オットーリンク レゾチェンバー Lyle Bowenモデル
今日はオットーリンクの本人モデルです。
40年代のレゾチェンバーですが、ライル ボーエンさんという人のカスタマイズモデルだそうです。
このボーエンさんはなんとあのジョーアラードの師匠だった人です。
もちろんジョーアラード氏はオットーリンクにJAモデルと本人モデルが発売されるほど、当時のスタープレーヤーでかのブレッカー氏やボブバーグ氏も師事した人物です。

このボーエンさんはなんとあのジョーアラードの師匠だった人です。
もちろんジョーアラード氏はオットーリンクにJAモデルと本人モデルが発売されるほど、当時のスタープレーヤーでかのブレッカー氏やボブバーグ氏も師事した人物です。

本人の名前が背中に書かれていてかっこいいですね。
大きさは4*で、この時代にしては標準的ですがやはりかなり小さいですね。
この先生もややクラシックよりな人だったことでしょう。
デザイン的には見た目での違いは分かりません。チェンバーだったり細かいところがやや違うのでしょう。
大きさは4*で、この時代にしては標準的ですがやはりかなり小さいですね。
この先生もややクラシックよりな人だったことでしょう。
デザイン的には見た目での違いは分かりません。チェンバーだったり細かいところがやや違うのでしょう。
このマウスピースはアラード先生の紹介によって作られたものと考えられます。
このような特注マウスピースは多く見かけますが、このマウスピースはこの1本しかないわけで、そういう意味では非常に珍しいですね。
このような特注マウスピースは多く見かけますが、このマウスピースはこの1本しかないわけで、そういう意味では非常に珍しいですね。
tomosax.net
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