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ヤマハ 62r Soprano Sax

今日はソプラノ62rです。

日本が誇るソプラノヴィンテージサックスです。

62rは80年代のある短期間だけ作られた、ネック部分がちょっとだけ曲がったソプラノです。

当時のウェインショーターの映像などを見れば使っているのを見ることが出来ますが、その当時一世を風靡した楽器で、ビンテージソプラノの最高峰です。

今日はその当時ヤマハの工場から直接購入されたようでミントコンディションです。

これと同じものを吹いたことがありますが、マークシックスよりもしっかりした安定感があり、
曲がっていることで出るなんともいえない音色が非常に印象的です。

もちろん現代の楽器でもカーブドがあるじゃないか、、、と思われるかもしれませんが、現代の楽器は、、特にネックが取れるやつは重いんですよね、、、。

この62rには適度な軽さと、反応のよさがあって、つまるところが、、、非常にコンパクトで扱いやすい、、のです。

それが未だにプレーヤーに、、とくにスタジオ系の人に根強い人気を誇っている理由でしょう。

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たまに見かけるのですが、人気は高く結構すぐなくなってしまいます。

値段もそんなに高くはなかったのですが、近年また人気が出始めたようで値段が上がっているように思います。

ビンテージのソプラノをお探しの方にはオススメの一品です。

www.tomosax.com

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コメント

こんにちは 
いつも楽しみに拝見しています。

写真の型番はRSではなくRではないでしょうか。
シルバーではないので…。

投稿: inch key | 2010年6月17日 (木) 02時43分

コメントありがとうございます。

そうですね。
ご指摘ありがとうございます。

投稿: Tomo | 2010年6月17日 (木) 02時56分

Tomoさん、いつも興味深く拝見しています。
今から17年くらい前の大学時代に、ショーターに憧れてYSS-62Rラッカーを中古で購入し、今も大事に使っています。
確かに今のソプラノに比べると軽い吹奏感ですが、とても個性的な音色と思います。
息を強く吹き込むと管体がビリビリ響くような感じがし、柔らかく吹くと丸い音色も出ます。
現代の楽器とは明らかに異なった、特異な、とても個性的なソプラノといえるのではないでしょうか。
当時ショーターが、『ネックをカーブさせる事で、ミドルレンジがよりオープンになった。トランペット奏者がうらやましがっているよ。』とインタビューで答えていたと記憶しています。
62Rはもはやvintageとのこと。
これからも大切にしていきたいと思っています。

投稿: コブ | 2010年6月17日 (木) 21時47分

コブさま

コメントありがとうございます。


>>>>>かに今のソプラノに比べると軽い吹奏感ですが、とても個性的な音色と思います。息を強く吹き込むと管体がビリビリ響くような感じがし、柔らかく吹くと丸い音色も出ます。


はい、まさにこの時代の62の感じをうまく言い得ておられるように思います。

非常にいい楽器をお持ちだと思いますので大切にされてください。

投稿: Tomo | 2010年6月19日 (土) 21時23分

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