« ガーデラ ネックコルク? | トップページ | オットーリンク アルト フォースター 5 »

アメセル アルト 9万0千1百

今日は9万台入って直後の楽器です。

1960年後半頃の楽器となりますが、ハードバップがややマンネリ化しつつある頃の楽器ですね?
マークシックスとしてはまだ弱い部類に入る楽器ですが、丸いキャラクターが残ってそれなりにパワーが付き始めたころの楽器です。
音色のこともさることながら、テナーと異なりアルトはどのくらい押せるか、、アクセルを踏み込めるかということで大きく進化してきました。
8万台まではすぐにアクセルいっぱいという感じですが、9万台になるとそれが少しずつ余裕が出てきます。
この楽器は8万台よりはやや押せる楽器で、低音の鳴り方も大きくなるのが始まったころですね。
201709261
201709262
201709263
201709264
201709265
201709266
201709267
201709268
201709269
2017092610
2017092611
2017092612
2017092613
2017092614
2017092615
テナーはもっと深い色のものが多いですが、9万台のアルトらしく明るめの飴色をしていますね。
非常にいいコンディションでシャキっと鳴ってくれそうです。
強く吹いたときにバキバキ言わない丸い感じはここからどんどん失われていきますが、
この楽器にはそれなりのパワーもありつつ丸さは残っているでしょう。
キャラクター重視で、鳴りも捨てたくないけどそんなには大きく考えていない人向けの楽器ですね???


www.tomosax.net


























 

 

 

|

« ガーデラ ネックコルク? | トップページ | オットーリンク アルト フォースター 5 »

Alto Sax」カテゴリの記事

Mark 6」カテゴリの記事

コメント

トモさん
いつも貴重な情報をありがとうございます。
この9万台のアメセルのアルトですが、
ボディのラッカーが赤味がかっているのに対して、
キーのラッカーの色は黄色く見えます。
実はもう少し後の年代でも同じようなものを見たことがあるのですが、
何か、特別な仕様なのでしょうか。

投稿: | 2017年10月 1日 (日) 21時34分

コメントありがとうございます。

アメセルは基本的にキーの色味が異なって見えるものは非常に多いです。 それは管本体とキーの材料というか下地の色が異なるためにそのように見えるのだと思います。

例えばそれは現代の楽器にもいえることでヤナギサワの992あたりをイメージしてもわかりやすいのでないでしょうか。

https://wing-auctions.c.yimg.jp/sim?furl=auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0305/users/5/0/5/7/marketenterprise_2006-img600x450-1495880073uugdrn14814.jpg&dc=1&sr.fs=20000

投稿: tomo | 2017年10月 5日 (木) 11時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/195181/71815662

この記事へのトラックバック一覧です: アメセル アルト 9万0千1百:

« ガーデラ ネックコルク? | トップページ | オットーリンク アルト フォースター 5 »