カテゴリー「Accessory」の記事

セルマー リード 新発売

今日はセルマーのリードのお話です。

ちょっと前にアナウンスされたことですが、セルマーがリードの発売を始めるというのです。

昔は、オメガリードというものが長きに渡って作られていましたが、あれは本家フランスとはちょっと違ったようでいつの間にかなくなっていましたね。

今回は本家フランスセルマーが、3年に渡り開発をしたようです。

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フレンチカットで、見た目は青箱に似ていますね。

6枚で1箱という中途半端な枚数で、リサイクルで作られたプラスチックケースに入っているようです。

クラシックでもジャズでも使えるとのことですが、ジャズではウェィンショーターが試奏してるような動画が上がっています。

ちなみに左の背の高い人はセルマーの社長です。

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セルマーは、リファレンスや安いラインを作って他のメーカーに対抗したり、リードも作るなど精力的にビジネスを拡大してきますね。

もちろんセルマーが作るのですからそれなりに期待できるでしょうし、楽しみですね。





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アメリカで流行っているスクリュー

今日はまだ日本に入ってきていない製品です。

メリディアンウィンズというものですが、ネックのところのスクリューです。

これが、私の聞いたところでは東海岸で割とポピュラーになりつつあるようで、私も試したところすごい威力がありました。

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私が試したものは、中にパールが入っている仕様のもので、ヤマハのサックスにつけて試しました。

見た目はかなりゴツいのでバズのねじのように重くなりすぎると予想しましたが、その見た目と重さからは想像もつかないほどいい効果が出ました。

基本的には既存のねじの効果と同じように、

音が効率よく発散され同じ力でもクリアで大きな音が出るようになる
高音の詰りがなくなり音がオープンになる

という改善がみられます。

通常は重いねじをつけると、一緒に抵抗感もついてくるのですが、このねじはあまり重い感じにならずに今までの製品よりも大きな効果が期待できる点で非常に優れています。

問題はこの見た目が好きかどうかですが、今までの製品以上に効果が出る点が素晴らしいですね。

すでにアメリカではこの製品のコピー版も出回るくらいの人気だそうで、近々私も取り寄せてみようと思っています。

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皆さんも見かけたら、だまわれたと思ってぜひ試してみてください。




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Ray Hyman ビンテージ ストラップ

今日はRay Hymanのストラップです。

最近は高機能なストラップが世にあふれているので、Ray Hymanのようなシンプルなストラップを使う人は少ないですね。
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しかし、80~90年代の王道ストラップといえば、RayHymanで、ブレッカー氏も使っている写真をよく目にしました。

使えば必ず首に赤い筋の痕ができて、痛い!!!

たまにフックの灰色のプラスチック部分が折れたりと散々な思い出しかありませんが、軽いし音も良い、、、、という利点がありました。

(私は気にしませんが、ストラップで音が変わる、、、と神経質な方も多数おられます、、、、)

そんなRayHymanですが、古い時代からスタイリッシュな?ストラップを作っていたとは知りませんでした、、、、

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50~60年あたりのもののようですが、色々あったわけですね???

ネックリングのストラップが擦れるからプラスチックに変更したのはわかりますが、金属にもカバーがついていたりと昔は丁寧に作っていたのですね???

プラスチックが折れるよりはいいと思うんで、今からでも古いデザインに直してくれればまたちょっと使う機会も増えるかもしれません???

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otto Link リード?

今日はオットーリンクのリードです。

オットーリンクもリード作っていたのですね、、、

その名もVibracane、、、よく鳴るリードみたいな造語ですが、そういうブランド名が入っています、、、

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フランス、、、と書いてありますから、フランスのメーカーからOEMで供給されていたのでしょう。

60年代くらいのものですから、繊維がはっきりしていて今とは違った材質に見えます。

リードはそんなに長い間持つわけではないので、このリードそのものはもう使えないですが、これをリンクのマウスピースにあわせればそれなりに鳴りやすかった?のでしょう、、、

なくなってしまったということは、リードビジネスはやっぱりコストがかかって高くなるので、中々難しいということを、すでに実践していたのですね???

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木製 キーライザー 

今日は, Key Riserです。

やはり皆さん手の大きさは、まちまちのようで、キーの高さが気に入らない、、、、ということは非常にあるようです。

一般的には、オレグの金属製や、ゴム製、、、あるいは楽器屋さんでプラスチック、樹脂的なもので作ってもらう、、、ことが多いでしょう。

で、木製のものも販売されているようです、、、

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材質のいうのは重要で、重いものがつけばつくほど、楽器は重く太くなっていきます。

さらには、振動しにくい材質は、抵抗感が増しますので、材質によっていろいろフィーリングが変わるのはよくわかります。

その中で、木というのは程よい密度で、しかも振動しやすいので、材質としてバランスの取れたものです。

重くなりすぎず、楽器の振動も妨げないという点では非常にいいですね。

しかし高い!!!

3つで300ドル、、、、って、こんな小さな木の塊を一つ100ドルで売るなんて、、、、

なるほど、、、だから楽器屋さんは儲かるのですね???

小生も作って売りに出そうかな???

わたしなら、、、その辺の要らないマウスピースを安く買ってきて、、ラバーキーライザー、、なんて作ったら面白いと思うのですが、、、、、

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Francois Louis リード

今日はFrancois Louisのリードです。

何でも新発売だそうですが、、、、、めちゃくちゃ高い!!

アルト10ピース、ひと箱が34ドル!!

ということは、日本に入ってきたら5千円以上してしまうではないですか。

恐ろしいプレーヤー泣かせのリードの新発売です。

テナーなんか(多分10個入りで)44ドルですから、6千円とか7千円とかしてしまうわけですよ、、、、。

いいですか、、、、こういうのは、試さないに限ります。
一度いいな、、、と思ってしまったら買うしかないじゃないですか、、、。

だから、高いリードは試さないに限ります。 

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サムレスト の影響 ?

先日、西海岸から来た某有名フュージョンプレーヤーの人に会う機会があったのですが、
その彼が日本に来てサムフックとサムレストを変えてもらったんですね。 

それについて面白いことを言っていたので、今日はそれをテーマにしてみたいと思います。

サムフックやサムレスト(親指のところ)を換えると、特に吹いている人にとっては結構変わります。

なるほど、、、いろいろなところにある感想を覗いてみると、

反応が変わった
高音の伸びが変わった

音が太くなった



なんて、書いてあります。
小生が思うに、これらは楽器が重量化されることで少なからず影響が出る、、ことによるものだと思われ、極端な話、使う接着剤やフェルトの材質なんかでも、実は結構違ってくるんだと思います。

さて、前述のサックスプレーヤー カシワ氏はヤマハの新しいモデルを使用していたのですが、これをとある楽器店でサムレストとサムフックを変えました。

ここで気になったのが、彼がサムレストをラバー製のものに変えてからすごくピッチが良くなった、、、と言っていたことです。

サムレストでピッチが変わる、、、

というのはちょっと変な感じですが、そのあと話していると、

今まではプッシュしてある音域だけ持ち上げてたけど、それをしなくて良くなった、、、、、と。

で、私は思いました。

今までつけていたサムレストは、重くて楽器の特定の音域だけ抵抗を増していたのではなかと、、、。 つまりそこだけ、一生懸命吹かないとピッチがついてこなかったのが、
ラバー製に変えることで抵抗が減って普通にふけるようになったのではないかと、、、。

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ということで、ポイントは二つ。

1.サムレストなんかは、金属とかで重量化するけど抵抗が変わったりする音色以外の別の影響のことも気にしなければならない。

2.重量化するようなアクセサリーが多い中、軽量化、、というか、その楽器にあった重さのものをつけるのがベストである。

ということではないでしょうか?

皆さんの楽器は適度なものがつけられていますか??

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Alto Vandoren V12 リード

今日はアクセサリーです。

バンドレンから新しいリードが出たんですね。
こちらはV12というタイプのもので、クラリネットではまえからあったのですが
アルトでも作ってみたようです。

細かい違いはさておき、青箱よりもかなり肉厚な感じでしっかり鳴るんですね。
青箱よりもさらにしっかり、、、、、というような方におすすめです。

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Neck Joint Screw について?

さて、今日は私の独り言です、、、。

先日、とある楽器屋さんでネックのところのスクリュー変えてみない? と 出されました、、、。(大久保の楽器屋さんではありません)

ちょっとモノは載せれないのですが、結構大きめの重たいねじでした、、、。

で、それをマークシックスにつけてみたところ随分音が変わりました、、、。

そう、ネックのジョイントのねじや譜面たてのところのねじを変えると音が変わるのです

それは、周知の事実としてなぜ変わるのでしょう? そしてどう変わるのでしょう??

小生が思うところはねじの重さによるところが一番大きい、、、、ということです。
もちろん、接合部の継ぎ目が変わって、振動の仕方がかわって、、、、なんてこともあるとは思いますが、そのように複雑なことではなく、重いものをつけたから音が変わる、、、ところが一番大きい、、。

つまり、重量化されるわけです

なので、得られる結果というのは低音の鳴りが太くなる、、、とか、、、音が大きくなる、、、とか、、反応が重たくなる、、、というような感じです。

ネックと譜面たての二つねじを変えるところがありますが、ネック部分を変えるとちょっと太くなって、譜面たてのところも変えると結構重たく太い感じになりました、、。

以前、同じような代物がありました、、、。
人呼んで、、、”音まとまるくん”、、、。

譜面たての穴に変な形の金属を入れるあれです、、。(使ってる人みないな、、、)

ねじ変えるのも、あれを入れたときと基本的に同じような効果ですね、、。
ただ、まとまるくんのほうがもっと重たく太い感じになります、、、。

つまり、結論的には、

金属でもなんでもネックのあたりにくっつけると、音が太くなる反面、反応も重くなるわけです。 別にねじでも、何でもより重たいものを管体につければ、反応の一貫性はさておき、同様の効果になります。

ということで、、、

あるとのSBAや初期のマークシックスなど、楽器の鳴りの太さにちょっと弱みがあるセッティングにはちょっとつけてみてもいいかも、、、、。

でも、やりすぎると重くなりすぎから、ほどほどにしておくのがいいかも、、、。

というのが私の意見です。

ちなみに、私はひとつくらいつけてもいいかな、、、と思いましたが、高いのでやめました、、。 ねじが一個何千円もして、傍から聞いて明らかによくなるのであればいいですが、、、ちょっと変わったね、、、くらいなら、まあいいか、、、と思ったからです。

オススメというほどでもありませんが、まあ、お小遣いがたくさんあるなら、買ってもいいかな、、、、、、、。でも、されどただのネジだよな、、、、、。う~~~ん、、。

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Oleg パームキーライザー

今日は左手のパームキーや右手のサイドキーのなどのエクステンションです。

よくみんなプラスチック等でつくっていますが(お湯で溶けるやつとか、、)、やっぱり振動を吸ってしまうので
金属のものの方が好まれたりするんですよね。

音が変わる、、、なんていいますが、ふいてるフィーリングはあきらかに違います。

さて、このOleg製のエクステンション、、、、結構有名ですが日本ではあまり見かけません。

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ちょっと高いんですけど、取り付けも簡単で、とくにビンテージのパームキーのFなんかにはよろしいので是非試してみてください、、、、値段ですか???

一個50ドルくらいだったかな???  高いよな、、、、。

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