨークメイヤーの10です。

かなり、、、でかいですね。  

以前、バリトンで13Mなんていうのもありましたから、13くらいまではあったのかもしれません。

実際、7、8、9あたりは頻繁にみかけます。 

しかしながら、これはすべて70年代あたりの後期のもので50年代のものあたりでは7番でも探すのが困難です。

ということで、後期のものと思われる、10MMです。
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そういうわけで、横からの写真がないのでなんですが、、、、ティップはかなり太めですね。
薄いリードをつけるからかもしれませんが、後期あたりのは結構太いのが多いのでわざと太くしてある訳ではないかもしれません。  材質もかなりてかっ、、としているので古いかすれたおとは出にくいかもしれません。

ということで、珍しいとはいえ、みんな吹けないので意外と綺麗に残っている、、、、、と。
値段も800ドルくらい、、、、、まあ妥当でしょうか。

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Phil Barone Jackie Mclean Model Metal

テナーでは使用者の多いフィルバロンのメタル、アルトです。

以前はLexの30丁目、ジャズスタンダードの近所にオフィスがありましたがもう引き払って、アップステートにいるようです。 ちなみにリフェイスは送るとやってくれるみたいですね。

さて、そのフィルバロンメタルの唯一の有名なアルト奏者のMaclean氏のモデルです。

テナーしか吹いたことないのでわかりませんが、結構吹きやすいので小生の周りでもかなり人気でした。

が、、、、、、一本一本の個体差はかなり大きいようで、みんなバックアップをさがすのが大変といってましたね。

実際、メタルなのにリンクのように掠れた暗い音がする反面、明るい倍音も結構出るそんなマウスピースでした。

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さて、マクリーンモデル、、、、、、本人の演奏も聴きましたが、、、、、、、、いかんせん何を吹いても彼の音なのでコレに関してはなんともコメントしにくいところです。 ただリードミスとかもしてたような気がするので、フィルバロンの荒いかんじ、、、、の印象が強く残っています。

ただもう作ってないと思うので、彼のファンは手に入れておきたいところでしょう。

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Saxquest Outlet Alto Meyer Bro 5M

さて、最近めっきり少なくなってきたMeyer Brothers です。

ご存じない方の為に説明しておくと、 40年代後期から50年代半ばあたりまで作られていたMeyerで、キャノンボールの使用が有名です。 ちなみにキャノンボールのものはシャンクがかけたので補強の為鉄が巻いてあります。

http://tomosax.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_09ee.html

5年ほど前は500ドルくらいで買えまして、その当時NY Meyerが350ドルくらいでしたから、当時でも随分高い方だったのですがイーベイで希少価値が出るようになってからは1500ドルくらいで取引されるのがあたりまえになってしまいました。

最近はアルト奏者には受難の時代で、ほとんどめぼしいものが出てこない中、SaxquestがOutletとして出しました、、、、、。 やはりきちんとしたお店ですから、信用も高く、高値がつくでしょう、、、。

ちなみに2ヶ月にいっぺんくらいあるこのアウトレットでは昔のセルマーのリガチャーなど面白いものが安くてにはいるので要注意です!!!

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さて、肝心なマウスピースに関してですが、BrothersやNY モデルに拘らず古いモデルの方が70年台に比べるとパワーがあるような感じです。 

よくプロジェクションするので、目の前で大きな音がでる手応え的なものも感じられると思います。

しかしながらMeyer Brothersは、当たり外れがあり、いいものは素晴らしくいいのですが、大したことないものも結構あるのでやはり吹いてからでないと買えないですね、、、、、。 NY Meyerは逆にNY Meyerはオリジナルで綺麗なコンディションなら、そういうこともBroにくらべて少ないように思います。

小生の知り合いでは、Broを使っているひとは少し修正してもらってるひとが多いですね。、やはり手作りなので個体差が大きいようです。

でも1500ドルはちょっとなあ、、、、、。 ちなみにNY Meyerは600ドルくらいでとりひきされています。

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Otto Link Alto Double Ring 5

ということで、 Tone Master の後の 最初のSuper Tone Master, 通称 Double Ring です。

いきなり余談ですが、この時代のリガチャ−は基本的にTone Masterと同じデザインでOtto Link っていう字が入ってるかどうかの違いのようです。 Museumotto17

で、Double Ringにも二つの種類があって初期の頃はバイトプレートが長いようです。  イメージ的にもよりラージチェンバーで、材質的にもより暗いイメージがあるような気がしますが、同じものを二つ並べて吹いたことはないのであくまでも小生の勝手な思い込みです。

ということで、ダブルリングの5がカナダから出品されましたが、比較的いいコンディションです。 コレは、バイトプレートが短いのであとの方でしょうか。というか、オープニングがテーブルにないので後期ですね。5673_3jpg_2

もともとアルトのメタルリンクはテナーほど人気がないので、なかなかでてきません。

が、このダブルリングは世界中のStittファンが買い求めるようで、値段も500ドルくらいするようです。

音については前にも書いたので割愛しますが、やはり気になるのはコンディション。 特に、テーブルとティップですが、 この写真のものはとても綺麗な方だとおもいます。 

やはり、オットーリンクのマウスピースとしてはこの辺りから現代的なデザインになってくるので、より扱いやすいですが、もう少し開きが大きい方がいいよな、、、、、。  これで500ドルくらいか、、、、。 ちょっと高いですね。

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Alto Otto Link Tone Master 5*

そういえば、、、、、アルトのTone Masterについては書いたことなかったですね。

小生も一本持っていましたが、なかなか実用面では難しいところです。

Tone Masterは40年後半位からSuper Tone Masterがでるまでつくられたモデルで、アルトではスティット以外ではあまり使っていた人は見かけません。当時は、アルトはラバーが主流だったのでメタルそのものが少なかったことも、人気がなかった理由かもしれません。

Tone Masterは非常にくらい音のするマウスピースで、何ともいえないかかすれた味のある音がします。
最も難しいのは、開きが大きいものが少ないのと、デザイン的にもラージチェンバーなので音のカラーが変えにくいことにあります。 なので、そういう意味でもSuper Tone Masterくらいからが現代のフィーリングに合うのではないでしょうか。

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ということで、イーベイでも結構安く手に入りますが、3番ないし4番しか出回っていません。

で、5スターが売りに出されました。 アルトにしてはかなり珍しいものだと思います。 もちろん7番も見かけたことありますが、3年にいっぺんくらいしか出てこないことを考えれば、5スターでもまあ珍しいですね。

5スターはどうでしょうか??

小生のものは4を6くらいまで広げたものでしたが、全体的なバランスと前述したカラーのコントロールということでは5スターでもキビシいでしょう。

つまり一辺倒になりやすいので、なかなかこの種類のマウスピースは要求に耐えるものに出会うのが難しいところです、、。

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New York Meyer 6M

未だに根強い人気のニューヨークマイヤー、最近はオークションでもあまり見かけなくなってきましたが値段は安定して550〜650ドルというのが相場のようです。

ニューヨークマイヤーのいいところは、とにかくバランスがよく吹きやすいことです。 これは現行のマイヤーと極端に違うところなので現行のモデルを買う方はニュ−ヨークモデルを参考にして買われると善し悪しがわかるのではないでしょうか。

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さて写真は6Mです。 オリジナルということになっていますが、オープニングは80なので少し広い、、、、ということでティップをみると少し広がっているので、先のところだけリフェイスされてますね。 まあ修正といったほうがちかいかもしれませんが、、、。

このように最近はオリジナルのものでも、すり減ったりすこしいじられたりしていてなかなかいいものが出てこなくなりました、、、。 この間も某有名店で7Mを吹きましたが、レールが歪んでてゴミ、、に近いものでした、、。
リフェイスすればいいのですが、、、、、とてもそのままで吹けるような代物ではありませんでした。

と、思えばちょっとくらいいじられても買ってみる、、、ような時代になりつつあるのかもしれません。

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Selmer Scroll Shank Alto

つい五年くらい前までは普通の中古マウスピースだったソロイストも、いまではメイヤーNyと同じくらい高価なマウスピースになってしまいました。 それに従い、その当時はビンテージでもなんでもなかったスクロールシャンクもビンテージのように扱われるようになりました。

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このスクロールシャンクは80年代までよく見かけました。 S90とかの前に作られていたタイプのマウスピースで
よく古い楽器のケースに入ったまんまになっていましたね、、つい十年くらい前まで、、、。

このマウスピース、現代のセルマーに比べ当然いい材質をつかっていました。 ということで、反応が楽器全体と共鳴するような感じで、しっかり鳴る印象があります。 さらに、今のものが音の立ち上がりがものすごく早いのに対しこの頃はそれよりも若干遅いような感じで、音色もかなり暗め、、、ですね。 ということで、現代のものに比べてよりソロイストに近いと思います。

問題は開きが大きいものがあまり多くなく、Fでも随分狭い印象を受けます。 ショートシャンクなどに比べると明るく吹けないので、リードなどはとてもじゃないですが吹けないですね。

テナーなどは、ジョーヘンをはじめとする暗くこもった音色、、、そんなスタイルに向いているマウスピースだと思います。

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Meyer Tru Flex メイヤー アルト

今日はTru Flexです。

小生よくリフェイスしたものは見かけましたが、オリジナルのものは吹いたことありません。

Tru Flexはメイヤーの最初のメジャーなモデルで40年代中期、後期あたりのマウスピースです。
デザインもラージチェンバーで、今よりも少し小ぶりの感じで太い音がします。 さすがにラバーの質がいいので
パチっとなりますが、デザインが古い、、、、いわゆるダブルリップのころのマウスピースなのでなかなか吹きにくい
です。 なので、実際に現代の感覚で吹けるのはMeyer Broあたりからではないでしょうか。


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仮にテップオープニングを広げたとしても、、、あまり期待通りにはいかないようです。どちらかといえばコレクターズアイテム的な感じで、500ドルくらいしますが、、、それならぴかぴかのNYメイヤーのほうがはるかに使いやすいことでしょう、、、、。

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Alto Otto Link Early Florida

先日、アルトの後期のリンクはStittなどの古い音を出すのには十分でなく、やはり

初期のころの短めのシャンクがいい、

というようなことを書きました。 と、すると、いきなりでてきました。

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おそらく、50年後期か、60年初期のものだと思います。 シャンクの長さがいまのモノに比べてかなり短いのが
みていただけると思います。 これによって、現代のあのモコモコおとがこもって、カラーのかえにくい感じが無くなるようです。そのかわり、すこしパワーも落ちるようですが、、、、。注目すべきはやはりそのつくり、、、、

ティップやレールがとてもきれいです。

10番じゃなかったらよかったのですが。 材質もよさそうです。 オットーリンクはかなり摩耗するので、このくらい綺麗なもので7〜8ばんくらいだったら500ドルでも安いくらいじゃないかと思います。 

見ただけでも、現行のものといかに違うかおわかり頂けると思います。

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Otto Link Florida Alto

今日はリンクのアルトです。

アメリカでもほとんど使っている人を見かけませんでした。 どうしてでしょうか。

難しいのは一つ一つの個体差がとても大きいことです。 つまり、あるものは明るいのに同じ時代でもとても暗い音がするもののあります。 摩耗の程度にも寄るとは思いますがかなりばらつきがあります。


現代のものは吹奏感が重たくて材質があまり良くないのでお薦めできませんが、現代的な明るいおとのするものが多いようです。


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写真は後期フロリダですが、リンクといえばSonny Stittiですよね。 ラバーを使っていた時期もありますがほとんどがリンクで年代ごとにかえていたみたいです。 彼の演奏を聴いて思うのは、非常に上の音がオープンです。
しかもかなり明るい音がしていますね。 マウスピース自体がかなりぱちっと鳴るような素材で、しかもそれを深く加えてオープンにふいていたのではないでしょうか。

 つまり、彼のように吹こうと思うと、テナー以上にマウスピース選びをしなければならない、、というのが僕の感想です。 さらにいえることは、彼のようなサウンドを出すにはダブルリングのような古めの長さが短いマウスピースが絶対的に必要かと思います。  長さが短い故に50年代初期でも現代のリードアルトのような明るさと表現力を備えていたのでしょう。 すごいプレーヤーですね。

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80 年代 メイヤー

メイヤーの各年代については前書きましたが、今日は80年代です。 小生も一本持っていますが、やはり80年代だけでもいろいろ違いがあるみたいです。 やはりラバーの質という点ではメイヤーは60年代くらいまでが、一番いいようですが、80年代でもいまのものと比べるとまだマシ、のような気がします。 しかし、マウスピースのつくりということもあるのでなかなかどちらがいいということはできませんが、、、、。

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で、写真のものは80年代メイヤーをDoc Tennyがいじったやつです。小生が、持っているものよりも細身なので
多分80年だいでも結構あとのものだと思います。 リフェイスされているので一概にはいえませんが、レールが太いのでかなりおもたい反応でしょう。 これが250ドル、、、、。難しいところですが、良ければ妥当な値段だとおもいます。しかし、これに250ドル出すのなら、さらに250ドルだして、500どるでもっといいNYメイヤーを買う方が長い目で考えると得なのではないでしょうか。

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新品 ニューヨーク メイヤー

http://cgi.ebay.com/Meyer-New-York-Alto-6M-Small-Chamber-New-As-Can-Be_W0QQitemZ180111750055QQihZ008QQcategoryZ38112QQssPageNameZWDVWQQrdZ1QQcmdZViewItem

今、イーベイにはおびただしい数のビンテージがある出品者によって出されています。ビットも分散されるので欲しいのがでている方はチャンスですね。

さて、その中でも僕が欲しいなとおもったのは、小生も使っているNy Meyer 6MSです。
しかも新品、、、、。0df4_1_sbljpg
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あまり新品では見たことないのですが、やはり綺麗な作りですね。注目すべきは、ティップがとても細く作られていて反応がとてもはやそうな感じです。ちょっとボティーが太いので昔のもの、、たぶん50年後半から60年初期くらいのものだと思います。  小生がスモールチェンバーを使っているのは、より反応が繊細で明るい感じで吹けるからです。 特にリードアルトやソロイストとして吹くときには明るめの音のほうが映えるのでSが好きです。ただし、コンボ等でしっとり吹くには、少しうるさいかもしれませんね。

なかなかこういういい状態のものは見ないので、見つけた時に買わないとあとで手に入らないんだよなああ、、、。

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Meyer Alto Babbit Blank

特に変わった話でもないのですが、たまにメイヤーのマウスピースって刻印がないやつがありますよね。 一つは完全なバッタもんで、10ドルくらいで買える完全な偽物、、、、よくあるんですよ。このての偽物がね、、、、、、。
で、もう一つは工場に直接行って買ったやつ、、、なんですって。 工場にいったことないのでわからないのですが、選んで買いたい神経質な人は工場までいく、、、と。

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http://cgi.ebay.com/Rare-Two-Vintage-Meyer-Babbitt-alto-sax-mouthpieces_W0QQitemZ320107367977QQihZ011QQcategoryZ16232QQssPageNameZWDVWQQrdZ1QQcmdZViewItem

やはり、マウスピースは何千個も集めればできの良いのとそうでないのもあるようで、その中から選べばいいのが
選べるかもしれないのですがそんな労力があれば、友達に電話していいマウスピースもってる人を紹介してもらうのがいいですね。 

ということで、やはり刻印が入っていないやつは怪しいのが多いのでいくらNYメイヤーのブランクだ、、とかいわれてもオークションでは手を出さないのが懸命ですね。

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初代 meyer mouthpiece 1930' ????

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http://cgi.ebay.com/Meyer-Script-font-Vintage-New-York-Alto-Sax-Mouthpiece_W0QQitemZ330113528892QQihZ014QQcategoryZ38112QQssPageNameZWDVWQQrdZ1QQcmdZViewItem

今日は謎の一品です。 Meyer Mouthpieceといえば、True Flexモデルが最初のモデルと思っていましたが、それよりも前のモデルがあるかもしれない、と思わせるような一品です。  descriptionには30年代、、というようなことも書かれていますが、定かではありません。 しかしながら、ラージチェンバーであることと、30年代に特有のシャンクが短いこと、、、さらには非常に丁寧に削られたレールをみるとやはり30年代か、20年代か、、と考えざるを得ないですね。  そして、謎のMeyer Alto と筆記体でかかれた文字、、、、、。ひょっとしたら、同姓かもしれませんが昔にもっと手作りのモデルがあるのかもしれませんね。   しかし、この時代のマウスピースは開きが小さいので、歴史的な価値はあっても実際に使えるマウスピースではないと思います。 うーーむ、、、。

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alto selmer メタル マウスピース

セルマーのメタル、、、、セルマーの割にはあまり使っている人見かけませんね。


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セルマーのメタルは、おそらくは60年代後半くらいに登場しました。ので、あまり古いものではありません。(写真は現行モデルです)  使っていたのも、アルトではSonny CrissとPaquito D'rivera くらいしかみたことありませんね。  

まず、当然ですが古いものと新しいものでは作りがちがいます。小生は、古いEをもっていましたが、新しいものと比べ音色がダークで、各レジスターの繋がりも非常にスムースでした。 一方、あたらしい現行モデルは、かなりきんきんした音がするのでそういう意味ではよりメタルらしい感じですが、反応といういみではあまりおすすめできません。

このマウスピースの特徴は、かなり中でこもったような感じがあり、あまりストレートに抜けていくような感じがありません。そういういみでは、ラバーに近いのかもしれませんが、コンセプト的には中途半端で、明るいと音のするラバーをつけたほうがよっぽどプレーヤーとしては楽ですね。 初心者用メタル、、なんていうひともいますが、逆に初心者がこれをつけてどうするんだ、、ということで全く意味をなしません。

とはいえ、ほかのデュコフやヤナギサワに比べると随分安定しているため、ひと味違ったサウンドを出すには面白いマウスピースです。 でも、、どちらかというと、、、よりオーソドックスな方にひと味違うような感じです。

開きも狭い為、最低Fくらいないと吹けませんね。なので、あまりFくらいをみかけることがないので、注目度もひくいのかもしれません。

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Meyer Metal Mouthpiece アルト メイヤー メタル

今日はメイヤーのメタルのアルトです。

メイヤーはNY時代にTru Flexというメタルのマウスピースを作っていましたが、それ以降はラバーのマウスピースのみ製造していたようです。 そのあと、おそらくバビット社になってから、それも随分後にメタルのマウスピースを作るようになりました。なので、メタルのマウスピースはここ20年くらいのものだと思います。 しかしながらこの20年でも少しずつモデルチェンジしているのですが、まあたいした問題ではないでしょう。


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基本的には、オットーリンクとベルグラーセンをたして2で割ったようなかんじで、特徴的なのはこれといって特徴がないことです。 音も、メタルの割には落ち着いた音がしますし、かといってガーデラのようなパワーもなく、
ごく普通、というか平均的です。初心者なんかにはいいかもしれませんね。 ピッチも揺らしにくいし、ヤナギサワとかではじめて、うねうね吹いてしまうよりはこういうマウスピースでしっかりまっすぐふけるようにした方がいいかもしれません。 ただ、このマウスピース、高さがベルグラーセンのように高いので加えたときに若干、違和感があります。つまり、上の歯と下の歯が結構離れてしまう訳で、僕は結構気になりました。
とはいえ、メタルの質感が欲しいけど、落ち着いた音がいいというコンセプトにはピッタリだと思います。あとは、材質をなんとかしてほしかったな、、、、、。

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初期 ボブアッカーマン マウスピース メイヤー コピー??

ボブアッカーマン、、NJの片隅で演奏活動をしながら、マウスピース作ったり楽器をうったりしている人です。
ここ数年は、ロストワックスというコピーマウスピースを家の地下でせっせこ作っているようです。
これが、今のモデルです。
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このマウスピースについては、うーん、、という感じです、、、一応メイヤーNYを型にして作ったようですが、、。
材質が、、、、、、、。お、、、も、、、い、、、、と、一応知っている人なのでこのくらいにしておきましょう。

さて、イーベイでこれよりも前に作られたと思われる、Meyer Brothersを型にしたというのがでていました。

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まあ確かに、ちょっと太めでマイヤーブラザーズみたいに見えなくもないですね。
材質はどうなんでしょうか。。。 このマウスピースは、そこが一番重要ですね、、、。以外と昔の方がよかったりして、、、、、。

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デュコフ ラバー BD Supersonic Alto Sax Mouthpiece

五十年前のマウスピースが、、、なんと新品で、、、、。なんていう、夢のような話です。

あまり有名ではではないですが、Supersonic Zimberoff "House of Note" mouthpiecesというマウスピースがあります。 Sam ZimberoffとBoddy Dukoffのコラボレーションマウスピースで、五十年代の代物です。
なんとそれが、棚からいろいろなサイズが、、新品ででてきた、、、、と。
しかも大きさも50年代のマウスピースなのに現代の7、8というような大きなものが存在する訳です。
いやー、、この時代のマウスピースはとにかく材質がいいですから、しかもNY meyer と Gregoryの間のようなマウスピースだと、、つまり、少しおっとりとしたニューヨークメイヤーみたいな感じでしょうか。
写真をみると作りがとにかく丁寧です。

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http://www.saxquest.com/productDetails.asp?productcode=ZimberoffAlto

いやあ、絶対いいですよ、これ。

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Master Link Otto link マウスピース

すいません。すこし飛びましたね。忙しくて、、、、。

さて、今日はMASTER LINKです。
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http://cgi.ebay.com/OTTO-LINK-NY-MASTER-LINK-ALTO-METAL-MOUTHPIECE-VINTAGE_W0QQitemZ180103552981QQihZ008QQcategoryZ16232QQrdZ1QQcmdZViewItem

マスターリンクは、オットーリンクの初代マウスピースで、写真からもわかるようにリガチャーと本体が一体になる
つくりでした。ちなみに初代メイヤーメタルマウスピースも同じつくりですし、詳細は不明ですがパーカーも同じような一体型のマウスピースを吹いている写真も残っています。つまり40年代中期くらいはこういう形が多かったんですね。後のフォースターモデルはリがチャーが別になっただけで、他は同じ作りのようです。

マウスピースが今のものよりも随分小さいので、ソプラノのマウスピースをアルトにつけたようなそんな吹き心地です。間違ってもいまのひとは、使えないでしょう、、、、。ラージチェンバーであたたかいこもったようなおとがでる反面、なかなかカラーが変えにくかったり今のモデルとは全然違います。 これらのマウスピースを吹いて思うことは、とにかく昔のひとはアンプシュアが緩かったということでしょう。そこにすごい息の圧力をかけて吹いていたと、、、。 なので、息のコントロールもすごかったんでしょうね。 今のマウスピースは口をいじるだけで随分、音が変えれるのでそういうところばっかり気がいきがちですが、やはり呼吸法、、、つまり息の吸い方だけでなくそれをどのように吐くか、、が問題です。のどをあけて、、、、と、、いいますが、、、ノドあけるってどういうことなんでしょう、、、みたいな話です。その辺のことは、またの機会にして、、マスターリンク、実売価格だと、100ドルも出せば
十分でしょう。。あくまでもコレクションとして、、、。

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Guardala alto mouthpiece

今日はガーデラのアルトです。
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さて、ガーデラのアルト、使っている人をあまり見かけませんがどうでしょう。 日本では異常に高い値段だったので当時でもあまり売れませんでした。そのせいもあって、日本では見かけることが少ないですね。 さて、どのようなマウスピースでしょうか。 小生はstudio modelを持っていたのでそれを基準に話しますが、まずかなり開きが大きかったです。つまり、普通でいうと8番くらいの感じだと思います。 さらに、すごく良くなります。つまり、吹けばどこまででも音が飛んでいくような感じです。 さて、小生のモデルはここまではよかったのですが、いくつか問題があったので使うのをやめてしまいました。

それは、ある音域だけ音がのびたりすることでした。つまり、よく鳴るのですが均一でないことが大きな問題でした。とくに、低い音はドヒャーと鳴ってしまって押さえるのが大変でした。 アメリカでも何人か使っている人を見ましたが、特にリードアルトやスタジオ系の仕事に合うようです。

つまり、じゃじゃ馬的なマウスピースでした。 テナーはまた別の感じですが、いうならばテナーのパワーをそのまま
アルトにつけてしまった、そんなかんじです。 なので、アルト的な艶やかな感じは失われる傾向にあるように思います。

やはり、このマウスピースはテナー先攻型であるので、テナー吹きがアルトを持ちかえるときにはいいような気がします。

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Meyer Limited Edition 2000 model alto sax

今日はバビットカンパニーがだした、メイヤー2000年モデルです。現在の会社は当時の会社とは違うのでNYメイヤーの復刻版といっても似て非なるものが出来上がりました。結論から言えば、現行モデルよりもすこし丁寧につくってある、、くらいの感じです。肝心なラバーの質も現代のものと代わらないので、なぜこのようなものをつくったかは謎です。特別良くないので、当時売り出されたときは小生は現行のメイヤーの中からいいものを選ぶほうを薦めていました。たしか値段も結構高かったような、、、、。 で、現在のビンテージの価値としてですが、、今のところ特に人気があるわけでもなく、全く使われてないものが出品されたら300ドルくらいで買う人もいるようです。なので、少し値段が上がった、、、くらいでしょうか。ちなみに、小生の周りにこれを好んで使っている人はいませんでした。友達がくれた、、、から持ってるけどつかってない、、とか。

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いまはvandoren V16シリーズのようにもっといいモデルがたくさんでているので、選んで買える分、そちらをお薦めします。

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SR Techmology アルトマウスピース

さて、今日はSRテクノロジーです。

日本ではあまりみかけませんね。
見た感じはJake Conceptionの透明なやつに似ています。
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テナーのメタルモデルなどは完全に別ものなので、今日はこのアルトのレジェンドモデル、、、つまりNYメイヤーコピーモデルについて書きます。ちなみに最近どこでもそうですが、、”New York Mouthpiece" とか”NY Model"というのはほぼNY MEYERのパクリであることは間違いありません。

まず材質についてですが、割とピタっとしたWetな感じのある合成樹脂(ポリカーボネイト)で、ラバーとはずいぶん違います。 次にデザインですが、NYメイヤーというよりもむしろMeyer Broに近いよりラージチェンバーに近いようなフィーリングでした。

肝心な音ですが、イメージとして重たい砲丸が遠くまで飛んでいくような感じです。MeyerNYのようにぱりっとした音が飛んでいく感じとはむしろ対曲的だと思います。それもそのはず、吹いた感じは反応がかなり重たいです。これは、合成樹脂の振動の伝わりのせいだと思われますが、逆に言うと音圧はかなりあります。あえて言うならビッグバンド向き、、、、あるいはパワーのないバランストアクション(アルト)などにつけるとパワーアップすることでしょう。音色的にはそんなに明るい音ではないので、トラディショナルジャズがもっともはまると思います。
機能的にも今のMeyerのように上の音がつまったりするようなことはないので、そういう点では標準以上のマウスピースだと思います。 

結論ですが、息の圧力がしっかりしている方や、パワーを補いたい、そんな方におすすめの一品です。

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Pillinger ピリンジャー メイヤーコピー アルトマウスピース

今日はPillinger ピリンジャー、イギリスのマウスピウースです。 たしか5、6年前にはじめて名前を見かけました。
イギリス辺りではもっと前から有名だったのかもしれません。 ほとんどアメリカにも入ってきておらず、当時最初に扱い始めたのはMouthpieceHeavenくらいだったと思います。しかしながら、同じ店でこのマウスピースが200ドルくらいして、NYメイヤーが350ドルくらいだったら、NYメイヤー買いますよね。。。。 という訳で、僕のまわりのひとは見向きもしませんでした。

さてこのPillingerさん。 あからさまにコピーしてます。つまり、
アルト→NYメイヤーモデル、ソロイストモデル
テナー→オットーリンクスラント
コピーモデル、、と断言しています。

この写真はメイヤーコピーモデルでしょう。あまりオークションでもみかけなかったのですが、つい最近ちらほら
みるようになってきました。徐々に浸透してるのかもしれませんが、悪くいえばそろそろみんな飽きてきたのかもしれません。
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ラバーがてかてかしてるので、音色的にはフレディーグレゴリーなどに近いかもしれません。あとはデザインの問題ですがあまり使っている人がいなので、、やはり、、、、、、数あるうちのコピーの類いの一つ、、、、なのでしょうか。 現代のメイヤーよりはいいかもしれませんが、、、、。

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古い アルト デュコフ ラバーマウスピース

http://cgi.ebay.com/DUKOFF-VINTAGE-ALTO-SAXOPHONE-MOUTHPIECE-NR-VGC_W0QQitemZ320088882081QQcategoryZ38112QQssPageNameZWDVWQQrdZ1QQcmdZViewItem

今日もまた珍品です。 古ーーーいデュコフのラバーマウスピース。 デュコフはいわゆるラバーマウスピースを50年代初期くらいまで作っていたようです。 いやひょっとしたら40年代後半までかな? いわゆるBD(Bobby Dukoff)っていうやつですが
その当時のラバーといえばFluted Chamber、、なかにギザギザが入っている少しかわったマウスピースでした。
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で、BDはこのワンモデルと思っていたのですが、違うやつがオークションにでているのです!!

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明らかにデザインが違うので違うモデルでしょう、、、。しかしそれ以上の事実はわかりません、、、、。 
見たかんじ、ラージチェンバーですので、オットーリンクでいうとレゾチェンバーに近いものだとおもわれます。
つまり40年代後半かな、、おそらくFluted Chamberより前のモデルではないでしょうか??
ちなみにレゾチェンバーをはじめとする昔のラージチェンバーマウスピースは、、、吹いた感じが近い、、、、、。
つまりマウスピースが小さく感じます。で、ラージチェンバーはとてもとても暗い、こもったような音が特徴です。
なので、古い楽器例えばビッシャーなどにつけて吹くといわゆる昔のサウンドがよみがえるのではないでしょうか?? しかし今のマウスピースに慣れていると吹きにくい、、、、、。さらに、この時代のマウスピースはティップオープニングが小さいので昔の人のようにダブルリップにしないときちんと吹けません。オープニングを広げてもダメです。 オープニングを広げても使えるマウスピースといえばやはり50年代からですね。なので、やはりこのマウスピースはビットするにはちょっとなあ、、、、、、、。コレクションにはいいけど、、、、。
ちなみにデュコフは他のメーカーとのコラボレーションマウスピースを50年代に出しているようです。それはまた今度でてきたら説明することにしましょう、、、。

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メイヤー 2nd??? アルトサックス マウスピース

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メイヤー 2nd と刻印されたマウスピースが売りに出されています。これ、たまに見かけるのですが何なのでしょう。
いまメイヤーとオットーリンクはバビットという会社に統合されて当時とは似て日なるマウスピースをつくっているのですが、オットーリンクの場合、失敗作が売りに出されています。名前は忘れましたが、たしか2ndだったような、、、。つまり、アメリカ人、メイヤーだったら失敗作でもいいや、というひとが結構います。というのも、子供の頃から楽器をはじめるのですがみんな最初は1000円くらいのちゃちなマウスピースとか使っているのでどうせやすいならメイヤーで、ということで売れるのでしょう。メイヤーも失敗作捨てるよりは材料費でも戻ってくればいいや、ということでしょう。とにかく、昔のマウスピースは削っているときにクラックしたりして結構失敗作が多かったのですが、逆に言うとそれだけティップを細く削ったりしていたようです。で、今のマウスピースは失敗作が多いともったいないので厚く残しておくから、反応も悪くなると。 まあ今のマウスピースがダメなのは吹けば明らかですが、まあそんな理由もあるようです。で、このメイヤー。ほんとはすごいビンテージかもしれないけど、そんなわけないよなあ、、、、、、。

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meyer alto 5SM? ショートフェイシング?

チェンバーの話をしたので、ついでにフェイシングの話をしておきます。 5SMはショートフェイシングミディアムチェンバーの意味です。 小生、あまりビンテージものではショートフェイシングはみたことありません。昔、7SLというをオークションでみたことあるくらいです。そもそも、フェイシングというはマウスピースの先端からのカーブの長さで、それが短ければリードが震える長さが短いということになります。 つまり、マウスピースを浅くくわえると同様の効果が得られることになります。このショートフェイシングはリードが震える長さが短いので、特に高い音が詰まりやすく明るい音が鳴りやすくなります。そのうえ、リードが震える面積が小さいのでカラーの変化がつけにくくよほどマウスピースを深く加えたり。ちょっと変わった吹き方をする人以外にはおすすめできません。
なので、もし、ショートフェイシングやラージフェイシングが吹きやすいと感じたら、まずミディアムフェイシングでくわえる深さをかえてみればずいぶん解決されるでしょう。 つまり野球で言うとバットの重さを変えるのではなく、持つ長さを変えて挑戦してみてください。なぜなら、やたら軽いバットでは玉はあたるようになりますが飛距離が伸びなかったりするわけで、単純に吹きやすいという一元的な問題ではなく多元的な問題だからです。

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写真は今saxquestで売りに出されたメイヤーのリフェイスされたもの。かなり新しい年代のものであることと、色が変わってないのであまり良くなさそうな感じですね。

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マウスピース メイヤー 6MS? チェンバーの違い

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ニューヨークメイヤーの6MS、がイーベイに出品されています。まあ、かなり後期ののものであまりよくなさそうですが小生の使っているものと同じものなので気になってチェックしてしまいました。  そもそも MMとMSではどう違うんでしょうか? 最初のMはフェイシングでリードが振動する長さを意味します。 で、次の文字はチェンバーつまり
マウスピース内の容積を表します。 他にもLというラージチェンバーもあります。  マウスピース内の容積がおおきいと、音がそこで響くのですこしこもったような暗い音がします。ポールデスモンドの音色なんかを想像してもらえれば以下も知れません。逆に容積が狭いと空気が引っかからずにストレートに抜けていく分、明るめのはっきりとした音が出ます。 つまりメタルのマウスピースにやや近づくかんじでしょうか。 小生は、リードアルト系のはっきりとしたフレーズで吹くことを主眼としているので6MSを使用していますが、6MMだとバラードなんかをより落ち着いた感じでふけるので、そのうち欲しいなとおもっています。 ラージチェンバーは昔のマウスピースによく見られますが、太くて丸い感じになります。古い音40年代や、自分の音が明るすぎるというときにはLでいいかもしれませんが、逆にカラーの変化がつけにくくなるのではやり標準はMMだとおもいます。 くどいようですが、リードアルトや
電気楽器なんかと吹く時はMSでもいいかもしれません。

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アルト オットーリンク スラント

昨日、アルトのスラントは安く手に入りやすいと書いたら早速次の日に160ドルで落札されてしまいました。

http://cgi.ebay.com/Otto-Link-Slant-Sig-Tone-Edge-5-Alto-Sax-Mpce-Vintage_W0QQitemZ120081368222QQihZ002QQcategoryZ38112QQrdZ1QQcmdZViewItem

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この手のものが日本では高いところで6万くらいで売られていたりするのですが、イーベイだと2万くらいで買えるときもあるということです。写真のものは結構古いタイプのものだと思われますがやはり材質が現行のマウスピースたちとまったく違うので、それだけでも大きな違いです。オットーリンクのラバーはサドジョーンズのリードを吹いていたりしたジェロームリチャードソンが使っていましたが、フィルウッズのこもった音(NYメイヤー)と違い少し通りのいい抜けた感じの明るいサウンドが特徴で、やはりビンテージ特有の昔の甘い香りがします。2万で買えるんだったらメイヤーなんか買うよりもずっといいかな、と思います。

 2種類のスラントがあって40年代のものはシャンクに網目みたいなのがついていてこれもNYスラントと呼ばれています。シリアルナンバーが打ってあるのが特徴ですがテナーも含めこれはあまり人気がありません。まあ古いが故、デザイン的にずいぶん違うので今の楽器には合わないですが昔のコーン、ビュっシャーなどにはいいかもしれません。

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なので、お買い求めの時にはフロリダつまりシリアルがうってないことやシャンクの網目がないことを確認してください。

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オットーリンク ダブルリング

去年の出品で一番衝撃的だったのがオットーリンクのダブルリング、ソニースティットモデルでした。残念ながら写真はありませんが、同じ出品者が似たようなものを出品しました。

http://cgi.ebay.com/1950s-Otto-Link-Double-Ring-ORIGINAL-6-GORGEOUS_W0QQitemZ140077883858QQihZ004QQcategoryZ16232QQrdZ1QQcmdZViewItem

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そもそも、ダブルリングは50年代初期?のマウスピースで現在よりも大きさが小さくソプラノの大きさと同じくらいのマスターリンクと現行モデルの中間位の大きさです。で、このダブルリングはテナーは特にイーベイで最も高値で取引されているマウスピースのひとつでオリジナル、リフェイスにかかわらず1000~1500、アルトは350~700ドルくらいでしょうか。 このマウスピース、やはり当時をの音を再現するにはなくてはないもので、マウスピースのデザインが大きく違うと。細かくはわかりませんが現行のものよりはより、ラージチェンバーでより太いおとが出るようなイメージですが、実際に発音してる場所はマウスピースが小さい分近く感じます。  さらに材質が違うので今のマウスピースよりも暗いけどクリアーな音がなります。とにかく、いいたいのはなかなかでてこない、、、と。しかもオリジナルでティップオープニングが80くらいのものは。うーん、ほしい、、、、。ソニースティットが大好きな小生はどうしてもほしい、、、、。うーん。

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メイヤー ブラザース アルト マウスピース

一時期みかけなかったメイヤーブラザーズ、つまり40年代50年代のメイヤーでメイヤーNYのまえのモデルがまたちらほら見かけるようになりました。実際、このマウスピースをふいている人はキャノンボールが有名ですが同世代の人でもほとんどが初期のNYメイヤーにきりかえていてメイヤーブラザーズをつかい続けたひともキャノンボールくらいではないでしょうか。このマウスピース、NYメイヤーと何が違うかというと昔のタイプなのでラージチェンバーで吹いた感じは今のマウスピースよりも小さく感じます。極端にいうと、ソプラノのマウスピースの大きい番号ををアルトにつけて吹くというか(実際には無理ですが)、そういうかんじです。つまるところ、40年代のマウスピースは現代とデザインがまったく違うので今とは違うフィーリングで吹いているし音も違うと、、。具体的には、マウスピースが小さいように感じるのでおとがやわらかい反面、今のように音色を明るくしたり暗くしたりする表現の幅が小さいようです。なのに、パーカーやキャノンボールがあんな演奏できたのは天才だからだというしかありません。で、50年代を境に一気にマウスピースのデザインが変わってくるのですがこのメイヤーブラざーズはちょうどその変換期てきなマウスピースで、現代的な明るい音をもちつつ昔のやわらかい質感をもちつつ、、のいいマウスピースです。で、絶対数が少ないことから値段も上がりがちですが、経験的には極端にはずれがおおい。と。しかも、4→5、3→5などにリフェイスしたものはバランスが崩れているものが多くとうていインターネットで返品不可の状態でかえる代物ではありません。なのにアメリカでも1000ドル以上、、、、、。うーっむ。某渋谷、有名楽器メーカーの店にも何本かありますが、全部リフェイスされたものでした、、、。が、しかし、、、、、、、!!!!!!!!もし、あなたがオリジナルの5番あるいは6番で、ほとんど誰も吹いていないようなものがあれば15万でも買い、ですね。なぜならこのマウスピース無敵です。まさに天国のような吹き心地。もちオリジナルであれば多少の調整(テーブルのゆがみ等)で恐ろしくいいマウスピースに化ける可能せいがあるからです。しかももし気に入らなくてもオークションで売ればそんすることはないでしょう。みなさん、メイヤーブラザーズオリジナルにはご注意を、、。写真は今イーベイにでている悪徳詐欺師による出品と、一般の人の出品ですが、、、、、、買うに値しないでしょう。5b96_11 B10d_11

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アルトサックス オットーリンク スラント シグニチャー

オオオ!!!今年初めてこれはと思うものが出品されました。
アルトのオットーリンク。
http://cgi.ebay.com/OTTO-LINK-C-TONE-EDGE-ALTO-SAX-MOUTHPIECE_W0QQitemZ180072414014QQihZ008QQcategoryZ38112QQssPageNameZWDVWQQrdZ1QQcmdZViewItem5bab_12jpg
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いや、これねえ。見た感じがすごくいい。小生も、じつは一本ピカピカのスラントもってるんですが、
メイヤーとちがって、マウスピースの中でこもる感じがなくて、でも吹きやすい。みたいな、いいマウスピースなんですよ。アルトはあんまり人気ないけど、訳の分からんメイヤーの復刻版とか3万くらいで買うんならぜったいこっち。だって、ラバーの材質が違うもん。写真見てお分かりの通り、色が変わってるでしょ。こういうのはバチっっっっっっ!!!!っと鳴るんですよ。残念ながら、ティップオープニングがわからないけど小さく7ってシャンクに書いてあるでしょ。で、0が本来の場所に書いてある。うーん、なんでしょうね。まあ普通に売られてたやつじゃないのかもしれませんね。スラントは大きく分けて、3種類。40年代のシャンクに模様が入っているやつと、50年代からの古いタイプ、とそれ以降の新しいタイプと、、。これは多分古いタイプの後期のやつかなあ。いずれにせよ
Thad Jones Mel Lewis Orchestraのリードのひとがこれ使ってたんだよな。うーん、イーベイの実売価格は300〜450ドル、安かったら買おうかな、、、、。


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マイヤー ブラザーズ アルト サックス マウスピース キャノンボールの歯形

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これなんでしょう?キャノンボールアダレイのマウスピースです。よく、写真で見かけるシャンクに鉄が巻いてある
あれです。もともとはmeyer bro 5MMでシャンクがクラックしたので鉄をまいて補強したらしいです。うむ。鉄を巻いて使うほどよかったらしい。だって、写真で見る限りずっとこのマウスピースを20年近く使ってるもんね。残念ながら吹かしてもらうことは出来ませんでしたが、歯形の位置をみることが出来ると思います。結構浅いですね。
しかも昔の5Mなのでいまのよりも開きが小さいですよね。じゃあ、なんでこんな浅くくわえてあんなでかい音が出たんでしょう?やっぱり、アンプシュアが緩いんでしょうね。軽くくわえて、息の圧力がすごいからこんだけなるんでしょうね。あと、この時代のマウスピースの材質、ばちちちちっっっっっっっっ!!!!!!と鳴ります。小生も、50年代のNYマイヤーを一本もっていますが、すごいよく振動します。なので、やはり吹きやすいマウスピースは材質で決まります。ほんとに。じゃあ、どこで手に入るのMeyer Bro?小生の経験からいうと、3や4をリフェイスして広げたやつは全然だめです。渋谷の某有名楽器店などにはこの手のやつがたくさんおいてありますが全然だめです。
じゃあ、どうすんだよ、、、。うーん、イーベイでオリジナルのやつを$1300くらいで買って少し整えてもらうといいです。やはりこの時代はかなり品質にばらつきがあるので、小生の知り合いからの情報を総合すると、すこし整えてもらう方がよくなるようです。あーでも、高いよな、、、、。

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ロストワックス サックス マウスピース

一日飛びました。すいません。
さて、今日はボブアッカーマンのロストワックスマウスピースです。
ボブアッカーマンはNJの片隅に住む、テナー吹きでまあプレーヤーとしてはそんなに有名じゃなくあくまでも、楽器たくさん持ってて売ってくれるひと、みたいな感じです。で、その彼がつい4、5年前に売り出したのが歯医者さんの型取りの製法でつくるロストワックスマウスピースです。基本的にはテナーはフロリダリンクのコピーと、アルトはNYマイヤーのコピーをもとのマウスピースから型取って作っているようです。彼はいい人なのであまり悪いことは書きたくないのですが、このマウスピース、うーん、吹きにくい。というか、すごい抵抗、、、、、。多分、材質が悪いんでしょう。とても、リンクとは似て非なるもの、、。マイヤーにしても然り。小生、彼の作業場で何本か吹かしてもらって、あげくの果てに、一本50ドル負けとくから、、、、(それで一本250ドルくらいだったかな)といわれても買いませんでした。っていうか、あまり良くなかった。Mhhth664img600x4501167217511himg0033
このマウスピース買うくらいなら、もっとおかね出してスラントかったりNo USAやアーリ−バッビッド買った方が
ましである。というか、安物買いの銭失いとはこのことである。じゃあ、ビンテージ以外で何買えばいいの、、、、、ということですがこれに関しては、長くなるので明日にでも書こうかな、。ちなみに、このマウスピース以外では彼は優れた楽器屋さんなのでビンテージが欲しければ是非マメにチェックするべきでしょう。

http://www.bobackermansaxophones.com/

でも、あまり長く試奏すると上の階で働く奥さんたちが煩わしそうなので、さっさと吹いてさっさと決めてあげましょう。

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デイブガーダラ アルトサックス マウスピース

おっ、また出たか、、、、とおもったらあまりたいしたことなかった。
http://cgi.ebay.com/Guardala-Alto-Saxophone-Mouthpiece-Studio_W0QQitemZ290067635145QQihZ019QQcategoryZ16232QQssPageNameZWDVWQQrdZ1QQcmdZViewItem6234_12jpg

じつはこれ、アルトのGuardala Mouthpiece。
小生も一時期つかっていたのだが、アルトはテナーよりも随分数が少ないようなので
なかなか手に入らない。小生が持っていたのはスタジオモデルの特注版で
少し開きが狭くて暗い音がするマウスピースだった。
どんな感じだったかというと
LA Guuardalaの所にも書いたが、ばりばりなるけど繊細には吹けない、という感じだった。
ちょうどそのころビッグバンドで吹いていて、楽器がスーパーバランストアクションだったせいもあるが
とにかくばりばり吹きたかったので使っていたのだが、音楽的にあまり好きなテイストではなかったので
すぐに手放してしまった。 しかしながら、この一本が小生が唯一手にしたガーダラアルトなので
これだけでは評価できないというものだ。なので、コンディションがいいものを探しているのだが
アルトはないなあ、、、、、、。
で、うーん、うーんと月日は流れみつけたのが

http://www.jgerber.com/
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このマウスピース。実際吹いたことはまだないが、見た感じはガーダラそっくりでレビューとかみると
やっぱりガーダラみたい、とか書いてある。つくりは丁寧そうなので、オークションで使い込まれてバランスのくずれたモノを買うより、この人のところに行って自分用につくって貰うのがいいような気がする。
けっきょく、マウスピースは材質で吹きやすさが決まるからあとはこの材質が、ばちッッッッッッッッッ!!!!!と音のするマウスピースかどうかなんだけど、、、、、。誰かこのマウスピース試したことあるひと知りません?

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安いけどお得ビンテージ

年末だ。今年はアルトのいいマウスピースには出会えなかった。(出会えても高すぎて買わないだろうけど、、、、、、、、、、)基本的にはNew York Meyerはあまり好きではないので(とは言っても使っていますが)
新しいモノを探しています。というのも、各プレーヤー個性的なマウスピースを使っているからです。かのKenny Garretも80年代みんなmeyer使っていた時代から,当時ただ同然だったsoloist short shankを使っていました。Sanbornも70年代、Dukoffで当時では考えられない固い音色から個性を確立しました。

Kenny Garret →Selmer Soloist
David Sanborn → Dukoff
Sonny Stitt → Otto Link Metal
Jerome Richardson → Otto Link Rubber Slant

アルト吹きがmeyerを選択するのは当然として、じゃあmeyerも含めてこれら以外で何つかおうか、、、、。
となると、Berg Larden、、、がラバーの材質(1950年代から存在する)やデザインも含めても
次のmeyerやsoloistになるかな、、、と思っています。実際、世界一のリードアルト奏者、Dick Oattsも
Berg Larsenをつかっています。彼のは70年代で90/0/0/だったと本人の楽器を吹かしてもらった人から
ききました。結構、プッシュしないと吹けなくって慣れないと大変とはいっていましたが。
なので、最近はmeyer よりもむしろBerg Larsenのビンテージものをついつい探してしまいます。
で、saxquest.comが年末最後にアップデートしたのが
60年代Duckbillと呼ばれるビンテージ。
https://www.saxquest.com/popPhotoViewer.asp?ProdCode=BergLarsenBrad1226&AtImage=1&productname=Tenney+Custom+60%92s+Vintage+Berg+Larsen+Duckbill+Hard+Rubber+Alto+Saxophone+Mouthpiece&PhotoNum=8

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あー色が変わってる。昔のいい材質は色変わるんだよなーーー。
たぶん、気持ちよく吹けるんだけどでてる音はかすれた感じとかで、いいんだろうな。
いいラバーつかってるとあの匂いもするもんな、、、、。
オリジナルじゃないから買わないけど、でも吹いてみたいな、、、、。
と、いつかあまりみんなが使っていないようなマウスピースで、個性的な音色で
リードをばりばり吹きたいです。

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