ハリウッド デュコフ アルトマウスピース

今日は珍しいものです。

Hollywood Dukoffのアルトです。
テナーはたくさんあるのですが、アルトはあまり見かけないので希少性はテナーよりも随分高いと思います。

やはり、この時代、、、40年代はブリルハートなどのラバーがアルトでは主流だったので、メタルはあまり売れなかったのかもしれません。

さて、このデュコフハリウッドはオットーリンクで言うとトーンマスターあたりのですが、基本的には両者とも現代から見れば結構に似ているマウスピースとかんがえてもらえばいいでしょう、、、、。

あの、ラージチェンバーと短いシャンクが奏でる音色はこの時代ならではのものです。
小生はスティットが好きなので、トーンマスターなんかを使おうとチャレンジしてみたこともありますが、やはりトーンマスターは開きが小さいのと現代の楽器では低音のあたりがちょっと、、、(アルトに限る)なので、使い物にならないんですよね。

そういった事情でこのマウスピースも本来は使いにくい物のはずですが、オリジナルが6でオープニングが80まで広げてある、、、、、、、

普通トーンマスターではそこまで広げられないので、これは意外と使えるかもしれません、、、。

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でも、1000ドルはちょっと高すぎると思います、、、。

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アメセル アルト 13万1千

今日はアメセル アルトの 13万台です。

これを見てまず思ったのは、

このアルトはまだ12万台だな、、、、、、

ということです。
色が12万台なんですよね。
なので、鳴りが大きいというよりはまだ12万台の暗い重たい感じより強く残って、いわゆる13万台のパンチの効いた感じではないでしょう。

ということは、いわゆる13万台ってもう少し後なんですね、、、。

この楽器、、、さらに面白いのは、ネックと本体の番号で、打ち間違っているんですよ。
本体は13万1千なのに、ネックが13万2千いくらです。 勿論、それ以外の番号は一緒です。

偶然の一致ということはないでしょうから、ついうっかりやっちゃったけど、、、作り直すのめんどくさいから、そのまま出しちゃえ、、、、、、、というのもあるんですね。

ひょっとしたら、そういうこともあってこの後すぐネックにシリアル打つのやめるのかもしれません、、、、。

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この楽器のすばらしいところは、まさに初期マークシックスの最も最後のあたり、、、なところです。  初期の音色を保ちつつ、完成度が高い楽器を欲しい方にオススメです。

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Lamberson 8SB バリトンマウスピース

今日は珍品です。

昔、こんなことがありました、、、。
とあるランバーソンの輸入元という日本の楽器屋さんに行くと、、、ランバーソンはバキバキの明るい音がするマウスピースだっていうんですよ、、、、。 

う~~ん、、、小生が持っているものは、古いリンクのようなジャズ用のマウスピースなので、その話をしたら、、、

”そのモデルはいれてません、、、”

なるほど、、ハイバッフルのタイプしか入れてないから、

ランバーソン = バキバキ系

という認識が成り立ってしまったわけです。

さて、そんなランバーソン。
最近は使ってる人を見なくなりましたが、吹きやすくていいマウスピースだと思います。

エボナイトや木製のものが通常のものですが、今回のはホワイトナイロン製、なんでもデルリンという材質だそうです。

そんな材質で作ってるランバーソンは今まで見たことなかったのですが、一時こういうプラスチックとか樹脂製とかが流行ったので、その流れで作られたのかもしれません。

さて、SB、、ショートバッフルというモデルなので、ちょっとだけエッジが立つようなそんなフィーリングだと思いますが、いかんせん材質が明るめの音がしそうなので、ちょっとジャズには向かないかもしれません。

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ランバーソンはやっぱりジャズのマウスピースだと思うのですが、このマウスピースはそういう感じではなさそうです、、、。

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フロリダリンク 3* テナー 

今日はフロリダリンクですが、3*、、、、、、4っていうのは見かけますが、3っていうのは逆の意味で非常にめずらしいと思います。

まずマウスピースのオープニングチャートでも4までしかのってませんから、いかに珍しいかというのがよくわかります。 おそらくデータ収集してる人は、大きさを測りたいことでしょう。 多分、70くらいだと思います。 アルトでも小さいくらいです、、、。

で、サイズが小さい分、広げる幅、、厚みがあるかな、、、、と思ったんですが、写真で見た限りは空ける量はほとんどないように見えます。

リフェイスされてるんでしょうか??

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渋い一品ですが、ちょっと使い物にはならないでしょうね、、、。

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アメセル ネック アルト 60年初期

今日は非常に珍しいものです。

アメセルアルトのネックですが、スペアのものとして販売されていたもののようです。
通常アメセルの13万台以前ものにはネックにシリアルが打ってありますが、これにはうってありません。 しかしながら、1965年に購入された、、、と考えるとラッカーの色からして、古いものですからシリアルが打ってあっても当然です。

見た感じの色ですが、おそらく9万台~11万台くらいの可能性が高く、作られて2年くらいほって置かれたと考えれば、65年に購入されたということも不自然ではありません。

ということで、この9万台~11万台のスペアネック、、、、
非常に珍しいです。

当時スペア用にネックだけあった、、、というのも珍しいですし、シリアルを打ってないこの時代のネックという意味でも珍しいです。

さて、このネック、、、、やはり、、、現代の楽器をビンテージに変える魔法のアイテムとして、皆様には是非オススメしたいところです。

やっぱり、楽器はマウスピース周りが命、、、、、そして次にネック、、、、。

われわれ楽器を選んでるようで、実は80パーセントくらいはネックの感じで選んでいる、、、、そのくらいネックの影響って大きいんですよ。

なので、お使いの楽器がビンテージを意識した現代の楽器なら、このネックを付ければ一気にビンテージサウンドに近づく可能性大です。

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この辺りの楽器をお使いの人もスペアにいかがでしょうか???

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フラセルテナー 7万7千4百

今日はフラセルの7万7千台です。

この頃のフラセルはアメセルにも負けないビンテージな音がしますが、今日のこの楽器にも暗いラッカーがのっていていい音がしそうです。

この楽器にはオリジナルのパッドがついているそうですから、あまり使われておらずビンテージフラセルの音が楽しめそうな楽器です。

アメセルのこのあたりは暗いグリーンラッカーがついてかなり枯れた感じの音がしますが、この楽器はどちらかといえば6万台あたりのアメセルのような感じの音がもう少しパッチリして音にしまりのある、、、そんな音色だと思います。

もうひとつアメセルとの違いをあげるなら、やはりパワー、、、、アメセルよりも太く大きく鳴るのが特徴です。

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こういう個性的な楽器は、アメセルの同じ番台を探すよりも大変なので非常に稀少で
欲しい人も多いのではないでしょうか?

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フラセル シルバー アルト 14万4千台

今日はフラセル14万台シルバーです。

このあたりのフラセルオリジナルラッカーはかなり明るい感じで、音色的にはもわっとしたシリーズ2??のような音色です。 つまり結構派手な重たい音がするのですが、シルバーはいいかもしれません。

基本的に、フラセルはアメセルよりも重く太く鳴るものが多いのですが、14万台といえば楽器の設計上太く大きく鳴ります。それがフラセルでさらに太くなってさらにシルバーですからかなり力強い楽器であることは間違いないでしょう。

音色的には、ラッカーのきらびやかな音ではなくシルバーの暗い音であることを考えると、アメセルラッカーの暗い感じはないとは思いますが、ジャズでも全然いけると思います。

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アメセル14万台にも負けない、いい楽器だと思います。

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初期ガーデラ ブレッカー

今日はブレッカーのガーデラです。

彼が所有していたというもののようですが、どのようにして他の人の手に渡ったかは記されていません。  Descriptionによれば、何でも随分初期のもののようで、今のモデルになる前の試作品時代のころです。

ガーデラっていうのはメッキがすごく薄いので使えばすぐに剥がれてしまうのですが、これはきれいなのであまり使われてなかったようです。

うわさでは82年あたりのものらしいですから、もし使っているとすればStepsくらいになりますが、この当時の映像ではまだデュコフがみられるので、初期の頃に渡された試作品お試しマウスピースなのかもしれません。

肝心なデザインですが、バッフルがついていますが、やはり現代のブレッカーモデルのようにはっきり切れ目がついておらず、また入り口のところがガリガリなので(ガーデラとしては)かなり落ち着いた音がすることでしょう。

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非常に価値の高いものだと思いますが、どうでしょう?? 50年後あたりまでとっておいたら、もっと価値が出るかもしれません。 コレクター向けの逸品です。

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フラセル テナー 8万3千 ジェリーバーガンジー

今日はフラセルテナーです。

なんとジェリーが使ってたらしいです。
Lost in the Shuffle , Just Withinで使ったようなので、お~~あれか、、って感じです。

ジェリーバーガンジーは日本では教則本の著者として有名ですが、アメリカでは王道テナーマンとして、リスナーというよりはミュージシャンから尊敬されるプレーヤーでみんなバーガンジーをチェックしてようなすごいミュージシャンです。

そんな彼の楽器、、、、友達がこの楽器吹いたことあると言ってたんですが、すごいいい感じだったと言ってました。フラセルで、もともと8万台のフラセルは非常に素晴らしいものが多いのですが、この楽器を吹けばフラセルが欲しくなる、、そんな楽器です。フラセルなんて、、と思っているプレーヤーには是非試してもらいたいところです。 なんというかジャズにも全然使える感じで、スラントやソロイスト付けるとあの音がします。

この楽器には割と明るめのラッカーがついていますが、オリジナルのようです。
ごりごり太く鳴る楽器なことでしょう、、、、。

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まさに、王道ジャズ、、、。
SBAのゴリゴリ太くなる感じが好きなプレーヤーにオススメしたい一品です。

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フラセル テナーサックス 12万6千台 

今日はフラセル12万台です。

このあたりはアメセルでいえば、かなり暗い色のラッカーか、あるいは明るいものに変化するくらいの年代です。 しかしフラセルは、、、見た感じ現代のものと変わらないような色をしていますね。

実際吹いてみると、このあたりのフラセルは音色的には現代のものとそう変わりません。
つまり、かなり明るい音がするのでジャズ的な感じは全くしないと思います。

今日のものは彫刻がありませんね、、、、。 やっはり彫刻がないといくらビンテージといえども寂しい気がします。

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利点といえば、力強くゴリゴリ鳴る、、、感じなので、もっと使い込まれてラッカーが無くなったらジャズ的な乾いた音がしていいと思います。

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アメセル テナー 14万2千

今日はテナーサックスの14万台です。

アルト、、、といえば、14万台は人気が高いですが、テナーではそれほど高くはありません。
何故でしょう?

テナーとアルトでは随分ビンテージに関する考えが違います。

アルトが中期~後期が特に人気が高い(実用的)なのに対し、テナーは初期のほうが人気が高いです。  なぜかというと、アルトと違いテナーは初期から楽器の完成度が高く十分に使用されていました。 

テナーは初期のものが、反応や音色の面で非常に優れており、特に

軽く反応してくれる(特に低音)
非常に暗い個性的な音色、抵抗感

など、初期にしかないものがあります。

特に音色などのキャラクターの面で、13万台あたりでラッカーが一気に明るくなることもあり
テナーでは12万台あたりまでが暗い音のすることで人気があり、13万台以降は極端にフィーリングが変わります。

楽器のバランス的には13万あたりよりも、20何万といったもののほうが優れているので、
初期か最後のほうのマークシックスがテナーはいい、、、という意見をアメリカではよく聞きました。

さて、今日のものは14万台、、、、

14万の新品みたいなやつを持っている友達がいましたが、勿論シリーズ2なんかとは全然違うんですが、初期の6万台あたりとも明らかに違う音色です。

音色はシリーズ2やフラセルなんかよりはちょっと暗いんですが、音がガリガリバキバキしていてそのあたりが初期と大きな違いになります。

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もちろん音楽性の問題なので、それが良い悪い、、、ということではなく、好みの問題なのですが、このあたりの番台がテナーでもひとつ地位が低いのは、そういうような理由だと思います。

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アメセル アルト マークシックス 9万8千

今日は9万台アメセルアルトです。

テナーだとだいぶ後期の印象が強い番台ですが、アルトはやっとこの辺りからバランスがよくなって使えるようになる番台です。

アルトは、これ以前のものはちょっと鳴りが小さく、上の音も細くなりがちですが、この9万くらいからやっと十分なパワーを兼ね備えるようになります。

特にこの9万あたりだと、いいキャラクターを兼ね備えていて、この黒ずんだラッカー、、、、が、あの古い感じの音を再現してくれます。 13万辺りだとこの頃よりはもっと明るいラッカーなので、いわゆるビバップな感じが欲しければこの辺りが一番、音色的に向いているように思います。

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セルマーの古い音が欲しいという人には、オススメの番台です。

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ガーデラ ブレッカー1

今日はガーデラ、ブレッカー1です。

ガーデラって実はブレッカー何とかとかあるんですけど、ブレッカーの使っていたものと結構違うんですよね。 

どう違うかというとバッフルの境目のところが結構はっきりしているものがほとんどで、つい先日も一本ブレッカー1を見かけましたが、同じような感じになっていました。

ところがいわゆる彼の使用していたMBSPモデルは、少し前に写真に載せましたが、バッフルの終わりが非常に丸くなっていて、境目があまり見えない感じになっています。

どちらがよいかはそれぞれ吹き比べて頂くとして、出る音は結構変わると思います。

そこで、今日の一品。

E1 E2 E4 E5







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割とバッフルの境目があいまいで、他のものとちょっと違うのがお分かりでしょうか?

この出品者の説明にもありますが、こういうものの方がブレッカーのようなよりジャズっぽい音がでると、書いてあります。

なるほど、、、そうですよね、、、、だって彼が使っていたものもこういうものでしたから、、、。  

こういうバッフルの境目があいまいなものは、より丸い音が出ると思われます。

ブレッカー2なんかはかなりはっきりした境目ですから、彼が使ってたものとは全然違う音がすると思われるので、やはりこういう初期のバッフルの境目があいまいなものが、ブレッカーファンにはオススメです。

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サムレスト の影響 ?

先日、西海岸から来た某有名フュージョンプレーヤーの人に会う機会があったのですが、
その彼が日本に来てサムフックとサムレストを変えてもらったんですね。 

それについて面白いことを言っていたので、今日はそれをテーマにしてみたいと思います。

サムフックやサムレスト(親指のところ)を換えると、特に吹いている人にとっては結構変わります。

なるほど、、、いろいろなところにある感想を覗いてみると、

反応が変わった
高音の伸びが変わった

音が太くなった



なんて、書いてあります。
小生が思うに、これらは楽器が重量化されることで少なからず影響が出る、、ことによるものだと思われ、極端な話、使う接着剤やフェルトの材質なんかでも、実は結構違ってくるんだと思います。

さて、前述のサックスプレーヤー カシワ氏はヤマハの新しいモデルを使用していたのですが、これをとある楽器店でサムレストとサムフックを変えました。

ここで気になったのが、彼がサムレストをラバー製のものに変えてからすごくピッチが良くなった、、、と言っていたことです。

サムレストでピッチが変わる、、、

というのはちょっと変な感じですが、そのあと話していると、

今まではプッシュしてある音域だけ持ち上げてたけど、それをしなくて良くなった、、、、、と。

で、私は思いました。

今までつけていたサムレストは、重くて楽器の特定の音域だけ抵抗を増していたのではなかと、、、。 つまりそこだけ、一生懸命吹かないとピッチがついてこなかったのが、
ラバー製に変えることで抵抗が減って普通にふけるようになったのではないかと、、、。

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ということで、ポイントは二つ。

1.サムレストなんかは、金属とかで重量化するけど抵抗が変わったりする音色以外の別の影響のことも気にしなければならない。

2.重量化するようなアクセサリーが多い中、軽量化、、というか、その楽器にあった重さのものをつけるのがベストである。

ということではないでしょうか?

皆さんの楽器は適度なものがつけられていますか??

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ニューヨークメイヤー アルト 5 ショートフェイシング

今日はNYメイヤーです。

一時のNYメイヤー熱は冷めたようで、最近はわりと簡単に手に入れることができるのと値段も落ち着いたようです。

さて、今日のものは珍しいショートフェイシング。

フェイシングが短いとどうなるか、、、、、高い音が吹きやすくなって、低い音がその分でにくくなります。震える長さが短くなれば当然の結果ですが、私はNyではショートフェイシングを使っている人は一人も見ませんでした。

やっぱりバランスが悪いんですよね、、、。 上の音だけ吹きやすくて、下が細くなる、、、、 こういうマウスピースを好む人は大体アンプシュアに力が入っているので、アルトのように力を抜いて、思いっきり鳴らす吹き方が主流の場合には、ショーとフェイシングはかなり吹きにくくなります。

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そういった理由で敬遠されがちなショートフェイシングですが、もし使うとすればやはり大きなサイズのものがいいと思います。 5ではちょっと小さいので、そういった理由でなかなか誰も手をつけないんだと思います。

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アメセル アルト 14万9千6百8x

今日は14万アルトです。

実は、、、シリアルが私のものと2しか離れていないのでびっくりしました。

14万の後半は特に鳴りが大きくオープンなサウンドなので機能的にはかなり優れている辺りです。 もう少し濃い、、暗いキャラクターが欲しいプレーヤーは13万の後のほうが、よりビンテージっぽい音がすることでしょう。 この14万、、、特に後のほうは、とにかくよく鳴る、、、そんな感じの印象です。

今日のものは結構ラッカーが変色してしまっていて見かけは悪く、写真の関係かもしれませんが私のものよりは明るい色に見えます。

私の楽器はびゃーびゃーなる感じですが、この楽器はそれよりも重くまとまった感じの音がするように見えます。

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もうちょっときれいだったらよかったですが、値段は6000しないですね。 アルトはやっぱり人気がある番台でもその程度の値段なので、そういう意味ではお買い得かもしれません。

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バリトン セルマー ソロイスト G

今日は渋い一品です。

先日Fというのがありましたが、今日はバリトンソロイストのGです。
古い時代でもアルトやテナーはGはまだ、、、見かけなくもないですが、バリトンのGというのは
アルトなどに比べると格段に珍しいのではないでしょうか?

サウンドとしては、リンクなんかに比べると随分もこもこした感じで、暖かい丸い音を出したいプレーヤーには非常にいいと思いますが、フルバンなんかには特にソロでエッジが足りないかもしれません。

まあ、実際にソロイストを吹いているプレーヤーを見たことはありませんが、稀少さゆえ、、というよりは、エッジ、明るさが足りないという実用面からだと思います。

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なるほど、稀少なのに値段もそうとう安いですね。

欲しい人にはとってもお買い得だと思います。

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