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キング スーパー20 アルト 61万8千台

今日はキングのスーパー20の後期のアルトです。


キングスーパー20は何だかんだで90年代後半まで作られていましたが、今回の楽器は61万台で1984年製の楽器だそうです。


キングは81年にまた?買収されていますが、この楽器はUMIというアリゾナの親会社が作った楽器ということになります。

後期の楽器の中では比較的古いもので、オハイオで作られた残った部品も使われていることもあるあたりですが、この楽器はどうでしょうか?

保証書には古い住所が書かれているので、使いまわしているのかもしれません???


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この時代は、ネックがアンダースラング式になっていないのと、ベルにUSAとだけ書かれているのが特徴で、シルバーソニックもないこの楽器は、はたしてスーパー20と呼べる代物かは疑問ですね?


当然音色は、ビンテージというよりはただの安っぽい音がバリバリ鳴るという感じで、キーアクションがセルマーのようになめらかでなくゴツゴツしているのも面白いところです。

昔はこのような楽器はあまり相手にされていませんでしたが、スーパー20が姿を消して約20年たった今、、、この35年ほどの前の楽器もそれなりの価値を帯びてきているのかもしれません?

スーパー20とすると面白くない楽器ですが、これはこれで個性のある楽器だと思うので、それなりに使いようもあるかもしれませんね???

 

tomosax.net





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