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今日は悪夢です、、、
何を考えたらこんなことができるのでしょうか???
ネックにはラッカーをかけない中途半端さも、ちょっとイラッとしますね。
彫刻が消えるくらい厚くかかっています。
音色的にはブラックラッカーのモノトーンな感じに近いと思いますが、そもそもこれを人前で吹く気にはならないでしょう、、、
LAサックスの影響でも受けているのでしょうかね???
もう一度ラッカーをかけなおして使うのが一番ではないでしょうか????
www.tomosax.net
2014年5月13日 (火) Mark 6, Tenor Sax, French Selmer | 固定リンク | 0 | コメント (2) | トラックバック (0) Tweet
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