« バランストアクション テナー 3万1千 シルバー | トップページ | アメセル テナー 5万0千6百 »

フラセル アルト 15万8千 シルバー

今日はフラセルのアルトの15万8千台です。

そろそろ色々な楽器が売りに出され始め、今年は出物が多いですね???

この楽器はオーバーホールはされていますが、F#もついてシルバーも非常にきれいです。

このようにシルバーであまり使われていない楽器は、磨いたとしてもプレートの下にしみのようなものは一切見られませんし、貝の変色はありませんね。

このような状態であればオリジナルのシルバープレートということは疑いもないでしょう。

10204158906markvialt1
10204158906markvialt2
10204158906markvialt3
10204158906markvialt4
10204158906markvialt5
10204158906markvialt15
10204158906markvialt16
10204158906markvialt17

10204158906markvialt18
10204158906markvialt21
10204158906markvialt26

ジャズがどうのこうのということは置いておけば、この時代のシルバーは鳴りも安定してシリーズ2ほどはバリバリせずに面白い音がしますね。

音圧もラッカーよりは強く重たい音がするでしょう。

レゾネーターがメタルなので通常の楽器よりはバリバリするでしょうが、メタルのマウスピースなどをつけてもキャラクター的にはマッチするでしょう。

使いようによっては個性的な音がして面白い楽器なので、こだわりのある人にはこういう楽器は、はまれば他にはない音色が出せるかもしれません。

www.tomosax.net


|

« バランストアクション テナー 3万1千 シルバー | トップページ | アメセル テナー 5万0千6百 »

Alto Sax」カテゴリの記事

Mark 6」カテゴリの記事

コメント

いつも興味深く拝見しております。
Alto mark Vi シリアル14万-16万レンジのネック”S”マーク両脇が若干ワイドな作りに見受けられます。"fat octave key" による音色への効果は考えられますでしょうか?

投稿: Lucas | 2017年1月13日 (金) 16時43分

Lucas様

コメントありがとうございます。
ネックはやはりデザインが重要で、キーの形状が変わっても音色の変化はほぼないでしょう。それよりももし変わるとすれば、付属品の重量の違い、あるいは材質の違いでしょう。

もしソリッドシルバーでオクターブキーの締めるパーツを作れば銀の音がすることは間違いないでしょう。

しかし、この形の違い程度では重量が変わらなければほぼ違いは出ないと思います。

投稿: tomo | 2017年1月16日 (月) 12時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/195181/69228007

この記事へのトラックバック一覧です: フラセル アルト 15万8千 シルバー:

« バランストアクション テナー 3万1千 シルバー | トップページ | アメセル テナー 5万0千6百 »