雑誌 The Sax 100号記念の特集ページにちょっと載ります
事情を話せば長くなるのですが、色々あって、というかアンケートに答えたら雑誌に載ることになりました。
しかもよりによって、100号記念の特別増大号という節目の企画の”サックス銘器&マウスピース銘品”の特集にちょこっと私のコメントが載っております。
ポイント①
非常に興味深いのは
私は音楽家というよりは、”楽器屋”のカテゴリーのようだ、、、ということだ。
事実、私のことを(特にアジアの大きな国あたりでは)大久保で楽器で働いている?、、もしくは、サ〇ン〇風〇をやっている?、、、のはお前かと何度も聞かれたことがあります。
世間の人はそんなイメージか、、、このブログは楽器屋の宣伝ブログのイメージなのか、、、とおぼろげには感じていたが、、、今回、この雑誌で改めて(やりたくはないが)楽器屋でもやったほうがいいのか、、、そんな気持ちになるような、ひな壇的な割り振りになっております。
ポイント②
唐突にこんな私の戯言が、ヤマハ62やシリーズ2などを論じている企画に登場しても大丈夫なのか? 成立しているのか? と心配になるあまりに突然な私のアンケートの登場、、、。そこは、出版社の方々が演出として出してくれたことなので、私の心配など関係なくむしろ感謝するべきことですが、、吹奏楽の若い読者が私のページを開いても、スルーだな、、、、、すいません、、先に謝っておきたい気持ちでいっぱいです。
ポイント③
記事の内容は、私のブログを読んでいただいている方には”当たり前すぎる”とのメッセージもすでにいただいておりますが、そこはマニアの証ということで、ご存じの方は改めて復習する意味合いで眺めてみていただければ幸いです。
最後に、
このようなことになったのも、私の他愛のない戯言にお付き合いいただいている皆様あってのことであり、雑誌社の方々はもちろん、このブログをご覧の方々にもお礼を申し上げたいと思います。
もう書店に並んでおりますので、是非チェックされてください!!!
つたない文章ですが、コメントもいただければ幸いです。
皆様ありがとうございました。
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