RS バークリー 復刻シリーズ クリスポッター先生のアルトマウスピース

今日はポッター先生のアルトマウスピースのコピー版です。

 

RSバークリーは、コピーマウスピースの先駆け的存在であるノベルトによって3Dスキャンでレジェンドたちのマウスピースをコピーして販売するプロジェクトです。

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色々な人たちのマウスピースがありますが、なんと!ポッター先生のアルト版がありました。

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もちろんテナーは今まで割と話題になりましたが、アルト版があったとは知りませんでした。

元が何のマウスピースかわからないのですが、たぶんセルマーのソロイスト?的なデザインに見えます。

そして開きはなんと66ミリインチ!

 

5番に満たず、4番の開きになっています。

ポッター先生ってそんな小さい開きのマウスピースを使っているのか甚だ疑問ですが、その開きではさすがに使いにくい代物です。

あまり評判にならなかったのも納得です。

 

この復刻シリーズは総じて音が明るいのですが、ポッター先生のアルトは音が暗めですので、オリジナルよりはかなり音が立つ感じでしょうね!

 

ファンの人いかがですか?

 

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フロリダメタルリンクの偽装について盛り上がった件

今日は最近ネットで少し話題になった?フロリダリンクの偽装についてです。

 

わざわざ記事にするほどの事でもないのですが、こういうこともあるという啓発活動のためにご紹介します。

問題のマウスピースはコチラ、  

 

 

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問題は最後の写真のシリアルです。

シリアルがついている、、ということは、初期のフロリダを意味しますが、初期のフロリダはダブルリングであり、順番として

①テーブルスタンプフロリダダブルリング(シリアル付き)

②サイドスタンプフロリダダブルリング(シリアル付き)



③サイドスタンプフロリダ(シリアル付き)

④サイドスタンプフロリダ(シリアルなし)

⑤サイドスタンプフロリダ(シリアルなし)USA付き

となります。

即ち、シリアルがついているということは、少し古めのダブルリング直後のフロリダを意味します。

ですが、このマウスピースは、④サイドスタンプフロリダ(シリアルなし)を③サイドスタンプフロリダ(シリアル付き)に偽装したものになります。

その理由としては、

シリアルのフォントは、異なる種類のフォントは混ざらないからです。

 

本物を見ていただきましょう。

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両方ともフォントが大きいですね!

これに比べると先のマウスピースは、フォントが違うということがあります。

ただのフロリダを少し古く偽装したわけです。

有識者によれば?、偽装の場合は小さいフォントのAで始まるものが多く存在するとのことです。


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では、なぜこのようなことをしたのでしょうか?

 

諸説ありますが、1990年代にネットでマウスピースの売買が始まった頃に、少しでも付加価値をつけるために始まったようです。

その当時は、マウスピースの情報などほとんどありませんから、このようなことをしてもバレることはありません。

その当時はフロリダは150~300ドルくらいで取引されていましたが、希少性の高いより古いシリアル付きなら、400ドルくらいになることもあったでしょう。

 

それゆえ、このような偽装をする人がそれなりの数いたようです。

 


実際ダブルリング時代とフロリダでは、マウスピースのデザインはかなり異なるので、現代ではデザインで見分けがつきますね?

 

ちなみに、ドレイクさんがこんなシリアルを付けたものも最近よく見かけます。

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いかがでしたか?

 

世の中には罠がたくさん気を付けられていますので、是非、皆さん注意されてください。

 

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アメセル テナー 5万6千台 ジェリバーガンジィさんの所有テナー

今日はアメセル5万6千台です。アメリカではテナーマンとして有名な、ゴンズことバーガンジィーのコレクションになります。

ネックはオーナメントなので、第2期のものでダブルSネックで、恐らく5万7千に近いシリアルと推測します。

 

バーガンジィーさんは、でかいマウスピース(10*)にフラセルの8万台あたりを使っているようなイメージなのですが(←私の思い込みかもしれません)、このような初期の弱いマークシックをお持ちとは意外でした。

といいますのは、この楽器は低音なども初期なので弱く押せば弱いので詰まってしまい、さらには大きい開きのマウスピースを使ったら、マウスピースの音しかしなくなってしまうような楽器なので、彼のようにゴリゴリ吹く人には物足りないのでは???、と思ってしまったからです。

 

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本が売れているのか?いいお家ですね?

この5万6千から7千のオーナメントは、非常に暗い、しばしばグリーンラッカーっぽい楽器が多いのが特徴ですが、これはグリーンぽくはないですが、非常に暗い色をしていますね?

 

試奏の動画を見たら、結構バリバリして、太い音というよりは、薄い音が反応よく鳴るような楽器でした。

いわゆるペラペラ系の楽器に聞こえました。

 

ですが、バーガンジィー先生がお持ちなくらいですから、それなりの反応の良さと鳴りがあることは間違いないでしょうね?

 

2万ドル、、、円安の影響で、300万、そこに輸入時の消費税と、送料入れると、350万、、、中々手を出しにくいお値段で、しばらく売れ残っていますね? ドル預金が多い方いかがですか???

 

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ジェリーバーガンジー先生のマウスピースが大量に売りに出された話

少し前のことになりますが、ミンツァ―先生や色々な人のお宝がここ1年で放出されました。

 

今回は、日本では教本などでも有名なバーガンジー先生のたくさんのコレクションが売られたことの忘備録です。

バーガンジー先生は、アメリカではガゾーン先生と並んで多くのミュージシャンが学んだまさにザ・テナーマンです。

それゆえ日本にはあまり活動が伝わってこないのですが、アメリカでは非常に注目を集めるスタイルで、それゆえ多くのマウスピースをエンドースしてきました。

最も有名かつ代表的なものは、Gary SugalのGonzシリーズですね?(Gonzは彼の愛称です)

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今回はこのマウスピースはないのですが、それ以降彼がエンドースした数々のマウスピースを見ることができます。

基本的にはリンクラバーを中心としたコレクションです。

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よく写真を見ればわかるのですが、ほぼすべて135の大きさです。リンクでいうと10*です。

この今60代後半くらいから70代にかけての人は、大きいの使っている人多かったですよね?

しかしまあ、よく見かけるマウスピースを片っ端から集めた感じです。

そして、それぞれのマウスピースは、彼自身の手で“microscopic”と勝手に読んでいる、フェイシングのカーブのチューニングを行っているようです。

こんなたくさんしなければいけないということは、それはそれで疑問が残るところではありますが、

 

注目すべきは、ドクテニーアーリーバビットの別バージョンがあることですね?

20年ほど前にサックスクエストでもうお亡くなりになられた歯医者さんのDoc Tennyさんがプロデュースした、リンクがありました。

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(Tenny と書かれています)

あれは、テニーさんが、バビット社にEBの型を使って発注したマウスピースですが、荒い仕上げで納品されたものをテニーさんが仕上げたものでした。

しかし、バーガンジー先生によれば、仕上げする前のリンクから納品されたもの方がよかったということで、それらを強奪した?という話を聞いていました。

それらを見ることができます。

 

以下、今回売りに出されたリストです。

大半は売り切れですが、日本にも少し入ってきていることでしょう。

それにしてもすごい数ですが、こんなにマウスピースあったら楽しいでしょうね?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

JB01-Ben Allen 10E Original 135 $250

 

JB02-Fred Rast 10* Original 135 $300

 

JB03-Lebayle LR 8 Original 110 $250

 

JB04-MacSax no markings custom Original 135 $200

 

JB05-No markings custom 10* Erik Greiffenhagen 135 $150

 

JB06-Morgan Fry 10* JB Marble orig 135 $350

 

JB07-Morgan Fry 10 original 135 $300

 

JB08-10M Fan Merlot 10* putty baffle/facing curve, still a 135 $300

 

JB09-10M Fan Robusto 10* putty baffle/facing curve, still a 135 $300

 

JB10-FL Francois Louis T-350-1 SP JB minor work 132 $250

 

JB11-FL Francois Louis T-350 ML Jerry minor work 132 $250

 

JB12-FL Francois Louis T c350 +25 SP Jerry minor work 135$250

 

JB13-Vandoren L T85 Erik Greiffenhagen 133 $150

 

JB14-Vandoren T11 Gold Dot Original 135 $100

 

JB15-Vandoren T11 Blue Dot Original Facing $100

 

JB16-Otto Link NVS 1585 JB Facing curve 135 $150

 

JB17-Otto Link NVS 1593 JB Facing curve 135 $150

 

JB18-Otto Link Tone Edge 10 * Fred Rast 135 $250

 

JB19-Otto Link Tone Edge 10 * Red Dot JB Facing curve 135 $150

 

JB20-Otto Link Tone Edge 10 * Gold JB Facing Curve 135 $150

 

JB21-Otto Link Tone Edge 10 * Silver JB Facing Curve 135 $150

 

JB22-Otto Link Tone Edge Erik Greiffenhagen 108 Doc Tenny Custom Blank $350

 

 

 


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WestCoast マウスピース ボニージェームスさんの使ってたのが売りに出た件

少し空きましたが、この数か月に色々な出物がありました。

本当に今までにないくらい真面目に働いたので、少しブログから遠ざかっていましたが、また折を見てマメに書いていきたいと思います。

 

あまりにもブログを更新しなさすぎて、この世にいないと思われたかもしれませんが、ご心配なく、、、、元気でした。

 

さて、今日は少し前に売りに出たボニージェームスさんの愛用マウスピースです。(今は多分売り切れています)

ボニーさんはスムースジャズ界の新生として、彗星のごとく現れ、いい感じのスムースをムードたっぷりに弾かれる人ですが、その彼が最近まで使っていたマウスピースが少し前に売りに出ていました。

 

マウスピースのメーカーはウエストコーストサックスで、日本ではほとんど見かけませんが、スムース専門のマウスピースメーカーといえるでしょう。その筋では愛用者が多いですね?

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アルバムの録音にも使ったそうです。通常のラインナップのモデルですが、やはり、バッフルはかなりきつめですね!

重そうでパワフルな音がしそうです。

なんでもこのメーカーの他のモデルに乗り換えたために売るそうです?

 

待てよ、、、ボーニーさんは、Drakeでも作ってなかったっけ、、と思ってみてみました。

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ありました。Drakeのほうは、レジンなので、セクシーさが弱く軽い感じのキャラに聞こえました。

スムースにはまさにうってつけの彼のコレクション、、、私は結構欲しいです、、、

 

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バンドレン ブルージャンボ Blue Jumbo 再販の再販決定

2021年の始めに本家バンドレンより復刻されたブルージャンボ、その再販がリリースされました。

最初は全世界750本?限定でしたが、今回は番号なしでの再販となります。

少し前に作っていると聞きましたが、アメリカではすでに出回っているようです。

 

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見た目や箱は、シリアル付き限定版と何ら変わるところはありませんね?

売れることがわかっていれば作らない理由はありませんから、こうなる流れはかなり予測できましたが、

世界中でブルージャンボのコピー版を作っている人たちは、かなりショックを受けているでしょう。

このクオリティーのマウスピースが、2万円しないのですから、コスパ高すぎどころではありません!

 

前にも書きましたが、バンドレンの機械の更新もあり当時のものとは全く同じではありませんが、黒いものよりははるかに吹きやすくいい感じです。

 

年明けくらいには日本に入ってくると思いますので、欲しい方は是非チェックされてください!

 

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滅多に見かけないコンディション キングスーパー20 テナー 28万3千台 第一世代初期シリアル

今日はキングスーパー20の第一世代に当たるモデルです。

 

キングスーパー20は、1945年の27万5千台からの製造になりますが、今回の楽器はその2年目にあたる1946年から47年あたりの楽器です。

第一世代はテーブルキーがやりにくく、テーブルキーが改良された1.5世代がパーカー先生をはじめ人気がありますが、この第1世代には音色の面で非常に魅力がありますね?

特にキングはラッカーが剝がれやすいので、オーバーホール時にファクトリーリラッカーされているものが多く、このシリアルだとオリジナルラッカーのものを見つけるのはセルマー以上に困難です。

今回もリラッカーだろうと思ってみたら、かなりいいコンディションのオリジナルラッカーで、このようなものは久々に見かけました!

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本当にいい色していますね。

キングの特徴は、歌うことと、ぼけた音色です。

そしてスターリングシルバーネックで、音には強さがあり、この時代としての楽器の弱さを補う意味では、他の楽器と一線を画します。

正にビバップホーンといったところで、ちょっと古めのビバップをするにはこの楽器は最適ですね?

第1世代でこのコンディションは、ここ10年くらい見かけていないような気がしますので、本当に珍しいといえます。

それゆえ数時間ほどで売れてしまいました。早い!

セルマーもいいですけど、こういう楽器も大変魅力的ですね?

 

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アメセル テナー 7万6千1百

今日は7万6千台のアメセルテナーです。

この7万中期は過渡期にあたり、キャラクターも含めて色々なものが混在して一番つかみようがない番手です。

6万台にしてはうるさいし、8万台にしてはちょっと弱い、、、どちらの番手が欲しい人にも、中途半端といえます。

今回の楽器はそれに輪をかけて色が明るめで、あまり個性がない楽器といえます。

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色的には、パッとみてどの番手か全く判断がつかない中途半端な色です。

もちろんこれはオリジナルラッカーに見えますが、この番手はグリーンラッカーなど個性的なものもあり、それらに比べるとキャラクターは弱めですね。

中々つかみどころがない楽器ですので、吹かずに買うのは相当勇気がいりますね?

ですが、恐らく明るめで、少しバリバリしているけど、8万に比べると低音は弱い、、、そんな楽器だと思います。

 

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アメセル テナー 6万3千1百 新品同様!

今日はコレクターの放出品のすごい楽器です。

 

アメセルテナー6万3千台のほぼ新品のテナーです。

その見栄えは、まさに新品の楽器が届いて箱を開けたような状態です。

 

ここまできれいだと、その美しさに自分が楽器を買ったみたいでワクワクします。

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うーん凄いですね。

 

保証書もついていますが、プロか、セミプロか、高校生か? 印をつけるところがあります。

 

もちろん素晴らしいコンディションですが、このくらいきれいだと使うのがもったいなくて、扱いに困りますね?

SBAで有名なあのお方もこの楽器を試奏しに、来られたようです。

一般的にはこのようなきれいな楽器はほとんどハズレ、、、というのが、今まで楽器を多く購入した人の共通の認識ですが、

観賞用に飾っておくにも最高ですね?

300万に近いような値段ですが、さてあのお方はこの楽器を購入されたでしょうか???

 

 

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アメセル バリトン 5万7千 LowA グリーンラッカー

今日はあまりお目にかかることのないアメセル 5万7千台のLowA バリトンです。

まず、目を惹くのは、一目で5万7千とわかる特徴的なグリーンラッカーです。

この5万6千後半から5万7千には、アルトやテナーにもこの番手に特徴的なグリーンラッカーがついていて、7万中期の特定の時期と11万の暗めの楽器同様、最も暗い色をしている楽器となります。

吹き比べをしたわけではありませんので保証はできませんが、この5万7千が最も暗い音の出るバリトンといっても間違いはないくらい個性的な楽器です。

それはもう、その神々しい姿を見ていただければ納得できるはずです!

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もしアルトやテナーなら、第2世代オーナメントネックとなっていたことでしょう。

この明るい場所で撮ってこの色ですが、普通に部屋で見たら真っ黒でしょう。

ちょっとラッカーの変色が見られますね。

この5万7千のグリーンラッカーの楽器を弾いたことがある方ならお分かりいただけると思いますが、非常に暗い音色の中にダークコア、、というか、黒ずんだブラックホールのような中心の音のまとまりがあり、弱く吹けば、その音の輪郭の周りには、暗い煙が舞うようなモサモサ感があります。

非常に特徴的な音色で、見た目もバッチリで、これ以上になくかっこよく個性的ですね。

この時代はLowAが少ないこともあり、コンディションも考えると、まさにスーパーレアな楽器です。

これを持っているだけで、ちょっと気分も、テンションも上がって、楽器の腕も上がること間違いなしです!

私は使う機会は少ないですが、ぜひそばに置いておきたい楽器です!

 

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珍しいベルラーセン メタル テナー用バリトンマウスピース

今日は非常に珍しい、ラーセンメタルのテナー用バリトンマウスピースです。

即ち、バリトンのマウスピースですがテナーで使うことを想定したマウスピースです。

100/0で実測値は96です。

6*でオフセットですので、開きが大きいラーセンを考えるとそれなりに古いものだと思います。

テーブルにはテナーで使えるよ、、、という意味のTが刻印されています。

 

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少し前に、テナー用のマウスピースをアルトに付けることも流行りましたよね?

恐らくバリトン用をテナーに付けることも流行ったことがあったんだと思います。

 

このマウスピースは、フェイシングがテナー用に短く、テナーのリードで吹けることでしょう。

ですが、吹いてみると意外に抜けが悪く詰まった感じがすると思います。

セルマーの当時のバリトンにはネックのストレート部分が短くて使えないでしょうし、テナーでも相当差しこまないと音程撮れないでしょうね?

 

ですが、これをテナーに付けたらかなりインパクトがあると思いますので、インスタ用にも使えるかもしれませんね???

 

 

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アメセル テナー 9万5千3百6十

今日はアメセル9万5千3百番台のテナーです。 9万中期がクリスポッターの使用により、非常に注目される番手になりました。

元々は、ブレッカー氏の8万のキャラクターの延長のイメージで、音が太く鳴り、音も8万よりも暗いものというキャラクターでした。

しかし、古いジャズが以前ほど珍重されなくなった今、新しい音楽を作る可能性のある古すぎないサウンドを奏でる楽器として、今後需要が高まる可能性がある番台として注目ですね?

今日のものは、暗い色をしているのですが、9万台にしてはややオレンジっぽい色をしているな、、という印象でした。

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通常であればネックのSのロゴは、非常に濃い青色のペイントがついていますが、ネックは完全に剥げていますね。

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そして、よく見ると、彫刻も微妙に埋まっているようにも見えます。

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実物を見ないとわからないですが、恐らく11万台あたりのリラッカーが疑われます。

11万前後にはこのような色も見られるので、古い時代のリラッカーだと思います。

ラッカーの色がそこまで大きく変わらないので、音色的には同じような音がすることと思いますが、値段的にはオリジナルとして売られているので注意が必要ですね。

リラッカーだと、音域によって抵抗感が変わって、音程がばらついたりもするので、この楽器を買うときにはそのあたりを非常に注意したいところです。

 

 

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アメセル テナー 10万0千1百5十

今日はアメセルテナーの10万0千台です。

9万から150ほどしか離れていない楽器で、9万台と同じ楽器などといわれそうですが、どうでしょうか?

 

まず楽器の設計としては10万中期でベルの形などが大きく変わりますから、9万台よりではあります。

しかし、9万台とは色が全く異なり、一目で9万台ではないことがわかる色です。

9万のダークな感じよりは、ややオレンジがかった色ですから、かなり明るめの音がすると思います。

この楽器は、オリジナルのパッドも多く残っていてコンディションとしてはいい感じに見えますが、、、どうでしょう???

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まさにピカピカといったところですが、一か所不思議な点が、、、

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本体の上部だけが色が違いますね、、、ラッカーが剥げて地金になっています。

一体どうしたのでしょうか?

おそらく、ネックを締める板が外れて、そのあたりをくっつけるためにバナーであぶったので、ラッカーが焼けてしまったのですね。

ラッカーが焼けることは、このくらいならさして影響はないでしょうが、問題は、その板を付けるのに、どのくらいの技術者がやったかということです。

この修理はネックの接合部であることもあり、修理前と後で大きくフィーリングが変わります。

もしロウをつけすぎると重たくなりますから、私は、そのあたりのことを熟視したうえで、スーパーきれいに直せる人にしかお願いしたくありません。

その意味では、この楽器は、ちょっとそのあたりの反応に怖さがあります。

値段は130万ほどですので、安い部類に入ると思いますが、買うときには絶対に試してから買いたい楽器ですね???

 

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アメセル テナー 9万4千3百

今日はアメセルのテナー、9万4千台です。

 

一目で見て分かるほど、明確な9万台の色をしていますね。

9万台はほぼ一貫して、このような暗いラッカーがついています。そして、ネックのSの濃い青色のペイントも特徴的な色ですね。

写真は明るいところで撮っているのでこのような色に見えますが、実際手に取るともう少し暗めの印象の楽器でしょう。

9万4千というと8万台を抜けて完全に9万に入ったあたりで、8万よりもしっかりとした低音、音の張りが感じられます。この楽器は9万4千であることもあり、9万台の中では低音の太さは少し弱めでしょうが、9万台らしいキャラクターが楽しめるでしょう。

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このように9万中期というと、クリスポッター先生の代名詞となり、そのことが販売の文章にも示されるようになってきましたね。

私もポッター先生以前より9万5千を使ってきましたが、この9万台はモブレーとは違うフィーリングのとても素晴らしいキャラクターを持った楽器です。

元々はJimmy Heath大先生あたりの使用が有名でしたが、現代におけるポッター先生の影響力は大きすぎて、これからは9万台はポッタービンテージと呼ばれていくことでしょう。

この売り手の文章にもある通り、9万は魅力的なダークな音色の中に、押したときには音のプロジェクション(張り)がある楽器です。

ジョシュアレッドマン世代の台頭で6万台が重宝されてきましたが、これからは9万台の需要も高まっていくでしょう。

今回のものは安めですね???

 

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アルト オットーリンク アーリーバビット ラバー 4*

今日はアルトのアーリーバビットラバー 4*です。

最近のオークションでは日本も含めて、アーリーバビットとして売られているものはいわゆるよかった時代のアーリーバビットよりは、ずいぶん後のものですね。今回は少しアーリーバビットの見分け方について述べてみたいと思います。

未だに、本当の意味でのバビット社が最初に作りだ”アーリーバビット”には、番号がついていない、、そして、番号付きになるとかなり硬い音がして、音量も出ない、大きく性能が劣るにも関わらず、すべてアーリーバビットして売ってしまうことには大きな問題があると感じます。

そして、番号がないより古いアーリーバビットにも鑢の模様的には、4~5種類あってそれぞれに個性がありますが、今回はその中でも(レイトフロリダを除いて)最も古いものということができます。

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このタイプには、フロリダの箱がついていなこともあるようですが、これはついていますね。マウスピースよりも、箱のほうが大量に余っていたことがうかがえます。

そして、重要な鑢の模様ですが、基本的にはこの模様であれば、ほぼ問題なくアーリーバビットといえるでしょう。

ただし、1がつくころには、写真的に似たように見えるものがあるので注意が必要です。その場合は、ビークが丸いのでわかります。

さて、このアルトですが、4*で65ですから、かなり狭いですね。 

初心者向けのサイズで中々使いにくいところです。

リンクのバビットは、鋭さが足りないので、アルトとしてはちょっと物足りないサウンドですが、丸い穏やかなサウンドを奏でたい人にはいいでしょう。

メイヤーは好きじゃない、、という、ジャズ初心者におすすめなマウスピースです。

 

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アメセル ソプラノ 9万9千6百0十 ミントコンディション! コルトレーンとほぼ同じ!

今日はアメセルのソプラノ9万9千6百06です。 なんとミントコンディション! 傷一つない恐ろしいコンディションです。

 

もう一つ恐ろしいのは、かの有名なコルトレーンのアメセルソプラノ99626から20本しか離れていません!

ということは当然同じ棚に並んでいたはずで、ジェームスムーディーと一緒にアメセル工場に買いに行ったとき、恐らくこの楽器も吹いたことでしょう!

コルトレーンになるにはこれしかないという恐ろしい楽器です。

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色味はオレンジっぽいですが、実際はもう少し黄土色っぽいでしょう。

もちろん本物で、偽物であることは疑いようがないですね。

特にこの9万台には特にアメセルソプラノが多くつくられた番台ですが、ここまでコルトレーンに近く、またこのようなコンディションであれば、もうこれ以上のビンテージはありません。

恐らく、誰かがコレクションとしてとっておいたものを放出したことでしょう。

う~~ん、、ここまでのものは、中々見かけませんね。もちろん、オーバーホールはしてあるようですが、ちょっと気持ちが高まりますね!

 

ここで言えることは、、、1年ほど低調だった楽器市場も復調の兆しがあるということです。

裏を返せば、安心して楽器の取引ができるようになった、、、そろそろお金が無くなってきたなど、様々な要因があると思いますが、通常に戻りつつあるということになります。

この楽器は一瞬で売れてしまいましたが、ヴィンテージマニアの夢のような楽器ですね。次に見るのは、何十年後、、でしょう、、、

 

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アドリブができない人生から脱却したい人のための最終兵器
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メイヤーブラザーズアルトが復刻!!! 本家メイヤー(JJbabbit)から発売開始?

さて、先日はアーリーバビットのテナーの復刻版が本家から正式に発売されることをご紹介しましたが、メイヤーブラザーズモデルも復刻盤が発売されるようです。

2021のこれらの新発売モデルは、Connoisseurシリーズ、、、目利きシリーズ?というラインナップで、要するに、ちょっと別格で高いよ、、というマーケティング的な側面が見え見えなモデルです。

基本的には、6のみのサイズで、それ以外は特注でオーダーが可能となっているようです。

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ちょっと太めで、形は似せてあります。 中の作りも現行品に比べるとかなり丁寧ですね。

NYメイヤーモデルよりは、少し角が取れて厚みがある音でしょう。

恐らく現行に比べるとはるかに良く鳴るマウスピースだと思います。オリジナルと比べると、音に硬さがあり、他の復刻モデル同様、モノトーンで少し抵抗感がある、、そんなマウスピースと予測します。

そして、何故だか?シャンクにリングが巻いてあります???

それは、もしやキャノンボール先生を意識してのことでしょうか?

以下の写真は、私が20年ほど前に手に取ってみた、キャノンボール先生の本人のマウスピースです。

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こうやって見ると形はかなり異なりますね? 復刻版はイメージだけで、リングを巻いてみたということでしょうか?あるいは、サイズも5ではなく6としているのは、やはりイメージ先行のマーケーティング的意味合いが大きいということでしょう。

リガチャーもこれ用に作ったみたいです。

ですが、本家が出せは、それなりの意味がありますから、現行のメイヤーがひどすぎた現代では新たな選択肢となってうれしいですね?

これも、恐らく日本には来年くらいにはいってくるのでしょうか? 楽しみに待ちたいと思います。

 

 


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オットーリンクからアーリーバビットラバー復刻モデル発売???

JJバビット社からオットーリンク公式、アーリーバビット復刻モデルが発売されました。

基本的にはサイズはテナーの7*のみ、それ以外のサイスはオーダー制となります。

発売直後より人気があるようで?品薄です。おそらく日本に入ってくるのはずいぶん後になることでしょう。

そして気になるお値段は350ドル! 高い!

日本に入ってきたら、5~6万というところでしょうか?

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このアーリーバビットの時代である70年中盤~後半あたりには、皆さんご存じの通り様々な形のものがあります。太さや長さも様々で、鑢の目ではざっと思い返すだけで4~5種類思い浮かびます。

このデザインは、どちらかといえば、バビットに移って比較的早めの時代で、恐らく形でいうとバビットになってから2~3種類たった後のものですね?

マウスピースにも太さがあるので、音にもやや厚みがあるタイプの復刻ということのようですね。 本来であれば、典型的な鎖帷子のような鑢の目がついているでしょう。

バッフルは復刻版のようにガッチリあるものから、穏やかなものまで色々あります。

しかし、この復刻版はかなり鋭いタイプを復刻させたということですね?

材質的には明るいでしょうから、かなり重くズバッと鳴るようなマウスピースに見えます。ティップが細いので、反応も速めで、現行品とはかなり趣の異なるマウスピースでしょう。


何故このようなものを作り出したかは謎ですが、フロリダメタル復刻モデルや、スラント復刻モデルで味をしめたということですね?

ビンテージラバーは高すぎますから、選択肢が増えるという点ではうれしいニュースですね?

 

 


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石森管楽器 ウッドストーンねじついに発売!その気になる評判は?

ついに石森管楽器の新ねじ、”オートマジック”が先週発売になりました。私はお世辞抜きに大絶賛なアイテムですが、その評判はどうでしょう?

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私自信、他のユーザーの意見は大変気になるところでしたが、まず、私の周りのアマチュアの方のご意見をご紹介します。

「まず感じたのはlow-B♭が出し易い、いい音に変わったと思います。指へ伝わる振動が大きくなってます。中域の音が滑らか、ソフトな音になった感じがします。」

「今までのねじがさらに強くなった感じですね」

「むおっ!」

「ねじでこんなに変わるんですすね」

「期待以上です!!!」

など、皆さんかなり好意的で、このねじが嫌いという人は1人もおらず、試した後、ねじを外すと調子が悪くなったと感じる人がほとんどでした。


~他との一番の違いは、低音の重さ~

大きな音を出すだけなら、重いものを付ければ出せるのですが、他社製とのねじで最も違うのは低音が軽く出せることです。

そして、そして同じ強さで吹いてみてください。音の立ち上がりが早くなり、より息が入りやすいことを感じられるでしょう。

その時に、口の力が入らずに大きな音が出ることが重要なポイントです。

口が閉まるようなイメージから解放されることにより、よりオープンな自由な音がし、また口が解放されたことで、お安定の微妙なコントロールがしやすくなっていることでしょう。


他のプロの人の意見(下記リンクより抜粋)

https://www.ishimori-online.jp/product-list/138

谷中先生、、さすがです。まどろっこしい私の書き方よりも、簡潔に、わかりやすく述べてくれています。

若手奏者、山口君、、、今まで試してきたねじとは別次元のものを感じるとは、さすが色々試していますね。

 

許可を取っていないので、そのままは載せられませんが、概ね

●発音の反応、音程など楽器の機能の大幅な改善、振動が良く伝わる

●均一性が増し、上手になった感じがする

●抵抗の軽減

そして、私は言いにくかったのですが、でかいだけのものとは違う、、と端的に述べた方もいます。


そして、皆さん、お持ちの楽器すべてに付けているようです!

くぅ~~~、お金かかりますね、ですが、この金額でこれだけの機能改善が見込めるならむしろ安い投資!

付けない理由はないどころか、つけないとやっていけない、、ということです。

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今度は、ねじのそれぞれの個体の持つキャラクターの見分け方や、ねじの試し方について書いてみたいと思います。お楽しみに!

 


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アメセル テナー 5万7千3百 グリーンラッカー

今日は久しぶりのバリバリグリーンラッカーのテナーです。

 

5万6千後半から5万7千は、王道のグリーンラッカーシリアルです。

アルト、テナー問わず、このように非常に暗い濃いラッカーがついています。

一部オーナメントのネック、即ち第2次オーナメントの楽器がありますが、これは通常のネック仕様です。

今回のものは、オーバーホールはされているものの非常にきれいなコンディションで、真っ黒ですね。

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この明るい場所で撮った写真がこの色ですから、恐らく普通に間近で見たらもっと暗い色をしているでしょう。

この5万7千は、抜けない、華のない、何とも言えない暗い音が特徴ですが、完全にジャズマーケットを意識してのことでしょう。

全く明るい倍音が含まれないので、クラシックには向きません。

キーもかなり低くセットされているので、こもった暗い音色が楽しめることでしょう。

値段も160万円ほどで、値段は比較的安めでした。

探している人も多いようで、あっという間に売れてしまいましたね。

中々、良さそうです!


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アメセル アルト 7万0千1百 グリーンリラッカー

今日はアメセルアルトの7万0千台のリラッカーです。

彫刻が埋まっているなど一目でわかるリラッカーですが、マニア的には、まさか7万台の色を狙ったリラッカーか?と、オリジナルの再現を狙ったようなラッカーの色合いに感心します。

皆さんご存じの通り、この手のグリーンラッカーは、やや年代により趣向は異なるものの、5万7千前後、7万中期、11万台によく見られる個性的な楽器です。

なんだか抜けの悪い暗い音色が特徴のグリーンラッカーですが、7万0千にはこのような色は見られないものの、まさに7万中期の色でこのシリアルにマッチした色の選択が渋すぎます!

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と思ったら、このサックスの持ち主はこの楽器を1965年に購入したとのことです。

この楽器はシリアル的には、1956年あたりですから、この楽器を購入した人は中古で買ったはずです。

そして、1965年といえば、最後のグリーンラッカーが作られていた11万台あたりの年代ですね。即ち、この楽器は中古で買った人がファクトリーリラッカーをオーダーして、たまたま11万台のグリーンラッカーに当たったということが推測できます。

何とも稀有な偶然ですが、ビンテージのサウンドを損なわないという意味では、中々よかった選択肢だったことでしょう。

このように、この当時は色々なラッカーがランダムに出てきましたが、味わいのあるリラッカー品でこれはこれで面白い逸品だと思います。

 


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The Saxの巻頭ページに私が載ってしまいました、、ポッター先生の隣のページじゃなくてよかった、、

もうお気づきの方も多いと思いますが、「The Sax」の巻頭カラーに、ポッター先生と須川先生に続いて、ウッドストーン新ネジ”オートマジック”について見開き2ページわたりに私がその魅力について語るシュールな記事が掲載されています。

こんなにマニアックでいいのか!? 

わかりません、、、、ですが、如何にこのウッドストーンの新ネジがすごいのか、、ということは伝わると思います。

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世間の反応は???

  • 太ったね、、、
  • 普段見せないような笑顔だね
  • 顔色悪いね、最近飲みすぎじゃない?

など、様々ですが、アントニオハート兄には、「お前若いな、、、」とポジティブなお言葉をいただきました。

さて、本題のねじですが、ネジの本家本元である石森管楽器が、研究に研究を重ね、サックスの鳴りを別次元へと導く

スーパーパワーアップアイテム

として生まれ変わりました。

世間に出回っている重くして大きな音を出すような普通車からダンプカーに乗り換えるような役割ではなく、

  • 緑のザクから、赤いザクに乗り換えるような
  • 金色から青いスーパーサイヤ人になるような

そんなイメージです。(わかりにくい!)

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その魔法のような効力は雑誌でたくさん述べていますが、なんと私の前のページではポッター先生がウッドストーンのねじの魅力についてすでに述べているではありませんか!!! 

 

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そんなねじについて魅力満載の「The Sax 105号」私の記事だけでなく、面白いコンテンツ満載ですので是非読んでみてください。

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The Saxのオンライン版である、サックスオンラインでは私がねじの吹き比べなどをしている動画が公開されています。

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https://www.alsoj.net/sax/magazine/view/1126/4529.html

 

ネジを交換した後にあまりに抵抗が変わりすぎて、ウっ!、、と動揺している様も見て取れますが、それも含めてこのねじの効力を感じていただければと思います!

 

おっと、大切なことを書くのを忘れた!

6月末の発売予定です!  → 7月の上旬の発売に変更になりました!

お楽しみに!

 


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Selmer Supreme の別売ネックのラインナップが発表!

高い!と別の意味で評判のセルマー新モデルSupreme、先週はシルバーソニックなど異なる仕様のモデルが発表されましたが、それに伴い別売ネックの一覧もカタログに載ったようです。色々な種類があります。

 

基本的には、本体の仕様と同じ7種類の仕様があるようです。


1)ダークラッカー仕様 (通常モデル)

普通の仕様になります。

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2)アンティークマッテ(サテン)フィニッシュ

ちょっとくすんだ感じのサテン

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(写真はイメージです)

角が取れて、ちょっと重ったるい音がするはず? ジャズ向きなつもりかもしれないが、抑揚がつきにくく、今一つ敬遠されがち?


3)通常のマッテ(サテン)フィニッシュ

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(写真はイメージです)

最初に出た明るいほうのサテン仕上げですね。 角がとれて、少し華やかさがあるが、バリバリいわず、重ったるい感じ? 見栄え重視の人に好まれるも、音色が単一すぎて飽きが来るのが早い仕様?


4)シルバープレート

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(写真はイメージです) 

パワーもあり、落ち着いた音色がするが、華やか嗜好の音色には受け入れられず、シルバー重視の人はソリッドシルバーを買うなど、今となってはやや中途半端な仕様だ。しかし、低音が軽く吹けるなど機能性の利点は多いと思う。


5)ブラックラッカー

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(写真はイメージです) 

完全にジャズ向き? いや、スムース向き? 抜けない、モノトーンな高い倍音が抑えられた音色がする。楽器の振動も、抑え気味で、あまり歌わない。ブラックラッカーの時代はまた訪れるのだろうか?


6)ゴールドプレート

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(写真はイメージです) 

恐らく、吹奏楽的には最も需要があるだろう。華やかな音色に、音量、音圧、、パワーアップアイテムとしては申し分ないが、値段が、、恐らく日本では、実売価格は15万を超えるはず??? ビンテージのネックと同等の値段設定! 恐ろしや、、、


7)ソリッドシルバー

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(写真はイメージです) 

未だに、総銀製はヤナギサワの独壇場! セルマーが食い込んでいけるかどうか、今後20年で評価が下されるところ。 日本だと値段は20万近くになるはず、、、もう高すぎて、楽器本体の値付けですね?


いずれにせよ、高い! 昔、ゴールドプレートのネック買っても5万くらいだったし、スペアのネックも2万くらいでしたよね? いつからこんな値付けになったんでしょうか? ちょっと気軽に変える代物でなくなってしまったのが、残念なところです。

 

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シリーズ2 テナー 39万台 ホワイトラッカー

今日は39万台のシリーズ2のテナー、ホワイトラッカーです。

このようなものまで特別扱いされる時代が来たことに、時間の経過と自分自身の老いを感じる今日この頃ですが、初期シリーズ2のレア仕様です。

 

楽器には流行り廃りがありますが、90年代は何故か、ブラックラッカーをはじめとした、謎のカラーの色の楽器が流行った時代でした。最近は見かけませんが、カメレオンのような色をしたサックスは、割とどこの店でも見かけた時代でした。

さて、今回のこのホワイトラッカーは、そのような時代の流れのまさに最初に作られたレアな楽器で、80年代後半のホワイトラッカーとしては最初期にあたる楽器です。

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何故このような楽器が作られ始めたか? そのきっかけは定かではありませんが、見栄え、、そして、バリバリ鳴っていた楽器の音色を穏やかにまとめる特徴が、新しく受け止められたことでしょう。

実際、音の角が少し取れて、抜けきらない丸い音と、程よい?抵抗感、、、そして、高い倍音が抑えられた音色が、斬新でしたね? 

その意味では、やはり結果としてブラックラッカーのほうに分があり、ブラックラッカーは少し長生きしたものの、このホワイトラッカーはすぐに絶滅危惧種になりました。

あいにく、ネックもオリジナルでなく、価値としては微妙ですが、レアなものであることは間違いありません。それと同時に、今はこういう音色はもう流行らないよね、、、という確信もあり過去の遺物感がありますが、使い方によっては個性的な音色がしますので、今また使えば面白いかもしれません。

 

あまり価値は高くないと思いますが、非常にレアな逸品です。

 

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Otto Link トーンマスター テナー 8

今日は、トーンマスターのテナーのトーンマスターの8です。 

基本的には、このサイズは特注ですので、中々お目にかかることはなく、そして開きなどの設計もバラバラです。

トーンマスターが割と長きにわたって作られていたこともあり、トーンマスターそのものの設計も結構時代によって異なりますが、このトーンマスターはどうでしょうか?

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  ワンオーナーのオリジナル品とのことですが、開きは103です。 現代でいうところの7~7*ですが、やはりこの時代はやや小さめですね。

このマウスピースのシリアルから、かなり後のほうに作られたものを推測しますが、それゆえ、8でも結構大きめのサイズとなっていますね。

以前、所有した8は、98程度、、、7弱のサイズでしたから、8と言えども厳密なサイズは決まっていなかったことがうかがい知れます。

ワンオーナーで、仮に1950年にこのマウスピースを20歳で買ったとしても、もう91歳ですね。この時代のものを当時買った人たちも、かなり少ないということが、単純に年数だけでも想像できます。中々、貴重な出物ですね?

 


 

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ニューヨークメイヤー バリトン 5SS

今日はニューヨークメイヤーの5SSです。 ショートフェイシングで高い音が出やすい反面、低音が相対的に出にくくなります。そして、スモールチェンバーですので、より直線的な鋭い反応です。 

イメージとしては、デュコフのほうに寄せたともいえる珍しい仕様ですが、ニューヨークメイヤーともなるとさらにレア度は高いですね。

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メイヤーのバリトンマウスピースをお持ちの方ならわかると思いますが、意外にモコモコして丸い音がします。 その意味で、アルトのようにシャキッと行きたいときには今回のような仕様にすれば、少しそちらには寄ってくるでしょう。

デザイン的にはかなり後期のもので70年の中盤でしょうか? 値段は$61とありますから、このマウスピースが売られたのはもっと後の時代と思います。

5で開きは90です。バリトン吹きには物足りないサイズですが、持ち替えで穏やかな音色で吹きたい人には合うかもしれませんね?

 

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アメセル アルト 14万4千0百

今日は王道の14万台アルトです。14万4千というと、いわゆるサンボーン先生の好みそうなシリアルですが、それにはやはり色々条件があると思います。

鳴りの鋭さであり、反応の良さであり、キャラクターがしっかりあり、、というようなことがあると思いますが、14万中期なら何でもいいというわけではありません。

サンボーン氏と数年前も楽器を取りあった経験からすると、楽器の反応全般の良さに加え、キャラクターもしっかりあるものが好まれるようです???

さて、今回の楽器はどうでしょうか?

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非常にきれいな楽器ですね。

まず色ですが、あまりキャラクターが強い楽器ではなく、恐らく暗めというよりは、パリッと鳴ってくれながらどこか14万初期の角が取れた響きがあるでしょう。

そして、写真では不鮮明ではありますが、オリジナルのパッドらしきものもいくつか見えます。おそらくこの楽器はオーバーホールはされておらず、オリジナルのセッティングと思われますが、それにしてもキーが低いですね。

私の楽器も相当低いのですが、一般的にはソプラノ程度しか開いていないような印象で、鳴りはどちらかといえば抑え気味のはずです。それでも、かなりの音量が出るのでこの14万台は不思議ですね? 

あまり面白そうな楽器ではありませんが、癖のない14万中期が欲しい人にはいいかもしれません?

 

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ヤナギサワ アルト WO33 super20 仕様

今日はヤナギサワアルトのWO33です。33シリーズは、旧9933と同じ呼称を踏襲していて、ネックとベルがシルバーソニックのタイプの楽器、いわゆるキングス―パ20と同じ仕様になります。基本的には特注仕様ですが、海外で売られていたのでその評判も気になるところではあります。

海外でのヤナギサワアルトの評価は高く、初期は真鍮モデルがポピュラーでしたが、近年はシルバーソニック系もじわじわ浸透してきましたね?昔は、一部分のみをシルバーソニックにした楽器を多く輸出していましたが、近年は全部シルバーソニック系が多かったように思いますので、今回このような楽器が出回っていることに対しては、アメリカのマーケット用には異なる仕様の楽器を出していることを初めて知りました。

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この楽器は、ほとんど使われずにすぐに売りに出されたようです。その評判ですが、この楽器の売り出しているサイトでは、プロフェッショナル用の最上位の楽器で、太い音がして、シルバーの音色がするけど、抵抗はあるね、、、と書いてあります。

ネックならまだしも、やはりベルを銀にすると特に低い音は重く鳴るので当然かと思います。

ですが、アメリカにはパワー系の奏者は多く存在するので、今後このようなシルバーの楽器はもう少し浸透していくでしょう。

そして値段ですが、中古とはいえ50万程度です。セルマーのアルトでも新品ならもう少し高く、この間ではsupremeなら定価ベースでは倍の金額ですから、セルマーを基準と考えるならこの楽器は相当安いですね?

日本でもこういう楽器を通常のラインナップとして楽器屋さんに普通においてくれればもっと面白いと思いますが、中々リスクもあってやらない、、というのが本音でしょうか???

 

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フラセル アルト 18万4千 シルバー Low A

今日はフラセルのLowAアルトのシルバーです。

LowAアルトは主に60年代後半から多くつくられ、70年代中期までに絶滅しましたが、今回はその絶頂期の楽器です。フラセルでシルバープレート仕様で、シルバープレートはLowAとしては珍しいですね。

シルバープレートはなくはありませんが、数からいえば相当本数は少ないので売りに出されるのは10年に1度ほどしか見かけません。

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敢えて磨いていないのでくすんだままです。

F#も付いていますが、フラセルはF#付きが多いですね。

LowAアルトは、管が長いが故に相当音がモコモコしてきますが、このくすんだシルバーならさらに抜けない音がすることでしょう。

かなり珍しいですがこんな楽器欲しい人はいないだろう、、、と思っていたら、すぐに売れてしまいました。物好きな方もおられるということですね?

ちょっと個性的な楽器が欲しい人にはたまらないということでしょうか?

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新リード! Rigotti Wild リゴッティーワイルド日本販売開始!その評判や如何に?

今やバンドレン、ダダリオ(リコー)と並んで主要リードメーカーとなったRigottiから、新しいリード”Wild”が発売されました。発売開始は少し前でしたが、つい先日、日本の輸入元である石森管楽器に入荷しました。

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今までは、Gold、、、新パッケージからはGoldのBlue Oneを特にテナーで使っていましたが、今回アルトのWildを手に入れて使ってみました。右が旧パッケージで、左は今回新発売のものです。ライオンの顔が勇ましいですね。演奏するたびにこの箱を見ると、そういう気持ちになりますね?

 

コンセプトは、まさにWildのイメージそのもので、ジャズで派手に鳴らすというコンセプトでしょう。

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左がワイルド、右が従来のGold,Blueoneになります。

触った感じは今回のWildのほうが少し肉厚なカットになっているように思います。特に中心部分のカットの根元がよりしっかりしていて、薄い削り方の中にも芯が残っているそんな削り方です。

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裏は、こんな刻印です。

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手前が、Wild、奥がGoldです。やはり、Goldのほうがやや薄く見えます。

カットだけでバンドレンのリードに例えると、WildがZZで、GoldがJavaのような感じですね?

→しかし、実際に吹いた感じは、WildのほうがJava的なようなフィーリングで、よりシャキッとパリッと鳴ってくれました。

メイヤー系や、Dukoff系のハイバッフルリードにもとても相性が良く、ペラペラなJavaの音よりは、少し音の厚みや膨らみがあるサウンドが得られます。

まだ、たくさんの枚数を長時間吹いたわけではありませんので、たまたま手に取った個体がそうだっただけかもしれませんが、いずれにせよ、ZZやJavaを好む人、、リコーではJazz Selectのフィーリングが好きな人をターゲットにしていることは間違いないでしょう。

実際、パッケージもかなり意識していますね?特にリコーと違うところは、リードの材質がよく、長時間吹いていても、あるいは使いまわしても相対的に長く持つところにあります、

Java, ZZ,Jazz Selectユーザーや、ロベルトリードのユーザーには、新しいメインのリードにとってかわることでしょう‼

今後、ジャズ系の新しいメインリードになるような中々のクオリティーなので、是非皆さんの試されてみてください。お勧めです!!

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石森管楽器で購入可能です

→https://www.ishimori-online.jp/product-list/115

 

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Vandoren Blue Jumbo Java バンドレン ブルージャンボ 復刻 

さて、今日はここ2か月ほど、巷を賑わせたあの青色のマウスピースの話題です。

 

2月の中旬にバンドレンのページで世界750本限定で復刻がアナウンスされると、世界中のコピー品メーカーがざわつきました。そして、このマウスピース高騰の火付け役である韓国では、3月の上旬には入荷しました。なんでも韓国では、各お店にも1本程度しか入荷せず、争奪戦が繰り広げられ、手に入れるため夜通し電話を掛けるということが行われたそうです、、、

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日本は発売日が3・28と聞いたような気がしますので、ずいぶん遅かったですね。そして、1か月経って日本でも、2回目の入荷が先週行われ手に入れたという報告を色々な人から聞きました。

まず、このマウスピースには、シリアルとコピー防止用のシリアルが二つ刻印されています。

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150というナンバーと、右横にアルファベットと数字の文字が刻印されています。日本では概ね100番台、韓国では200番台、ヨーロッパでは400番台が売りに出されています。

 

そして、私が見た10本ほどでは同じ人が作っていましたので、日本には同じ人が作った比較的早いシリアルが出回っているようです。また、二回目の入荷もシリアル的にはさほど変わらなかったようです。

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写真に写りにくいですが、お馴染みの刻印があります。

さて、このブルージャンボですが、色的にはその当時のものとは若干異なります。そして、実は製造側での機械の更新があるので、厳密にはその当時とは同じものでもなく、製造方法も(加工の過程が)異なると聞いています。(下、右が当時のもの、左が復刻版)

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ですが、現行品ともずいぶん異なりますね?

(左が現行品、右が復刻版)

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吹き比べると、現行品よりも復刻版のほうが、均一かつ、シャープです。現行品は、音域により抵抗感が異なりますが、それがより一定になった感じで、楽に吹けるといえるでしょう。逆に、キャラクター的にはややあっさりパリパリした感じなので、相対的に言えば明るいだけの薄い音がするマウスピースとも言えますが、吹きやすさが増し、コントロールも容易になって作りがいいように思います。

デザインも現行品とは大きく異なるように思いますが、特に異なるのは、先端部が細いので、よりシャープに吹けるということです。

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先端部分の厚みはマウスピースの反応に大きく影響しますが、鋭い系マウスピースでは細いに越したことはありません。

そして、内部の加工も、写真では同じに見えるかもしれませんが、見る人が見ればデザイン的にはかなり異なります。

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結論を言いますと、ブルージャンボ復刻版のほうが作りが良く、キャラクターは弱いものの、マイク乗りは良さそうで、精巧です。

ちょっと軽いのが何ですが、とにかく吹きやすいので、そして安すぎ! このクオリティーのマウスピースが実売18000円ほどなんて、驚愕です。このマウスピースに興味のある人はもちろん、Dukoffは敷居が高いな、、と思う人も、第2期の入荷直後の今、、、なら手に入るかもしれませんので、お店に行って是非吹いてみてください!!!

 

また、試奏レポートは別で行いたいと思います。

 

tomosax.net

 

 

 

 

 

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