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マークシックス テナー 8万7千台

今日は8万7千台のマークシックスです。 

この頃になると音色的にぼけた初期の頃と比べ、だいぶパリッとしてきます。 
反応が速いものが多く、暗い色のラッカーがついているものに、明るいマウスピースをつけると、ああいう音色がするわけです。

さて、今日の楽器、まず見ていただきましょう。

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ぱっと見て、リラッカーと分かる方はなかなかのものです。

分からない人は、、、、気をつけてください。
日本の新しい楽器屋さんでは、こういう楽器をデッドミント、、、など、と書いているのを未だに見かけます。

さて、まず色が全然違います、、、、。
こういう色のラッカーはありますが、写真の色合いの見え方の影響はさておき、8万7千っぽくないので、私は見た瞬間に、あれっ??、、と思いました。

そして決定的なのは、彫刻ですね。
いわゆるリカット、、という、リラッカーのあとに彫りなおすもので、このリカットの人はちょっと下手でした。  太すぎるんですね。

でも、もし細いものだったらどうなるでしょう????

オリジナルとして出回っているかもしれません。

さて、この8万中期のリラッカーはよく見かけるのですが、 
やはりラッカーによると思います。

オリジナルと比べて、やっぱり明るい感じと、倍音の含み方が微妙に違います。
あとフィーリングが重たいものも多いですね。

されどマークシックスの音はしますが、リラッカーを買うなら、見掛けだけでなく、吹いても分からないリラッカーを買うべきだと思います。

www.tomosax.com

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