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ビンテージ リガチャー?

今日は古いリガチャーです。

非常に悪い例です。

ラッカーが剥がれ、サビが浮いている状態です。

このような状態のリガチャーは、経験的に全然鳴りません。

何故かはわかりませんが、非常に鈍く、全然振動しないのです、、、。

これは、楽器にもいえることで、もしこのような見栄えの楽器があったら、基本的に使い物にならないと考えるのが普通でしょう。


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とはいえ、ねじは大きく出来ていますし、たてつけもしっかりしているようです。

もし、いいコンディションだったとしたら、吹いた感じは軽いけど、しっかり鳴るいいリガチャーだったことでしょう。

やはり、ねじの作り方や、かみ合わせ、半田つけかたなど、古いものは作りが丁寧なようで、そういうところで違いが出るようですね。

このサビが浮いている状態ですが、吹いたときにもし金属疲労的なものがないフィーリングであれば、サビ取り除いてラッカーをかけてやれば良くなるかもしれません。

しかし、こういうふうになったものは、サビによって金属的に磨耗していますから、基本的にはつかいものにならないと考えるのが普通だと思います。

非常にもったいないですね、、、

 

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コメント

いつも楽しく見ています。このようなリガチャーのサビを金属を傷めず取るいい方法はないでしょうか?セルマーの古いものを持っているのですが、バンドレンのものと比べると吹奏感に何か味のようなものがあって、捨てることができません。

投稿: Susumu | 2014年5月22日 (木) 04時15分

コメントありがとうございます。

酸化しているものにかんしてはもう削り取るしかありません。

なのでそれはたわしで磨くなりなんなりする必要がありますが、傷つけていないかといわれれば、、、、、

金毒磨きみたいな液体もありますからそういうものに入れて一度きれいにしてからめっきをかけるのがいいでしょう。

投稿: tomo | 2014年5月24日 (土) 00時14分

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