初期 Slant Tone Edge
今日は珍品です。
tone edgeの初期版?? らしいです。
スラントと行っても、一番最初に作られたNY 時代のものもスラント、、などといって高く売っている日本でありますが、こちらはtone edge、、、、 みんなが欲しがる方のスラントです。
おそらく初期のものでもフロリダあたりから作り始められたと思うのですが(NY時代はreso chamberでした、、)テーブルに番号がうってあるものもあるので、NY時代からつくっていたのかもしれません。
いずれにせよ初期のものはテーブルに番号がうってあります。
しかし、、、、今日のものは、番号もないし、、、、なんかシャンクに巻いてあるし、、、、。
数が少な過ぎて、なんなのかよくわからないようなのですが、一番初期のtone edgeスラントらしいです、、、。
もちろん小生もこのようなものは吹いた事はありませんが、テーブルに番号がうってあるものを吹いた経験からすると、丸い音がしそうです。
バキバキしたかんじがない、、、と書かれてます。 ポ〜〜〜となるんでしょうね。
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確かに珍しいとは思いますが、キャラクター的にはかなり暗い感じでバランスがかたよってるんですよね、、、、初期のものは、、。
なのでかなりコレクター向けのような気がします、、、、。
www.tomosax.net
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