Martin コミッティーⅠ ゴールドプレート12万5千
今日はマーティンのコッミティーⅠ、12万5千台です。
1936年製の楽器ですが、この時代はゴージャスな作りの楽器が多いですよね。
今回のものは、ゴールドプレートにサテンの仕上げたが混ざったものです。
まずマーティンのゴールドプレートとサテン仕上げそのものが珍しいし、それがこのようなコンディションで残っていることがかなり珍しいですね。
この楽器は言うまでもなく特別仕様の楽器で、彫刻が通常よりも多く、下のほうまで入っていますね。
マーティンといえば、The Martinが一番人気がありますが、それよりも古いにせよ、違うキャラクターが加わったこの楽器はかなり個性的な音がするでしょう。
明るい音も、暗い音も、リリカルに簡単に鳴ってくれるそうです。
マニアにはたまらない楽器ですね???
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