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デイブ ガーデラ アルト サックス ブラック ニッケル

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今日はデイブガーデラのブラックニッケルです。 少し前まで、日本のオークションでは結構な値段で取引されてました。 もう売っていないので欲しい人は欲しいでしょうけど、アメリカでは1500ドルくらいで買えるようです。
ヴィンテージと言えば、ビンテージかもしれませんが、Ron Blakeがつかってたかな、、、、、。

さて、まずこのサックスですが、作りはやはりマークシックスがベースのようなかんじで、ヤマハのカスタムに近い感じです。 しかしながら、ブラックニッケルのせいかもしれませんが、カスタムよりもパワーがあり非常にバランスのいい楽器でした。 ヤマハよりは、聞いてそれとわかるような個性的なサウンドがあり、かなりサウンドも太かったですね。 かなり、ブラックニッケルが影響してるようで、シリーズ2のブラックニッケルもそうでしたがハイの倍音があまりでないせいか、カラーがあまり変わりません。つまり、他の楽器ほど明るい音がでにくい分、太くて安定した音がでるようなイメージです。 音程もよかったですね。 

やはり、この楽器をつかうとすれば、個性を出すためだと思います。楽器のコンセプトは非常にバランスのとれた
安定した感じなので、このプラックニッケルと、管のデザインからでる個性的な響きをどう自分のものにしていくかがポイントだと思います。

www.tomosax.com

過去の記事をまとめました↓↓↓
http://www.tomosax.com/TomoBlog.htm

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コメント

こんちわ。Dave GuardalaはB&S製でして、私はそのB&SのChicago Jazz Seriesのテナーを吹いております。ブラックではなく、アーストーンなるサテン仕上げ。
私の楽器も「他の楽器ほど明るい音がでにくい分、太くて安定した音がでるようなイメージ」な楽器でして、B&Sの共通した特徴なんでしょうか。

それで、今までmk6に使っていた「キーキー」系統のメタルで鋭い音のするマウスピースだと、この楽器あまりうまく鳴ってくれません。どちらかというとラバーのほうが楽器の持ち味を出せる印象です。

今までの楽器とは違う音色、現代風?というか、これはこれで面白い楽器だな、と思います。音程もよろしいし。
ただもう製造中止なんですね。だけどプレミアがつくのはどうかと思うけど…

投稿: J.N | 2007年4月21日 (土) 02時12分

アーストーンシリーズってありましたね。 ヤマハが輸入して結構高かったですよね。 それはさておき、小生の周りにはNY時代を含めて、ガーデラの楽器を使ってる人はほとんどいませんでしたが、マブダチのジェイソンがデイブが二本しかつくらなかったという総銀製のテナーをもってました。 これも、太い音がして重たい感じでした。ガーデラもそうですが、とくにあっち系の楽器は重たい音がするような材質と設計が多いですね。 この総銀製も完全にそういうコンセプトでしたが、問題は大きいおとがでる分小さい音はどないやねん、、、、ということでした。つまり、より大きい音がでても小さいおとのコントロールがうまくいかなければあまり表現の幅がひろがらないからなのですが、残念ながら小さい音のコントロールとくに低いBbなんかをうまく小さい音で吹いたりするのがバランスなんかよりは大幅に劣るようなかんじでした。 つまり、よわく吹いていくときの反応が、一定でなくある瞬間からぷつっと切れたりするような反応でしたね。 あまり、重たすぎるのも良くないのかもしれません。  アーストーンはどうですか??

この銀製のガーデラもそうでしたが、音はそんなにあかるくないのですがかなりエッジがたったようなサウンドになりがちです。つまり、おとがすこしポッというかんじというよりはガリっという反応のしかたなので、メタルというよりも、暗い音のするラバー、スラントやトーンマスターなどの控えめのマウスピースのほうが相殺して落ち着いた組み合わせになることでしょう。 とはいえ、マウスピースを含めてガーデラそのものがバキバキ系なので、そのようなスタイルにあわせてガーデラを選ぶのがいいのかもしれませんね。
 
とはいえ面白い音のする楽器なのできちんと自分のおとの方向性をもって吹くと、一発でみんなが認知してくれるような音がだせそうな感じです、、。

投稿: Tomo | 2007年4月21日 (土) 05時44分

総銀製のはB&Sもsilversonicとして出していたようです。吹いたことはありませんが、レヴューによるとかなりへヴィーらしいですね。キツイ、と。

アーストーンは、普通のブラスにサテン仕上げでして、ppで低い音でもコントロールは悪くはないです。が、mk6に比べると確かにそこら辺は弱点かも知れません。
ffにしても、音が割れづらい印象で、altissimo high Gを歪ませるのが精一杯でした。バキバキというよりは、ボリボリといった感じか(謎)

投稿: J.N | 2007年4月22日 (日) 00時11分

なるほど、、、。アースストーンのほうがわりとビンテージを意識したモデルなのかも知れませんね。 まえに、Steve Wilsonと新しい楽器の話をしたときに、十年経たないとわからん、、なんて言っていました。 つまり、10年くらい新しいモデルが使われて、はじょめてその楽器にあったスタイルのプレーヤーが現れてきたりする訳で、このガーデラもそろそろそういう意味ではどのような楽器であるかはっきり評価のでてきた楽器だと思います。Ron Blake,Kirk Whalumがまだブラックニッケルを使用しているとおもいますが、どちらも太いパワフルな音していますね。

投稿: tomo | 2007年4月22日 (日) 00時25分

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