フラセル アルト 8万7千0百 two tones
今日も珍しいものです。
フラセルですがtwo tonesです。
こんな8万台辺りから作っていたのですね、、、、。
私が知っているいくつかの8万6千や、私が持っている8万4千とはラッカーの色が全然違いますから、一瞬リラッカーかと思いましたが, 多分オリジナルだと思います。
先日9万くらいから劇的に色が変わると書きましたが、これを見る限りアルトに関しては、8万7千ではもうすでに現代的な感じに移行しています。
その直前にはめちゃくちゃ暗い音のする楽器がありますから、なんとも不思議な感じです。
さて、この楽器どんな音色がするのでしょう???
非常に興味があります。
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いつも思うんですが、何でこんなダサい色合いにしたんでしょうね???
かなり安っぽい感じに見えるのは私だけでしょうか??
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