80年代 マークシックスネック
http://cgi.ebay.com/1-Lot-2-Selmer-Paris-Saxophone-Neck-Alto-Tenor-NEW_W0QQitemZ190114616775QQihZ009QQcategoryZ38112QQrdZ1QQssPageNameZWD1VQQcmdZViewItem
今日は大変お買い得に見えるセットものです。
マークシックスのネックがアルトと、テナーで二本セットで1000どる、、、、。 一本500ドル、、、、とおもっても
安い、、、、、
ことはないです。
80年代にマークシックスの形をしたシリーズ2ネックを売ってたんですね。
見わけかた??? はありません。 ラッカーの色が明るいとかそのくらいしか写真ではわかりません。
どうして、シックスのネックがいいのでしょうか?
それは材質です。
相性の問題もあるにせよ、デザイン的には現在のネックの方がすぐれているので、それをわざわざマークシックスの古いデザインで、新しい材質で作ることに何の意味があるのでしょうか????
ただし、鼻をつまんだような感じや上の方がつまった感じでかつ、現代的な音で吹きたい場合にはいいかもしれません。
もともと、古くなってダメになったネックの取り替え品みたいなニュアンスの発売のされかただったのではないでしょうか??? マークシックスのネックって結構曲がってるのが多くてならないやつが多いんですが、それのスペア品みたいなかんじでね、、、、。
というわけで、あまり人気もなく誰もビットしていません。 こういうネックが日本では10万以上で売られているので気をつけましょう、、、、。
www.tomosax.net
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