フラセル アルト 7万台 シルバープレート
うーむ、、、、、珍しい、、、吹きたい、、、、、、、と思っていたらあっという間に予約されてしまった一品です。
確かに、フラセルの中には明るい、がりっとした、アメセルに比べると現代セルマーに近いフィーリングのものもあるのですが、さすがにこの頃のフラセルの中にはそうでないビーンテージの香りがするものも少なくありません。
7万台、、、、私の中では重いあるいは太い、、イメージがあります。 もちろんネックのところの金属が太い、、とかいろいろありますが、やはり金属やデザイン的にそういう傾向があるのではないでしょうか。
金属も5桁らしいいい材質で、この頃のフラセルはピュアなイメージがあります。
それをシルバープレートにして、さらにぴかぴかオリジナルコンディション、、、、、、。
まず、、、珍しいですよね、、、、。 アメセルの7万台の綺麗なやつ探す方が簡単だと思います。
さらには、シルバープレートでそのピュアで甘い響きがさらにいっそうパワーアップするのか、、、それとも現代的ながりがりした反応になってしまうのか、非常に興味があります。
いずれにせよ、、、、他にはない音、、、、でしょうから、こういう楽器がほしくなってしまうのです、、、、、。
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