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今日はアーリーバビットのテナーのラバーです。
7から7*に少しリフェイスされているようです。
今回のものは非常に長いバッフルがついていて分かりやすいですね。
これだけしっかりバッフルがついているとかなり明るい音がして、バキバキ言う事は間違いないでしょう。
このように分かりやすいバッフルですが、そうでないもう少し穏やかなものもあります。
穏やかなものの方が、より落ち着いたジャズっぽい感じになりますから、そっちのほうが実際は人気があるのではないでしょうか?
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2012年7月29日 (日) Otto Link, Tenor Mouthpiece | 固定リンク | 0 | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
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