70年代 クライドレイキー アルト
今日はClaude Lakeyのアルトです。
日本ではある一派の方々が使う???と有名なマウスピースですが、最近では品質の低下なのかあまり使っている人を見かけませんね。
さて、私の勝手なイメージでは90年代あたりにたくさん持っている人をみかけたレイキーですが、実は60年代あたりからマウスピースの製造は始まっているようですね。
今回のものは70年代のもので、彼の歴史の中では割と前のほうに作られたマウスピースです。
90年代あたりのものはたくさん見かけますが、70年代のものは珍しいですね。
後期のほうはプラスチックっぽい感じですが、これはまだそれよりはラバーっぽい感じに見えます。
先っぽの作りも丁寧に見えます。
値段も125ドル、、、ビンテージではなく、ただの中古の値段ですね。
レイキー派の方いかがですか???
www.tomosax.com
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