セルマー ショートシャンク第3世代 テナー C**
今日はセルマーのショートシャンクのテナーです。
ショートシャンクはジョーヘンダーソンで有名ですが、フラムも一時期使っていたりして、リンクとは違った太さの中にゴリゴリしたサウンドがたまらないですよね?
今日のものは一応第三世代というか、最も後期のもので1950年代後半、おそらく58年くらいのものと思われます。
オリジナルの箱かはわかりませんが、値札付の当時の箱が残っていて16ドル!と書かれています。
マニアな方ならご存知だと思いますが、当時のカタログの値段と一致していて当時の定価となので、値札もその当時のものとわかります。
それ以外の箱も見たことがあるので、その当時は色々なパッケージがあったのかもしれません。
この第3世代ショートシャンクはいい意味で安定性が増して、不安定なこと=ジャズ的な表現がしにくくなっているモデルでもあります。
それもこれもいわゆる馬の蹄型チェンバーのせいで、おそらく息の流れが固定されてより安定した演奏が可能になりますが、ジャズ的には底の部分を落としたくなる衝動に駆られるのは私だけではないはずです。
16ドルで買えるなら使わなくても買ってしまいそうですね???
tomosax.net
最近のコメント