今日はガーデラのブランフォード、ソプラノです。
ガーデラのソプラノというのは理由はわかりませんが、、、大きさは多岐に渡っているようで、モノによっては非常に大きいものも小さいものもあるようです。
今回のものは66で非常に小さい個体ということができます。
このモデルはどちらかといえば、リーブマンモデルに近いように見えますが、、、リーブマンモデルよりも若干バッフルの角度が低いように思います。
つまり容積が少しだけ広い分音にふくらみがあることでしょう。
今回のようにサイズが小さいものは珍しいのでこの個体は、価値があるといえるでしょう。
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