オットーリンク アーリーバビット ソプラノ 5
今日はアーリーバビットのソプラノです。
昔、持っている人がいて吹かせてもらったのですが、非常に繊細な反応で気に入ったのを覚えています。
アーリーバビットのラバーは、その後のものとは見分けることが出来ません。 バッフルのつき具合で判断する、、といいますが、すべてが同じものではないのでかなり難しいのが実情です。
さて、そんなアーリーバビットですが、その中にいくつか中のチェンバーの形が四角くなっているものがあるんですって、、、、。 知りませんでした。
非常に中心によった、、、つまり、フォーカスされた、、、というか、ぼわっと広がった感じとは間逆のサウンドがするようです。
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非常に珍しいですね。 ソプラノのマウスピースは繊細な反応が求められると思いますが、これはまさに実用的な素晴らしい一品です。
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