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オットーリンク 初期アーリーバビット テナー / レイトフロリダ

今日はアーリーバビットのマウスピースです。

最近は80年代に入ったものまでアーリーバビットと呼ばれるようになってきましたが?、昔は今回のようなもののみをアーリーバビットと言っていました。
色々ある種類のアーリーバビットを呼び分けるために、レイトフロリダと呼ぶことも多いでしょう。
いわゆるフロリダで作られたスラントとほぼ同じもので、仕上げが少しバビット社の手にかかっているものです。
その一番の見分け方は、バビット社の機械とは違いテーブルの鑢の目がモワモワとした感じになっていることでしょう。
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オリジナルの箱とオリジナルのリガーチャーがついています。
もちろんこの時代はまだフロリダの箱がついてきますね。
このようなマウスピースが生産されたのは半年ほどだそうで、それが正しいとすればそれなりの数、、、数百本以上はありそうですね。
また有識者によれば、USAの字が少し大きいそうです。
その後100%バビットになるとフォントが小さいものが混ざってきます。
フロリダで成型されていますから、もちろん材質も素晴らしく、バビット社が作ったときには鑢の目もやや粗く、ラバーの質もこれよりは落ちます。
実質スラントと等しいものと言ってもいいこのマウスピースこそがアーリーバビットの本命の1つで、需要が高いですね。
バッフルもついていますが、100%バビットのようなカキンとしたものでなく、ジャズ的な非常にいいバッフルですね。

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