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バランストアクション アルト 2万8千6百 G#トリル

今日はバランストアクションアルトの2万8千台です。

1939年製になります。

この辺りのアルトは鳴りは小さいですが、非常に散った丸い音が特徴ですよね。

このアルトには、当時としてはスペシャルオーダーだったG#のトリルキーが付いています。

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大体トリルキーが付いている場合は、他のトリルキーが付いていることが多いのですが、これはG#のみですね。

4万台にはフル仕様のトリルキーがありましたが、この時代はどのトリルをつけるか選べたか?、これしかなかったのかもしれません。

トリルキーつけるくらいならF#つけるほうが先でしょうから、G#しかなかったと考えるのが普通でしょうか?

もしトリルキーのオプションでG#だけを選択してつけたとすれば、相当珍しくマニアですね?

ちょっと珍しいアルトですね。

www.tomosax.net





















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コメント

この楽器、今吹いてます!トリルキイはあまり使用機会がありません...10Mのような「Gの状態で押すと開いてG#に上がる」式ではなく、ニューワンダーのような「G#の状態で押すと閉じてGに下がる」式なので尚更......

投稿: 高井汐人 | 2020年4月29日 (水) 18時02分

高井 様 コメントありがとうございます。非常に面白い楽器だったので記憶に残っています。あまりG#のトリルキーはなぜつけたのかは本当に不思議ですね?ですがいい音はしそうですね?

投稿: tomo | 2020年4月30日 (木) 14時51分

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