« MArtin コミッティー3 バリトン 31万台 | トップページ | フラセル ソプラノ 5万6千6百 »

マーティン バリトン 初期モデル

今日はマーティンの非常に初期のバリトンです。

シリアルも初期過ぎて記録がないくらいです、、、

おそらく1910年あたりかもっと古いかもしれません。

かなり初期のバリトンで、まだサックスとして十分に発達していないのが見てとれます。

例えば、オクターブキーが二つあったり、指が当たるところが金属だったり、上の音もEbまでしか出ないようです。

今から確実に100年以上前の楽器にしては非常にきれいです。

Mb11081a_252x560
Mb11081b_368x560
Mb11081f_247x560
Mb11081g_267x560
Mb11081h_231x560
Mb11081k
Mb11081m_377x560
Mb11081n_196x560
Mb11081o
Mb11081s_309x560

この楽器には、今の楽器にはない画期的な?システムが備わっていて、右手中指でG#のキーが連動するシステムがついているようです。

確かに、右手の中指のキーのまわりにごちゃごちゃたくさんついています。

Buffetにこのようなシステムがついていたことはあるようですが、何故このシステムが消えたかという詳細はわかりません。

サックスの進化が垣間見える非常に面白い楽器ですね。

www.tomosax.net













| |

« MArtin コミッティー3 バリトン 31万台 | トップページ | フラセル ソプラノ 5万6千6百 »

Baritone Sax」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: マーティン バリトン 初期モデル:

« MArtin コミッティー3 バリトン 31万台 | トップページ | フラセル ソプラノ 5万6千6百 »