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パウエル シルバーイーグル (super20コピー)アルト

さて、今日は10年ほど前に話題になった?フルートのパウエルによる復刻Super20です。

アメリカの古き良きサックスを甦らそうと、何故か?フルートの会社が銀つながりで?行った企画で、スーパー20を作ったことが話題になりました。もちろんスーパー20とは言えないので、シルバーイーグルというモデル名です。

発売になったとはきいていたけど、とんと見かけないので、やっぱり採算性やビジネスベースで作るのは難しいんだろうな、、、と思っていましたが、結局18本だけ作ってやめてしまったようです。

今回のものはそのうちの一本で、10本目のシリアルがついています。

私自身もこれについては一体なんだったかわからなかったのですが、ネックとベルを銀で作っただけで結局、似て非なるものだったことがよく伺えることがわかりました。

デザインは結構違いますね?

201910054 2019100519 2019100521 2019100520 2019100515 2019100512 2019100517 2019100516 2019100510 201910059 201910058 201910056 201910053 201910051 201910052 2019100522 2019100512_20191005010001 2019100518 201910051

 

たった18というロットだけだと、いかにお金がかかって採算に合わないかがよくわかります。

ほとんどハンドメイドでしょうから、人件費も相当かかっているはずです。

ですが、根本的な問題として、ヤナギサワでいいんじゃない???

という点があります。

ヤナギサワはもちろん(細かいねじなどの部品以外は)すべてハンドメイドで、しかも何十年、あるいは何万本という製作の上に現行モデルがあるわけです。

となると、、中々それを打ち破って採算ベースに乗せるのは大変でしょう。まあ元々、企画っぽい側面はあったわけですが、、

 

さて、キーワークのデザインは割と独創的で、セルマーから移ったときの指の当たり具合が微妙に違う感じはうまく再現していますね?


あるいは、ベルと本体をつなぐ支柱がかなり独創的で、こういうことすると鳴り方が結構変わるんですよね???


結果はどうあれ非常に面白いサックスで、明るい音がズドンとバリバリ鳴りそうですね。

中古で100万ほどでしたがあっという間に売れてしましました。

実用性はさておき、マニア好みで面白いので欲しい人は多そうですね???


tomosax.net




 

 

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