今日は、ちょっと変わったDukoffのスーパーパワーチェンバーです。
何が変わっているかというと、長さが通常よりも長く、バイトプレートの部分が薄く反っています。
このようなマウスピースはラーセンのメタルではよく見られ、Duckbillと呼ばれていますが、Dukoffでは通常のラインナップにはありません。
開きはD6なのに75、、アルトのサイズほどしかありませんが、一応オリジナルのようです。
恐らくは特注品で、Miamiとも書いてありませんから、80年代のイレギュラーなものだと思われます。
ちょっとこのままでは使いにくいでしょうが、非常に珍しいですね、、、
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