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otto link ラバー アーリー バビット の見分け方

スラントと同じくらい、、いやそれ以上に人気が高いかもしれない、アーリーバビットのラバー。

フロリダと比べてどうでしょう、あまり変わりないように思いますが、あえていうなら質感がバビットの方が重いような気がします。 あと、小生のもつ60年代スラントと比べるとハスキーな感じのサウンドがするものが多かったですね。
しかしながら、個体ごとに違うので必ずしもそうではないと思います。

さて、問題は現行モデルとどう見分けるかです、、、。残念ながら決定的な違いはただ一つ、、、バッフルをみる以外にありません。

http://cgi.ebay.com/Otto-Link-Early-Babbitt-HR-9-tenor-ORIGINAL-RARE_W0QQitemZ140108872905QQihZ004QQcategoryZ16234QQrdZ1QQcmdZViewItem


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写真のようにバビットは、はっきりと、結構きついバッフルが付いています。 それ以外はわかりません。
明らかにこのバッフルが、アーリーバッビトの特徴的なサウンドを出す要因であることは間違いないですが、
実物を見ないとわかりません。 

つまり、バビットはオークションで手をだすな、、、。9割は偽物である、、、、というのが教訓です。

www.tomosax.com

過去の記事をまとめました↓↓↓
http://www.tomosax.com/TomoBlog.htm

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