Otto Link 復刻版??
まずお断りしておきますが、私はコレクターやマニアではなく、ヴィンテージマウスピースをたくさん持っている友達が周りにいるだけのいちプレーヤーなので、、、、
朝起きてすぐイーベイチェックして、、、
ということは、8年くらい前に卒業したので、、、、、、(あの頃は安かった、、、)決してそういうことは今はしておらず、情報には非常に疎いのですが、、、、、、。
ある方がリンクの復刻版がでたよ、、、、
と教えてくれました。
http://item.rakuten.co.jp/windbros/c/0000000734/
写真等は載せられないのですが、
スラントとトーンマスター?のテナーのコピー版???が出たようです。
しかも限定品??
で、製造元のHPみたけど、、
出てない、、、、
さすがアメリカ、、、、。新製品出ても、HPにアップせずになぜか渋谷にはもう置いてある、、、、、。
それどころかまだミレニアム手に入ります、、、、とか書いてある、、、、、。
嘘だとちょっとでも疑われた方はご自身の目で確かめてみてください、、、。
http://www.jjbabbitt.com/ottolink.htm
(写真はなつかしのミレニアム、、、、今誰も使ってないよな、、、)
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さて本題に入ります、、、。
復刻版ですが、やはりまず大切なのは
材質
これがだめなら、どうしようもありません。
そしてもうひとつ重要なのは
中のデザイン
昔みたいにせっせこ時間かけて作ってあるかですね。これがだめで、外の字だけ斜めにしても完全にみかけ倒しです、、、。
まあ、リンクのコピーはいままで散々研究され続けて、DocTennyのように当時の型を使って、時間かけて削っていい材質を再現してあのくらいですから、、、、私としては大企業?がDoc Tenny をどのくらい上回るものを、あるいは下回るものを作ったのか興味があります。
それよりもぼろぼろにして、ビンテージっぽくして見栄えだけ楽しむのもいいかもしれません。
お断りしておきますが、、
私はまだ吹いていませんので勝手なことを書いていますが、
良し悪しは皆さんでご判断されてください。
私は、奥さんから
”マウスピースを新しく買うなら一個売ってからにしろ”
指令が出ていますので、今回はやめておきます。
www.tomosax.net
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