« オットーリンク コピーブランク ビジネス? | トップページ | アメセル テナー 7万2千台 »

デュコフ P モデル 改造品

もうちょっと音が暗かったらなあ、、、、
もうちょっとバッフルが低かったらなあ、、、
もうちょっと音に厚みがあったらなあ、、、、

そんなちょっとしたことをマウスピースに感じることは多いですよね。

扱いにくいDukoffならなおさらのことです、、

今回のマウスピースは、元々DukoffのPというDと同じようなモデルからバッフルをごっそりとってしまうという、荒療治をやったマウスピースです。

Snapcrab_noname_2014730_16259_no00
Snapcrab_noname_2014730_16310_no00
Snapcrab_noname_2014730_16317_no00
Snapcrab_noname_2014730_16323_no00

なるほど、、、バッフルで一番重要な入口はしっかり残してあるので、吹いた時の反応の鋭さは残っているでしょう。

もしバッフルの真ん中を残しても、先端部分がなければ非常に鈍くて鳴らないマウスピースになるでしょうから、かなり賢明な方法だと思います。

音に膨らみもでて、だけどバキバキ感が相当薄れたそんな方向になっていると思います。

圧が弱まるのでピギ~~ということも少なくなるでしょうから、非常に面白いですね。

www.tomosax.net















| |

« オットーリンク コピーブランク ビジネス? | トップページ | アメセル テナー 7万2千台 »

Dukoff」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: デュコフ P モデル 改造品:

« オットーリンク コピーブランク ビジネス? | トップページ | アメセル テナー 7万2千台 »