バリトン soloist F
今日はバリトンのソロイストです。 大きさの比較対象がないのでわかりませんが、多分ロングシャンクです。
バリトンももちろんソロイストはあるのですが、ほとんどみかけません。
特に今回のものはFです。
当時ジャズでソロイストを使っていた人はほとんど見かけませんから、開きの大きいものへの需要がそんなになかったんでしょう。 非常に希少だと思います。
なんというか、バリトン的にはエッジが足りず、いい意味で響きがある、、、悪い意味でもこもこした感じなんでしょうね。
ぼわぼわ吹きたいというい人には非常にいいかもしれません。 なんといっても吹きやすいですし、、、、。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
値段もお手ごろです、、、、、まあ、珍しいわりに需要は少ないということなんでしょう。
www.tomosax.com
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント