フラセル アルト １８万台 リラッカー

今日はフラセル１８万台アルトのリラッカーです。

この楽器、リラッカーなのにTwo-Toneにしてあります。

さらには、ネックにピックアップがついていたりして変な感じです。

そういえば、フラセルのピックアップ付ってあまり見かけないような気がします。

どうせリラッカーするならピックアップも外せばよかったでしょうに、、、Two-Toneも中途半端で悲しい感じですね。

それよりもイタリア人というのはリラッカーするのにTwo-Toneにする文化がある、、ということに驚きました。

特にこのあたりのフラセルはTwo-toneをよく見かけますし、Two-Toneに対する美意識が高いのかもしれません。

日本人がピンクゴールドを好むのと同じかもしれませんね？？？

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