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キングスーパー20 アルト 36万4千台

今日はキングのアルト36万4千台です。

1959年の製造となります。

第3世代でこのあたりも人気の高い時代ですが、シルバーネックはオプションだったようで、シルバーベルではないですがその意味ではこの楽器はちょっと上級品だったことでしょう。

この楽器はスタンケントンのバンドの人が使っていたものです。

確かに60年代フルバンドを見てもキングの人は結構見かけますから、キングはかなりポピュラーな楽器だったことがうかがい知れますね。

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ストラップのリングが移動されてすね。

キングはセルマーに比べると、音の広がりが大きくその中に芯がある感じです。

セルマーはどちらかというと、芯が前面に広がって密度の重たい音がしますよね。

この楽器のデモがあるので載せてみます。


キャラクターの感じですが、音の広がり方にグラデーションがあるというか、セルマーならもっと均一な狭い音がぎゅっと鳴っている感じですよね。

ですが、低い音に行くと密度が大きくなり、、、もちろん吹き方にもよりますが、ちょっとシルバーネックの重たい感じが聞き取れます。 

この人が吹き方を変えているだけで、本当は同じ感じで下まで吹いていって欲しかったのですが、それなりにパリッと吹けそうですね。

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