« 2010年9月14日 (火) | トップページ | 2010年9月17日 (金) »

初期スーパートーンマスター テナー6

今日はSTMになったばかりのモデルです。

つまりトーンマスター直後のモデルで、NY時代に作られたものです。
ダブルリングのものでもかなり初期のほうです。

この時代はあまり大きいものがありませんから、6でもかなり大きいほうですね。

デザイン的には、中がかなりくりぬかれていますので、結構こもった音がすることでしょう。
バッフルも少しついているので、エッジのある音だと思われます。

A53linkstmvintenor99101 A53linkstmvintenor99102
A53linkstmvintenor99103 A53linkstmvintenor99104
A53linkstmvintenor99105 A53linkstmvintenor99106
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Descritionにはかなり暗い音がすると、書いてあります。

この時代でも、きちんとしているマウスピースはそんなに暗い音はしません。
このもう少し後のダブルリングを70年代中期にブレッカー氏が使っていましたし、トーンマスターでも明るいバキバキする音のものもあります。

ということは、暗い音がするのはプレートが剥げているのが大きな理由でしょう。
さらには、テーブル等のゆがみもあってパッチリ鳴らないので、暗くもそもそ鳴っているのかもしれません。

こういうものは注意が必要ですね、

www.tomosax.com

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年9月14日 (火) | トップページ | 2010年9月17日 (金) »