Olegature
今日はオレガチャーです。 最初に出たのは12、3年前でしたでしょうか、、、。 当時は、ビ−チェラーのメタルの替えリガチャーというイメージが強かったですが、、Nyではリガチャーの中でもかなり人気が高いものでした。 特にアルトのひとに人気が高いようで、特にメイヤーとソロイストにつける組み合わせが多かったですね。 Meyer では
Jimが一時期使っていましたが、今はマーティンの古いやつを使っているようです。 ソロイストではSteve Wilson
ですね。 Meyerでは反応やタンギング等の細かいコントロール、 さらにボリュームの大きさにくわえてコントロールのしやすさがいいところです。 Soloistでも同じようなことがいえますが、やはりビッグバンドなどのリードをふくときでもこのリがチャーで明るめの音が出せるところがSoloistにあわせるポイントではないでしょうか。 しかし、マウスピースの接地面積がおおきいので暗くも吹ける、、、など、、やはり、、、幅広い要求にこたえられるところがいいですね。 困ったときには、とりあえずコレをつけて置けば困ることはないのではないでしょうか。
www.tomosax.net
| 固定リンク | 0
| コメント (3)
| トラックバック (0)
最近のコメント