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ヤマハ アルト 82Z UL  アンラッカー フィルウッズ限定モデル

今日はヤマハの82Zのアンラッカーのアルトのフィルウッズ選定品モデルになります。 なんでも正式名称は、82ZUL PWという名前が ついていてPWが正にフィルウッズということですね?

なんでもフィルウッズ先生が直々に選定した16本限定のモデルで、その一つずつに16本のうちのシリアルと、選定の証明書がついているようです。

 

元々フィルウッズ先生の楽器はプロトタイプ的なものだったと聞いたような気がしますので、現行のものとは多少違うでしょう。フィルウッズ先生は、ネックのねじだったり、サムフックだったりを変更していましたし、お使いの楽器も仕様が異なる部分も見受けられるので、今回の楽器がウッズ先生の楽器そのものということではありません。

しかし、ウッズ先生が自分の名前を関した限定モデルで、強いマーケティング的な側面が伺えますね?

202007098 202007099 2020070910 202007097 202007091 202007094 202007095 202007096

今から20年ほど前にアメリカで売り出されたものでしょう。

フィルウッズ先生が使うことにより、完全にジャズ用の楽器としてのイメージを獲得することができた82Z。 もちろんアメリカでも評価が高く、しっかりとした楽器、、というイメージが強いですね。

 

ヤマハについては、875exと好みがわかれるところで、実際は875exのほうがジャズ用の楽器としては向いているという意見もあります。 それゆえ、ヤマハにこだわりのある人は875のアンラッカーを特注する人もいるようです。

 

このZの特徴は、軽め楽器、、、ということになります。 現行の重くなりすぎた楽器よりは、少し古い楽器に近づけた軽さが特徴の楽器です。

 

それをアンラッカーにし、さらにパサついた楽器にすることで、ビンテージのフィーリングに近づけたという楽器です。

ウッズ先生以外に、アメリカでだれが使っているの、、、と、聞かれたときに困るのですが、そのくらいウッズ先生が使うことによってジャズホーンのイメージを獲得した楽器ですね。

 

そういえば、ずいぶん前にスティーブウィルソン先生、、、彼には実際に習ったことがありますが、彼がそのあとのプロトタイプのZ的なものを使っていましたが、、あれはどうなったんでしょうか?

それはさておき、アメリカではマークシックスに代わる、現代のビンテージの系譜を受け継ぐ楽器として評価が高いウッズ先生の限定モデル、、日本にはないだけに欲しい人も多いはず???

ちょっと高いが、ファンは見逃せないですね???

tomosax.net

 

 

 

 

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