MArtin コミッティー3 バリトン 31万台
今日はマーティンのコッミティー3バリトンです。
31万台ですから60年代後半の製造で新しい楽器ですね。
シルバープレートでベルの中はおそらくゴールドプレートと思われます。
マーティンの楽器は肉厚で知られていますが、特にバリトンになると轟音がしますね。
この楽器はWurlitzerが買収した後の楽器と思われ、いわゆる初期のコミッティー3とはかなり違うかもしれません。
バリトンはボコボコの場合が多いですが、この楽器はかなりきれいなほうでしょう。
シルバープレートも相まって、特に低音では重たい音が楽しめるはずです。
ビンテージの音色も楽しめるでしょうから、このくらいの楽器ならまだまだ使えそうですね???
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